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「読書」に関する記事一覧

【スマホはどこまで脳を壊すか】使い過ぎで学力が「破壊」される驚愕の事実
【スマホはどこまで脳を壊すか】使い過ぎで学力が「破壊」される驚愕の事実 まとまった休みができると、スマホやタブレットを手にSNS、オンラインゲーム、ドラマや映画の視聴などをしているうちに何時間も経っていたという経験は、誰にでもあるはず。近年、急速に普及したインターネットを使用したこれらの習慣は、私たちの脳に悪影響を与えると指摘され始めている。「脳トレ」でおなじみの川島隆太先生率いる東北大学加齢医学研究所は、長期にわたる調査結果からその悪影響について警鐘を鳴らしてきた。同研究所助教の榊浩平先生に、海外での研究もまじえてその深刻な影響について聞いた。(2023年2月13日刊行予定『スマホはどこまで脳を壊すか』から一部抜粋・再編集)
徳川家康の運命を変えた「桶狭間」は信長の奇襲ではなかった! 城から読み解く勝利の秘密と家康の性格
徳川家康の運命を変えた「桶狭間」は信長の奇襲ではなかった! 城から読み解く勝利の秘密と家康の性格 2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」が始まった。初回でさっそく描かれた「桶狭間の戦い」だが、これまで織田信長の奇襲の結果と言われてきたこの戦、近年は戦いの最初からイニシアチブを握っていたのは信長だったと、従来の説への見直しが迫られている。
芸能界の話を小説に…映画俳優、スター歌手自身が描いた作品とは
芸能界の話を小説に…映画俳優、スター歌手自身が描いた作品とは 「空に星があるように」「いとしのマックス」などのヒット曲を生んだ荒木一郎さん(79歳)が自伝的小説を書いた。それが『空に星があるように 小説 荒木一郎』(小学館、3300円・税込み)だ。60年代半ば、テレビドラマの脇役から映画俳優、スター歌手へと階段を駆け上がった19歳から25歳までを描いている。

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“生活保護”状態から奨学金と借金を駆使してハーバード進学したパックンだからわかる「お金持ち」の意味と価値
“生活保護”状態から奨学金と借金を駆使してハーバード進学したパックンだからわかる「お金持ち」の意味と価値 子ども時代は貧しい生活、奨学金と借金を駆使してハーバード大学に進学したパトリック・ハーラン(パックン)。貧しさを経験して、現在ではお金に困らない生活をしているパックンは、現在、「お金を持つこと」と「幸せに生きること」についてどのような感が方を持っているのでしょうか? 最新刊『パックン式 お金の育て方』から一部を抜粋・再編して公開します。パックンのお金についての連載、全50回の最後となります。
ヤングケアラーや親子関係で苦しむ子供たちを救うのは大人の役割だ 小説家と哲学者、異色の対談で語られた光<丸山正樹×村上靖彦対談>
ヤングケアラーや親子関係で苦しむ子供たちを救うのは大人の役割だ 小説家と哲学者、異色の対談で語られた光<丸山正樹×村上靖彦対談> 社会派エンタメ小説『キッズ・アー・オールライト』を上梓した丸山正樹さんと、『「ヤングケアラー」とは誰か』の著者で哲学者・村上靖彦さんによる初対談。ヤングケアラーを巡る応答は、家族のあり方やコミュニティー論にまで及んだ。
日米比較で徹底分析! 「持ち家」と「賃貸」、結局どっちがおトク? ハーバード卒のパックンに聞く
日米比較で徹底分析! 「持ち家」と「賃貸」、結局どっちがおトク? ハーバード卒のパックンに聞く ハーバード卒で日本在住歴25年以上のパトリック・ハーラン(パックン)は、「家を買うなら資産として」という考えを持っています。ただ、アメリカと日本での生活を経験することで、両国の差についても認識したそうです。その違いとはいったい何でしょうか? いまさら聞けない「お金の基本」から手堅くお金を増やす方法までしっかりカバーした、パックン初のお金の本『パックン式 お金の育て方』から、一部を抜粋・再編して公開します。
「つみたてNISA」と「iDeCo」のメリット・デメリットをハーバード卒のパックンが徹底解説! 今年こそ資産運用を始めるなら、まずはここから
「つみたてNISA」と「iDeCo」のメリット・デメリットをハーバード卒のパックンが徹底解説! 今年こそ資産運用を始めるなら、まずはここから ハーバード卒で投資歴25年以上のパトリック・ハーラン(パックン)は、投資の大きなメリットの一つとして「節税になる」ことを挙げます。特に「つみたてNISA」「iDeCo」という制度は、一度は聞いたことがある方も多いと思います。そこでパックンによるこの制度についての超わかりやすい解説を、自身初のお金の本『パックン式 お金の育て方』から、一部を抜粋・再編してお届けします。
「苦しむ人の声を届けることと代弁者になることは違う」作家と研究者、立場の違う二人が抱く同じ思い <丸山正樹×村上靖彦対談>
「苦しむ人の声を届けることと代弁者になることは違う」作家と研究者、立場の違う二人が抱く同じ思い <丸山正樹×村上靖彦対談> 社会派エンタメ小説『キッズ・アー・オールライト』を上梓した丸山正樹さんと、『「ヤングケアラー」とは誰か』の村上靖彦さん。異色の初対談では、小説とは?研究とは?と考えを巡らせた。
今年こそ投資をはじめたいなら必読! 投資歴25年以上のパックンが絶対オススメと断言する投資法を紹介
今年こそ投資をはじめたいなら必読! 投資歴25年以上のパックンが絶対オススメと断言する投資法を紹介 つみたてNISAやiDeCoなど、投資に関する情報を耳にする機会が増えました。「今年こそ投資をはじめるぞ!」という方に向けて、ハーバード大学卒で投資歴25年以上のパトリック・ハーラン(パックン)が、おすすめの投資法をご紹介します! パックン初のお金の本『パックン式 お金の育て方』から一部を抜粋・再編して大公開します。

特集special feature

    投資リスクが怖い人でも安心な債券投資って? ハーバード卒・投資歴25年以上のパックンが教える「超堅実な投資術」
    投資リスクが怖い人でも安心な債券投資って? ハーバード卒・投資歴25年以上のパックンが教える「超堅実な投資術」 ハーバード卒・投資歴25年以上のパトリック・ハーラン(パックン)には、「投資ってやっぱり怖い」と言う人にこそ伝えたいことがあるそうです。それはリスクヘッジをすれば安心してお金を育てられるし、それにぴったりな商品もあるということ。いまさら聞けない「お金の基本」から投資のリスクヘッジまでしっかりカバーした、パックン初のお金の本『パックン式 お金の育て方』から一部を抜粋・再編して公開します。
    覚醒剤依存、過量服薬の母 ヤングケアラーが経験した過酷な現実 <丸山正樹×村上靖彦対談>
    覚醒剤依存、過量服薬の母 ヤングケアラーが経験した過酷な現実 <丸山正樹×村上靖彦対談> この夏、エンタメ小説とノンフィクションで、ヤングケアラーをテーマにした意欲作が相次いで出版された。丸山正樹さんの『キッズ・アー・オールライト』と、村上靖彦さんの『「ヤングケアラー」とは誰か』だ。社会的に「見えない存在」にスポットライトを当ててきた小説家と、現象学が専門の哲学者。異色の初対談で二人は何を語ったのか。
    「大儲けできる!」甘い言葉に騙されないために、投資歴25年以上のパックンが大事にしている投資に対するスタンスとは
    「大儲けできる!」甘い言葉に騙されないために、投資歴25年以上のパックンが大事にしている投資に対するスタンスとは 投資に付きまとうのが「大儲けできる」という怪しいけどちょっとうらやましい話。でも、ちょっと待って。ハーバード大学卒で投資歴25年以上のパトリック・ハーラン(パックン)が、「大儲け」よりも大切な、投資に対するスタンスを明かしてくれました。いまさら聞けない「お金の基本」までしっかりカバーした、パックン初のお金の本『パックン式 お金の育て方』から一部を抜粋・再編して大公開します。
    不動産投資に向いている人を「大の不動産好き」のパックンが解説!仕組みやメリット・デメリットも
    不動産投資に向いている人を「大の不動産好き」のパックンが解説!仕組みやメリット・デメリットも ハーバード大学卒で、投資歴25年以上のパトリック・ハーラン(パックン)が実は「好き」と言うのが、不動産投資。一般的には「難しい」というイメージが強いですが、実は不動産投資特有の「喜び」もあるらしい。さらに、不動産投資に向いている人の特徴まで教えちゃいます! 自身初のお金の本『パックン式 お金の育て方』から一部を抜粋・再編して公開します。

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