「老後」に関する記事一覧

老後に「友達」って本当に必要? 改めて「人とのつながり」について考えたい時に読む本
老後に「友達」って本当に必要? 改めて「人とのつながり」について考えたい時に読む本

仕事や育児に一生懸命で、気づけば友達が少なくなった、いなくなった…そんなふうに思っている方は少なくありません。また、中高年期を豊かに生きるために、かけがえのない友達の存在が必須…といった内容の記事もよく目にします。

dot.
無趣味な人間は虚しいのか 心理学者が語る「つまらない人生」だと思わなくていい理由
無趣味な人間は虚しいのか 心理学者が語る「つまらない人生」だと思わなくていい理由
平日は家と会社の往復。休日はやることもなく惰眠をむさぼるだけ。自分のことだと思った人も少なくないのではないだろうか。そんな何もない日々を「つまらない人生」だと思う必要はないと、心理学者の榎本博明氏はいう。新著『60歳からめきめき元気になる人 「退職不安」を吹き飛ばす秘訣』(朝日新書)から一部抜粋、再編集し、解説する。
朝日新聞出版の本書籍退職老後
dot. 8/10
ギャンブル、株、FXからキャバクラまで…高齢者こそ「おおっぴらに言えないこと」をすることで脳が活性化する!
ギャンブル、株、FXからキャバクラまで…高齢者こそ「おおっぴらに言えないこと」をすることで脳が活性化する!
年を取るほど冒険はせずに、穏やかな生活を毎日送ることが幸せ……こんな先入観を持っていませんか? それもひとつの生き方ですが、脳を活性化させるという意味では、実は「人におおっぴらに言えないこと」をして生きる方が老化は防げるというのです。精神科医として30年以上高齢者医療の現場に携わる和田秀樹さんは、高齢者はギャンブルや株、はたまたピンク映画やキャバクラでもどんどん行っていいと力説します。その真意を解説してもらいました。(朝日新書『70代から「いいこと」ばかり起きる人』から一部抜粋、再編集しています)
FXギャンブル書籍朝日新聞出版の本老後
dot. 5/2
70代世帯の金融資産は平均「2209万円」 高齢者医療の専門家が「感情より勘定が大事」と言う理由
70代世帯の金融資産は平均「2209万円」 高齢者医療の専門家が「感情より勘定が大事」と言う理由
「老後破産」「下流老人」など、高齢者の将来には、何かとネガティブなイメージがついてまわります。でも、年をとればとるほど本当に生活は困窮していくのでしょうか? 金融関係機関の調査によると、70代・2人以上世帯の金融資産は、平均値で2209万円あるといいます。世間のイメージとは大きく違う「老後の実態」を、精神科医として30年以上高齢者医療の現場に携わる和田秀樹さんに解説してもらいました。(朝日新書『70代から「いいこと」ばかり起きる人』から一部抜粋しています)
新書書籍朝日新聞出版の本生活老後貯蓄
dot. 5/1
今の70代が「知的レベル」が高く「体が大きい」理由 高齢者医療に携わる精神科医の分析は?
今の70代が「知的レベル」が高く「体が大きい」理由 高齢者医療に携わる精神科医の分析は?
時代は令和になり、かつて見たような背の低く、背中の曲がったおじいさんやおばあさんはめっきりいなくなりました。70代以上の高齢者でも体はがっしりとした人が多く、脳も若々しいままだといいます。今の高齢者はなぜ健康で知的になれたのでしょうか。精神科医として30年以上高齢者医療の現場に携わる和田秀樹さんに解説してもらいました。(朝日新書『70代から「いいこと」ばかり起きる人』から一部抜粋、再編集しています)
健康新書書籍朝日新聞出版の本老後
dot. 4/30
年をとっても衰えない「知識力」の不思議 60代以上でピークを迎える「結晶性知能」とは?
年をとっても衰えない「知識力」の不思議 60代以上でピークを迎える「結晶性知能」とは?
世界各国の研究機関で、70歳以上の高齢者の知識力に関するポジティブなデータが次々と発表された。「結晶性知能」と呼ばれる知能は、むしろ年齢とともに上昇し、60代ごろにピークを迎えるという。こうした人間の「知能」の不思議について 精神科医として30年以上高齢者医療の現場に携わる和田秀樹さんに解説してもらう。(朝日新書『70代から「いいこと」ばかり起きる人』から一部抜粋)
新書書籍朝日新聞出版の本老後
dot. 4/29
【マンガ】「それ認知症と関係なくない?」思わず娘が突っ込んだ瞬間
【マンガ】「それ認知症と関係なくない?」思わず娘が突っ込んだ瞬間
「読んでいてほのぼのする」「家族の愛情を感じる」と話題のコミックエッセイ『ねぼけノート 認知症はじめました』(朝日新聞出版)。レビー小体型認知症と診断された父(当時78)を母と一緒に支える日々を描いた、イラストレーターのあさとひわさんの実話です。
介護朝日新聞出版の本老後読書
dot. 6/15
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
1
カテゴリから探す
ニュース
〈「お仕事」に向き合う皇室〉愛子さま就職先の「日赤」では一般の事務作業も担当? 語学力を生かした海外連携が主な仕事に
〈「お仕事」に向き合う皇室〉愛子さま就職先の「日赤」では一般の事務作業も担当? 語学力を生かした海外連携が主な仕事に
愛子さま
dot. 6時間前
教育
〈いい夫婦の日〉父親が育児や家事を「自分ごと」にできるには? 北欧の夫婦に学ぶヒント
〈いい夫婦の日〉父親が育児や家事を「自分ごと」にできるには? 北欧の夫婦に学ぶヒント
北欧
AERA with Kids+ 10時間前
エンタメ
「なんでだろう」から25年…「テツandトモ」が年間200ステージをこなす“神芸人”になったワケ
「なんでだろう」から25年…「テツandトモ」が年間200ステージをこなす“神芸人”になったワケ
テツandトモ
dot. 6時間前
スポーツ
メジャー挑戦の佐々木朗希に異例の育成プラン 「リリーフ起用でタフな投手に」
メジャー挑戦の佐々木朗希に異例の育成プラン 「リリーフ起用でタフな投手に」
佐々木朗希
dot. 6時間前
ヘルス
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
東洋経済オンライン 11/22
ビジネス
〈見逃し配信〉「下請けでは終わりたくない」町工場で募らせた思い アイリスオーヤマ・大山健太郎会長
〈見逃し配信〉「下請けでは終わりたくない」町工場で募らせた思い アイリスオーヤマ・大山健太郎会長
トップの源流
AERA 11/22