熱中症危険度を「ゆるキャラ」が教えてくれる! 本誌連載の「おすすめアプリ生活」。今週、ライターの小幡恵が推薦するのは、熱中症の危険度を教えてくれる「あなたの街の熱中症予防」だ。 ゆるキャラアプリゲリラ豪雨夏休み熱中症 週刊朝日 8/12
グーグルマップ「インドアビュー」で“聖地”をのぞき見? 本誌連載の「おすすめアプリ生活」。今週、ライターの小幡恵が推薦するのはみなさんご存知のGoogle Maps(グーグルマップ)。その理由は? アプリドラマ夏休み 週刊朝日 7/25
アラームセットでサンバ隊到着 アプリ秘書と過ごす1日 次々と新作が誕生するスマホアプリ。しっかり活用すれば、生活はより快適になるのでは…というわけで、アエラ記者が1日パソコンを禁じ、スマホアプリを「秘書」にして過ごしてみた。 アプリ AERA 7/21
叫び声で起床、トイレでソレの形を記録…記者のアプリ生活 スマートフォンの世帯普及率が3月末で54%(内閣府・消費動向調査)になった。しかし一方で、その最大の魅力であるアプリを使いこなせないこともあるのでは。というわけで、記者がスマホアプリを活用しまくって、一日を過ごしてみた。 アプリ AERA 7/16
天気予報で女子力アップ? 気候に応じて服を選べるアプリ 不安定な天気が続くなか、ライターの小幡恵氏がオススメするアプリは、その日の天気に合わせてコーディネートを教えてくれる「おしゃれ天気」だ。 アプリゲリラ豪雨夏休み 週刊朝日 6/23
領収書の保存に便利 スマホで完結する「スキャンアプリ」登場 スマホがスキャナーとして使えることをご存じだろうか? 最近の家庭用スキャナーは引き出しに入るほど小型で高性能。A4までの紙ならもちろん、カラーで両面スキャンも可能というスグレモノが出ているのも確かだ。 アプリ 週刊朝日 6/13
持って歩くだけで1日の行動を記録できるアプリとは? ご紹介するのは、巷で「神」とウワサされるアプリ「Moves(ムーブス)」。iPhoneにもAndroidにも対応しているので、誰でも今すぐ試せる楽しい「道具」だ。なんと「スマホを持って歩く」だけで、日常の「行動」が記録できる。 アプリ 週刊朝日 5/9
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本
ミクシィ株価上昇、パズドラに陰り スマホゲームの今後は スマートフォン向けゲーム「モンスターストライク」(モンスト)のヒットで株価が急上昇しているミクシィ、一方で快進撃に陰りが見え始めた「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)のガンホー・オンライン・エンターテイメント…変化の激しいスマホ向けゲームの業界。今もまた大きな変化の時を迎えているようだ。 アプリ AERA 12/15
パズドラ 大ヒットはゲーム屋の執念から スマートフォン向けゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」、略して「パズドラ」。社会現象と言えるほどの人気を博しているこのゲーム、開発したのはガンホー・オンライン・エンターテイメント。ヒットゲーム開発の経緯を探った。 アプリ AERA 12/11
女子ゲー人気キャラは「オレ様」 「朝チュン」で妄想も 携帯やスマホを使った、女性向け恋愛シミュレーションゲームが人気だ。女子が心のなかで密かに願うイケメンとの恋愛ストーリーは、携帯ゲームで叶った。「恋愛ゲーム」の想像力と妄想が、モバイル市場ではち切れそうに膨れ上がっている。 アプリスマホ女子 AERA 11/10
女子ゲーにハマる女性 勤務中に「トイレで疑似二股」 今「女子ゲー」といわれる、女性向けの恋愛シュミレーションゲームが人気だ。携帯電話やスマホを使って、気軽にイケメンと疑似恋愛ができるこのゲームにハマる女性も増えている。 アプリスマホ仕事働く女性女子 AERA 11/6
60代男性 スマホでアプリ入れ「どこまで個人情報が漏れているのか」と驚く 携帯電話といえばスマートフォン(スマホ)という時代になってきた。必要に応じてアプリを追加し、さまざまなサービスを享受できるのがスマホの魅力だが、電話番号やメールアドレス、位置情報などの提供を求められることも多い。私たちの個人情報は本当に守られているのだろうか。 アプリスマホ 週刊朝日 9/26