“生活保護”状態で極限まで切り詰めたパックンだから見つけられた「良い節約」と「悪い節約」とは?
“生活保護”の状態から、奨学金や借金で進学したパトリック・ハーラン(パックン)さん。貧しかった少年時代から「節約」に努めてきました。しかし、節約には「良い節約」と「悪い節約」があると言います。いまさら聞けない「お金の基本」から手堅くお金を増やす方法までしっかりカバーして書き上げた最新刊『パックン式 お金の育て方』から、一部を抜粋・再編して大公開します。
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