久保田龍雄 日本のプロより上? キューバ野球が“世界最強”だった時代、落合も驚愕した赤い稲妻 かつて野球で世界最強を誇ったキューバが、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で4大会ぶりに準決勝進出をはたしたが、米国に2対14と大敗。“赤い稲妻”時代を知るファンにとって、寂しい結果となった。 プロ野球 4/9
dot.sports WBCで巨人・岡本、中日・高橋にMLB球団が熱視線 “早期”の米移籍を球団は容認するのか 侍ジャパンが優勝したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で活躍したことで、将来のメジャー挑戦が噂されているのが内野手の岡本和真(巨人)と投手の高橋宏斗(中日)だ。 プロ野球 4/7
dot.sports 大谷だけじゃない!「打撃練習でお金を取れる」のは? 引退選手にも“凄かった打者” プロ野球の球場で楽しめるのは試合中のプレーだけではない。ゲームの開始前には様々な光景を見ることができるが、打撃練習はその中でも最も魅力的なものの一つだ。それだけで「お金を払う価値がある」選手も存在する。 プロ野球 4/2
dot.sports 巨人は投打に“戦力”になり得る選手 活躍を期待できそうな「新助っ人」は誰だ! 侍ジャパンが世界一となったワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の余韻はまだ残るが、プロ野球は今日から本格的に開幕する(昨日は日本ハムvs楽天の1試合のみが開催)。侍ジャパンのメンバーで戦った選手の動向はもちろん気になるが、各球団の戦いを大きく左右するのが新外国人選手のパフォーマンスだ。 プロ野球 3/31
西尾典文 大阪桐蔭・前田に並ぶ逸材も! センバツ不出場組にも“浮上”する高校生ドラフト候補たち いよいよプロ野球が本日開幕するが、高校球界ではセンバツだけでなく各地で春季大会もスタートしており、ドラフト戦線は動き出している。特に高校生は最終学年に“化ける”ケースも多いが、この春に浮上してきた選手を探ってみたいと思う。 プロ野球高校野球 3/30
プロ野球開幕直前!セ・パ12球団の「ストロングポイントとウィークポイント」を分析 昨季のプロ野球は、オリックスとヤクルトが2年連続リーグ優勝をはたした。リーグ3連覇を目指す両チームはもちろんのこと、ベテラン選手の引退や新人選手の入団、トレードやFAでの新加入選手などの情報をふまえ、各球団の「ストロングポイント」と「ウィークポイント」を探ってみた。 プロ野球 3/29
「フルタさんは監督専任でもう一度」燕の元助っ人ガイエル、要請あれば“現場復帰”も? 「今回はずっと日本を応援していたんだ。 だから日本が優勝してハッピーだよ。みんな素晴らしい選手であり 、野球というスポーツに、 そして相手チームに対して敬意を表していたのも本当に立派だった 。日本のWBC優勝は3回目だし、 他の国はもっと頑張って追いついていかないとね」 プロ野球ヤクルト 3/24
西尾典文 WBC中にプロ野球では何が起きた? OP戦で浮上「期待持てる3人」と「心配な3人」 侍ジャパンの3大会ぶり3度目となる優勝に沸いたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。しかしその裏で報道こそ少なかったもののプロ野球のオープン戦は例年通り行われており、レギュラーシーズンの開幕も目前に迫っている。そこで今回はオープン戦でアピールに成功した選手、逆にシーズン開幕に不安を残した選手を3人ずつピックアップしてみたいと思う。(オープン戦の成績は3月22日終了時点) プロ野球 3/23
久保田龍雄 契約金“5億円超え”で騒動になった男も 期待外れに終わった「ドラ1大型左腕列伝」 身長190センチ前後の大型左腕といえば、現役では、188センチの山崎福也(オリックス)、191センチの上原健太(日本ハム)、日本人左腕歴代最長身、193センチの弓削隼人(楽天)が該当する。彼らはアマチュア時代から“和製ランディ・ジョンソン”の異名で呼ばれることが多いが、過去には「将来のエース」と期待されながら、不発に終わった者も少なくない。 プロ野球 3/12
「野球選手の妻なんだから…と厳しい意見も」板野友美がブランド経営で挑む“働く母の壁” 結婚、出産を経て、2022年に自身のライフスタイルブランドの新会社を設立し、経営者としてもスタートを切った板野友美さん(31)。夫は今年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選ばれた東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手。手料理で家族の健康を守りつつ、「妻だからとバッググラウンドに囚われて、好きなことを諦めて後悔したくない」と仕事と子育ての両立に奮闘している。自身と同じく子育て中で、地方に住むデザイナーを採用するなど、多様な働き方も取り入れる思いとは。 プロ野球働く女性出産と子育て 3/6
dot.sports 巨人は“常勝”を諦めるべきか? 育成重視し、OBやファンも“我慢”が必要な時代に 巨人は常勝でなければいけないのか……。昨年は5年ぶりとなるBクラスの4位に低迷し、オフには大型補強も噂されたが実際に大物を獲得することなくストーブリーグを終えた。 プロ野球巨人 3/5
西尾典文 “万年エース候補”からの脱却に期待! 今季こそブレイクを期待したい「4人の投手」 現在NPBで最もエースらしい投手と言えば、やはり山本由伸(オリックス)になるだろう。2年連続で投手四冠(最多勝・最優秀防御率・最多奪三振・最高勝率)に輝き、8日から開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも先発の中心として考えられている。しかしその一方で、毎年のようにエースとなることが期待されながらも、なかなか殻を破ることができない投手がいることも事実だ。今回は今年こそブレイクを期待したい“万年エース候補”を探ってみたいと思う。 プロ野球 3/3
久保田龍雄 「放出するなら引退します」 異例の“トレード拒否列伝”、ファン猛反発で大荒れも プロ野球選手は入団時に「契約の譲渡」(第21条)を含む統一契約書を交わしているので、トレードを通告されても異議を申し立てることはできない。トレードを拒否して引退した1985年オフの巨人・定岡正二の例がよく知られているが、過去にはトレードをあくまで拒否した末、残留を勝ち取った選手も何人か存在する。 プロ野球 3/2
久保田龍雄 “期待外れ”の競合ドラ1右腕も キャリアで1度だけ「えげつない投球」披露した投手列伝 プロでの通算成績は目立たないものの、1試合限定ながら、球史に残る伝説的な投球を披露した投手が存在する。 プロ野球 2/26
久保田龍雄 巨人には「出場極少」で15年生き残った選手 “訳あって”長く現役を続けた男たち プロ野球界には、目立った成績を残していないのに、10年以上にわたって現役生活を続けた選手が少なからず存在する。 プロ野球巨人 2/25
dot.sports 巨人「助っ人」の成功率が高まる予感 “補強下手”からの脱却を期待できるワケ プロ野球のペナントレースの行方を大きく左右する要素の一つに外国人選手のパフォーマンスがある。毎シーズン、各球団が戦力アップのために助っ人を獲得するが、その多くが活躍できずに帰国するのが実情だ。 プロ野球巨人 2/24
dot.sports 広島・中村奨成はこのまま終わるのか 6年目の今季は「最後のチャンスだと思って」の声も 今季プロ入り6年目を迎える広島の中村奨成。甲子園で大活躍し、鳴り物入りで入団したものの、これまでのところ目立った成績を残せていない。また、昨年にはグラウンド外で女性トラブルが発覚するなどチーム内での立場が“危うく”なりつつある。 プロ野球巨人 2/19