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週刊朝日

早稲田大の新入生は“50歳以上” 63歳の女子大生が語る学び直し
早稲田大の新入生は“50歳以上” 63歳の女子大生が語る学び直し 大学で学び直したいと願うシニア世代は多い。とはいえ、自分の孫と同じくらいの年頃の学生と机を並べるのは……と抵抗を感じる人も多いことだろう。そんな読者に朗報。50歳以上限定で“新入生”を募集するプログラムがあるのだ。今春、その課程を修了した1期生が、40年ぶりの大学生活を紹介してくれた。
お金が2倍になる? 新NISAにも便利な「126の法則」とは
お金が2倍になる? 新NISAにも便利な「126の法則」とは 老後資金に自助努力が求められる時代。若い世代を中心にコツコツ型の「積み立て投資」が広まっているが、そんな資産形成に役立ちそうな新しい法則が金融界に登場している。「126の法則」で、お金が2倍になる金利や期間が簡単に計算できるという。どんな法則で、どう使いこなせばいいのか──。
Aぇ! group 客席からのサプライズ登場に悲鳴! 胸キュンもコスプレも“衝撃”レベルな初全国ツアー【超詳細ロングレポ】
Aぇ! group 客席からのサプライズ登場に悲鳴! 胸キュンもコスプレも“衝撃”レベルな初全国ツアー【超詳細ロングレポ】 “Aぇ!風”が猛烈な勢いで全国を吹き荒れている。3月にスタートした、Aぇ! group(関西ジャニーズJr.)初の全国ツアー「Aッ!!!!!!と驚き全国ツアー2023」。5月12~14日には、東京では初となる単独公演が、有明の東京ガーデンシアターで開催された。メンバーに、「今日のライブ見てくれたらみんなわかってくれると思うけど、熱量だけはマジで誰にも負けへんから」(佐野晶哉)「この一体感は俺らにしかできへんと思ってるし、そんな一体感を作ってくれるみんな[ファン]が、ほんまに誇りです、俺たちの」(末澤誠也)と語らしめた、14日昼公演の熱狂をお届けする。[以下、ネタバレあり]
重松清が語る読者参加企画「『週刊朝日』は、もっともっと誇っていい」
重松清が語る読者参加企画「『週刊朝日』は、もっともっと誇っていい」 編集者と読者と筆者が形づくる共同体──丸谷才一が雑誌の理想型として提唱した読者参加型の企画は、時代と共に形を変えながら誌面を活気づけた。家庭で読まれる週刊誌を標榜した本誌の真骨頂がここにある。作家・重松清さんの集中連載「『週刊朝日』を賑わせた文芸企画たち」、堂々の完結。

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帯津医師が毎日持ち歩くサプリメントとは よい睡眠のために追加も
帯津医師が毎日持ち歩くサプリメントとは よい睡眠のために追加も 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「いつも持っているもの」。

特集special feature

    芸術家と医者で一致する死後のイメージ 横尾忠則&帯津良一「死が楽しみ」
    芸術家と医者で一致する死後のイメージ 横尾忠則&帯津良一「死が楽しみ」 読者から絶大な人気を誇る本誌「週刊朝日」連載の「ナイス・エイジングのすすめ」の帯津良一さんと「シン・老人のナイショ話」の横尾忠則さん。同じ年生まれで、思わぬ共通点があることも判明。医者と芸術家という異なるジャンルの二人の同じ思いとは!?
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