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「読書」に関する記事一覧

水野美紀 バー経営から出版社立ち上げ、世界一周後に宿泊施設、エコビレッジを作り再び世界へ…“自由人”高橋歩とその仲間に学ぶ
水野美紀 バー経営から出版社立ち上げ、世界一周後に宿泊施設、エコビレッジを作り再び世界へ…“自由人”高橋歩とその仲間に学ぶ 水野美紀さん イラスト:唐橋充  42歳での電撃結婚。そして伝説の高齢出産から3年。母として、女優として、ますますパワーアップした水野美紀さんの連載「子育て女優の繁忙記『続・余力ゼロで生きてます』」。今回は、コロナ禍で参加したあるオンラインイベントで感じた、人生の「役割」と「居場所」についてお届けします。

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「息子の学歴が恥ずかしい」と告白する46歳女性に、鴻上尚史が厳しく指摘した“真実”とは
「息子の学歴が恥ずかしい」と告白する46歳女性に、鴻上尚史が厳しく指摘した“真実”とは 鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします  無名の大学に通う息子を恥ずかしく思ってしまうと告白する46歳女性。母親失格だがこの気持ちをどうしたらいいかと悩む相談者に、鴻上尚史が「冗談ではないですよ」と伝えた、ある意外な提案とは。
恋愛対象でない男性にばかり好かれると悩む26歳女性に、鴻上尚史が指摘した「それよりも変えるべき」こととは
恋愛対象でない男性にばかり好かれると悩む26歳女性に、鴻上尚史が指摘した「それよりも変えるべき」こととは 鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします  気の向かない男性からばかりアプローチを受けると困惑する26歳。出会いが少なく、無理をしてでもつきあうべきかと悩む相談者に、鴻上尚史が分析する「思う人には思われず、思う人には思われない」理由。

特集special feature

    【累計発行部数600万部突破記念!】作家・道尾秀介さん本人が明かす 少年が主人公の作品が多い納得の理由
    【累計発行部数600万部突破記念!】作家・道尾秀介さん本人が明かす 少年が主人公の作品が多い納得の理由 道尾秀介さん(撮影/写真部・掛祥葉子) 道尾秀介さん著作累計発行部数600万部突破記念フェアに参加した10作品  作家・道尾秀介さんの著書の累計発行部数が、1月7日発売の『風神の手』(朝日新聞出版)の刊行をもって600万部を突破する。それを記念して、文庫を刊行している版元10 社(朝日新聞出版、KADOKAWA、幻冬舎、講談社、光文社、集英社、新潮社、中央公論新社、東京創元社、文藝春秋)が共同書店フェアを開催。そこで、大ベストセラー『向日葵の咲かない夏』や最新刊『風神の手』の文庫に解説を寄せ、道尾作品をこよなく愛するミステリ評論家の千街晶之さんを聞き手に、フェア参加の10作品を道尾さん自身に振り返ってもらった。前後編にわたり、お届けする。前編は、デビュー作『背の眼』から、日本推理作家協会賞を受賞した『カラスの親指』まで。
    「僕の作品は自給自足のようなもの」作家・道尾秀介さんが累計発行部数600万部突破記念スペシャルインタビューで明かした執筆の裏側
    「僕の作品は自給自足のようなもの」作家・道尾秀介さんが累計発行部数600万部突破記念スペシャルインタビューで明かした執筆の裏側 道尾秀介さん(撮影/写真部・掛祥葉子) 道尾秀介さん著作累計発行部数600万部突破記念フェアに参加した10作品  作家・道尾秀介さんの著書の累計発行部数が、1月7日発売の『風神の手』(朝日新聞出版)の刊行をもって600万部を突破する。それを記念して、文庫を刊行している版元10社(朝日新聞出版、KADOKAWA、幻冬舎、講談社、光文社、集英社、新潮社、中央公論新社、東京創元社、文藝春秋)が共同書店フェアを開催。そこで、大ベストセラー『向日葵の咲かない夏』や最新刊『風神の手』の文庫に解説を寄せ、道尾作品をこよなく愛するミステリ評論家の千街晶之さんを聞き手に、フェア参加の10作品を道尾さん自身に振り返ってもらった。前後編にわけて、お届けする。後編は、ホラーテイストの短篇集『鬼の跫音』から、その執筆活動の集大成と千街さんが絶賛する最新刊『風神の手』まで。
    「気を遣いすぎる」と言われモヤモヤ…40代主婦に鴻上尚史が伝えた「気遣いの達人」になるコツ
    「気を遣いすぎる」と言われモヤモヤ…40代主婦に鴻上尚史が伝えた「気遣いの達人」になるコツ 鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします 「気を遣いすぎる」と言われモヤモヤした気分を抱える40代主婦。気遣いをうやめたいけどやめられない自分がいると悩む相談者に、鴻上尚史が吐露する「あんたは、気を遣っているのがミエミエ」と言われた過去とは。

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