AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL

「書籍」に関する記事一覧

【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「大きな結果を残すことができる日」銀の時計座
【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「大きな結果を残すことができる日」銀の時計座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
人類最高の頭脳、エマニュエル・トッドが描く悲観的な未来予測とは?民主主義を破壊するのは「新たな階層化」と「老人支配」だった
人類最高の頭脳、エマニュエル・トッドが描く悲観的な未来予測とは?民主主義を破壊するのは「新たな階層化」と「老人支配」だった 家族制度や識字率、出生率に基づき、現代政治や社会を分析し、「ソ連崩壊」から「米国の金融危機」などを予言した、フランスの歴史家エマニュエル・トッド。彼は「私たちはもはや民主主義の精神を持っていない」と述べます。コロナ後、そしてウクライナ戦争後の世界で、民主主義にいったい何がおこったのか。最新刊『2035年の世界地図』[2月13日(月)発売]で語った民主主義の未来予想図を、本書から一部を抜粋・再編して大公開します。
オンライン会話での脳活動は「ひとりでボーッとしながら何も考えていない」状態と同じという驚きの実験結果【スマホはどこまで脳を壊すか】
オンライン会話での脳活動は「ひとりでボーッとしながら何も考えていない」状態と同じという驚きの実験結果【スマホはどこまで脳を壊すか】 コロナ禍をきっかけに、「脳トレ」でも著名な川島隆太先生率いる東北大学加齢医学研究所では毎週月曜日の全体ミーティングが対面からオンラインに切り替わりました。「オンラインでは何かが足りない」――。同研究所の榊浩平助教は、オンライン会議では「機能的」には成立してもコミュニケーションの「質」が異なるように感じたといいます。もしかすると脳活動にも違いがあるのでは? 脳活動を調べていくと、待っていたのは驚くべき結果でした。(2023年2月13日刊行予定『スマホはどこまで脳を壊すか』から一部抜粋・再編集)
名古屋城・金のシャチホコはなぜあの形なのか? ルーツをたどることで明らかになった壮大な歴史とは
名古屋城・金のシャチホコはなぜあの形なのか? ルーツをたどることで明らかになった壮大な歴史とは 名古屋のシンボル金鯱。言わずと知れた、徳川家康が築かせた名古屋城の天守の最上部で輝いているあれだ。展覧会で地上に降りた姿を目にした方も多いことだろう。じつは金鯱には東アジアにおいて長い歴史があった。金鯱ほど目立たないが、反り返った魚のような形の飾りが日本中の寺院や宮殿の屋根の両端に載っている。なぜあの形なのか。いつから載っているのか。城郭考古学が専門の研究者で、『歴史を読み解く城歩き』(朝日新書)を出版したばかりの、千田嘉博・奈良大学教授がその歴史を明かしている。長年、歴史や文化財を取材してきた朝日新聞の塚本和人さんが、千田氏の説の概要と、遠くモンゴルの草原の墓でみつかった壁画のレポートなども合わせ、日本と東アジアのダイナミックな金鯱のつながりを紹介する。
【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「今日は話の聞き役に回るといいでしょう」金のインディアン座
【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「今日は話の聞き役に回るといいでしょう」金のインディアン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。

この人と一緒に考える

【ゲッターズ飯田】2月の開運のつぶやき「成功者ほど、たくさん恥をかいているもの」金のカメレオン座
【ゲッターズ飯田】2月の開運のつぶやき「成功者ほど、たくさん恥をかいているもの」金のカメレオン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
【ゲッターズ飯田が教える】環境に不満を感じている人がいますぐやるべきたった1つの行動
【ゲッターズ飯田が教える】環境に不満を感じている人がいますぐやるべきたった1つの行動 「芸能界最強占い師」として知られ、25年間で7万人以上を無償で占い続け、新刊『ゲッターズ飯田の五星三心(ごせいさんしん)占い2023』も話題のゲッターズ飯田さん。多くの人の相談を聞き、占ってきたなかで、人間関係や環境への不満を解消するために必要な行動に気づいたといいます。どうすれば不満がなくなるのか、実際のエピソードをもとに詳しく教えてもらいました。(朝日新聞出版刊『ゲッターズ飯田の縁のつかみ方』より一部抜粋・再編集)
【ゲッターズ飯田が伝授】「運のいい人」がやっている!運の「貯め方・使い方」
【ゲッターズ飯田が伝授】「運のいい人」がやっている!運の「貯め方・使い方」 「芸能界最強占い師」として知られ、25年間で7万人以上を無償で占い続け、新刊『ゲッターズ飯田の五星三心(ごせいさんしん)占い2023』も話題のゲッターズ飯田さん。運のいい人は陰の努力を重ねることを楽しんでいると言います。今回は、飯田さんが発見した運の「貯め方」「使い方」を教えてもらいました。(朝日新聞出版刊『ゲッターズ飯田の運の鍛え方』から一部抜粋・再編集)
「死ぬんやったら、死んでくれ」自殺未遂を繰り返す母親を徹夜で見守る小学生の娘。SOSの出し方がわからない「ヤングケアラー」の切迫した複雑さ
「死ぬんやったら、死んでくれ」自殺未遂を繰り返す母親を徹夜で見守る小学生の娘。SOSの出し方がわからない「ヤングケアラー」の切迫した複雑さ ここ数年、家族をケアする子ども、「ヤングケアラー」がメディアで頻繁に報じられるようになった。しかし、言葉そのものが独り歩きするかのように、身体的な介護や家事労働に時間を取られ、学校に通えない子どもといったイメージが固定化しがちではないだろうか。実際には、そのどちらもしていないケースもあれば、鬱病や薬物依存の親をケアしている子どももいる。
オンライン会議では長くやっても結論が出ない理由【スマホはどこまで脳を壊すか】
オンライン会議では長くやっても結論が出ない理由【スマホはどこまで脳を壊すか】 コロナ禍をきっかけに一気に進んだ「オンライン化」。その利点は多いが、一方で人と人が顔を合わせてコミュニケーションする機会が減っていくことに、物足りなさを感じる人も多いのではないでしょうか。じつはその“実感”には科学的な裏づけがあることが近年わかりつつあるのです。「脳トレ」でも著名な川島隆太先生率いる東北大学加齢医学研究所の榊浩平先生に、オンラインでのコミュニケーションが脳に与える影響について聞きました。(2023年2月13日刊行予定『スマホはどこまで脳を壊すか』から一部抜粋・再編集)
徳川家康の浜松城への移転は実はすごい決断だった!武田家滅亡の原因にもなった地政学
徳川家康の浜松城への移転は実はすごい決断だった!武田家滅亡の原因にもなった地政学 徳川家康といえば、これまで織田信長、豊臣秀吉と比べて地味で堅実な人物というイメージだった。しかし、2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」では、度重なる絶体絶命のピンチを知恵や周囲との連携で乗り切る姿を示すことで、従来の家康のイメージを刷新してくれるようだ。家康自身だけでなく、ゆかりの各地の城もまた、近年、発掘調査が進み、従来の説の見直しが迫られている。

特集special feature

    【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「心も体も軽くなる日」金の羅針盤座
    【ゲッターズ飯田】今日の運勢は?「心も体も軽くなる日」金の羅針盤座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
    うつ病、覚醒剤依存、彼氏のDVで夜逃げを繰り返す母親。就学前から「ヤングケアラー」だった息子を支えた「僕が一番」
    うつ病、覚醒剤依存、彼氏のDVで夜逃げを繰り返す母親。就学前から「ヤングケアラー」だった息子を支えた「僕が一番」 ここ数年、家族をケアする子ども、「ヤングケアラー」がメディアで頻繁に報じられるようになった。しかし、言葉そのものが独り歩きするかのように、身体的な介護や家事労働に時間を取られ、学校に通えない子どもといったイメージが固定化しがちではないだろうか。実際には、そのどちらもしていないケースもあれば、鬱病や薬物依存の親をケアしている子どももいる。
    【ゲッターズ飯田】1月の開運のつぶやき「感謝は一度したら終わりではなく、一生するもの」銀のカメレオン座
    【ゲッターズ飯田】1月の開運のつぶやき「感謝は一度したら終わりではなく、一生するもの」銀のカメレオン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
    1日3時間以上のスマホ使用で、勉強も睡眠も台なしに【スマホはどこまで脳を壊すか】
    1日3時間以上のスマホ使用で、勉強も睡眠も台なしに【スマホはどこまで脳を壊すか】 子どもたちの生活に着実に入り込んでいるスマホ。「脳トレ」でも著名な川島隆太先生率いる東北大学加齢医学研究所が2021年度に行ったスマホ保有率の調査では、小学5年生65.5%、中学3年生では88.4%を占めていた。同研究所では、10年以上前からスマホと子どもの学力の関係に着目。その驚くべき影響について、同研究所助教の榊浩平先生に教えてもらった。(2023年2月13日刊行予定『スマホはどこまで脳を壊すか』から一部抜粋・再編集)
    「どうする家康」で瀬名姫に出会った今川館 40年後、同じ地に駿府城を築城した家康の思いとは?
    「どうする家康」で瀬名姫に出会った今川館 40年後、同じ地に駿府城を築城した家康の思いとは? 2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」では、松本潤さん演じる家康は幼くして人質となって今川館に入り、有村架純さん演じる瀬名姫を妻に迎える。その今川館だが、現在の駿府城の一角に建てられていたと考えられている。家康が人質といえども今川館で最高水準の教育を受けたことだけでなく、駿府城もまた近年の発掘調査によって、秀吉が築城させたという説に見直しが迫られている。

    カテゴリから探す