「SNS」に関する記事一覧

pecoと考える「子どもとスマホ」 SNSにはいろんな人がいることだけは必ず伝えたい
pecoと考える「子どもとスマホ」 SNSにはいろんな人がいることだけは必ず伝えたい

pecoさんの日々の出来事について綴る連載「pecoの子育て&お仕事日記」。ズバリ聞いてみました、「子どもにスマホは何歳から?」。スマホと子どもとの関わりは、ママにとって悩ましい課題のひとつ。pecoさんには息子がスマホを持つようになったら伝えたい言葉があるそう。

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「誹謗中傷の言葉がチクチク刺さっていた」 元体操選手・村上茉愛が明かす、東京五輪での涙のワケ
大谷百合絵 大谷百合絵
「誹謗中傷の言葉がチクチク刺さっていた」 元体操選手・村上茉愛が明かす、東京五輪での涙のワケ
日本選手団のメダル獲得数が、海外で開催された五輪では過去最多となったパリ五輪。期間中は日本人選手の活躍が連日報じられ、国中が湧いた。だが、柔道の阿部詩選手やバレーボール男子代表をはじめ、思うような結果を残せなかった選手への誹謗中傷が相次ぎ、日本オリンピック委員会(JOC)が「警察への通報や法的措置も検討する」と声明を発表する事態に。2021年の東京五輪の試合後、自身の誹謗中傷被害について泣きながら明かした元体操選手の村上茉愛さん(28)が、当時の涙の理由とSNSでバッシングをする人々に伝えたいことを語ってくれた。
村上茉愛パリ五輪体操SNS
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下半身不随となったアイドル「猪狩ともか」がSNSの誹謗中傷を“ブロック”しない理由 「(相手に)いい思いをしてほしくない」
下半身不随となったアイドル「猪狩ともか」がSNSの誹謗中傷を“ブロック”しない理由 「(相手に)いい思いをしてほしくない」
2018年の事故で両下肢完全まひと診断された、アイドルグループ「仮面女子」の猪狩ともかさん(32)は、これまでSNSで多くの誹謗中傷を受けてきた。今年7月中旬にもXで「歩ける疑惑」「ビジネス下半身不随」など信じがたい中傷を受けたが、それに毅然と対応し自らの思いを発信した。なぜ猪狩さんは誹謗中傷に“立ち向かう”のか。どうやって心の平穏を保っているのか。猪狩さんに「心のうち」を聞いた。
猪狩ともかSNSアイドル誹謗中傷
dot. 8/15
なぜ突然、自治体Xアカウントは相次いで凍結されたのか 2度凍結の徳島県「X社は透明性を」
米倉昭仁 米倉昭仁
なぜ突然、自治体Xアカウントは相次いで凍結されたのか 2度凍結の徳島県「X社は透明性を」
災害時などに、自治体から地域住民らに正確な情報を届ける手段として使われているX(旧ツイッター)などのSNS。しかし突然、自治体のアカウントが「凍結」されるケースが相次いでいる。不必要な情報を大量に発信する「スパム行為」と疑われた可能性があるが、はっきりした理由は示されていない。「いざ」というときに使えなくなるかもしれないインフラに、市民にとって重要な情報の発信が委ねられている状況だ。
SNSツイッター
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「私がなぜ?」投資反対の荻原博子氏が投資広告に顔写真 多発するSNS広告のなりすまし被害
板垣聡旨 板垣聡旨
「私がなぜ?」投資反対の荻原博子氏が投資広告に顔写真 多発するSNS広告のなりすまし被害
SNS上では、経済に詳しい有名人らが「利益が出る」などとうたい、投資のセミナー参加やLINE登録などを呼びかける投稿やネット広告が見られる。しかし、その多くが、画像を無断で使った「なりすまし広告」だとして問題になっている。不適切な広告を削除すべきプラットフォーム事業者の動きは鈍く、SNSの利用者側で「甘い話」にとびつかない慎重さが必要だ。
詐欺SNS荻原博子
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SNSコミュニティのオフ会の誘いを上手に断る方法は? お断りメッセージの例文でポイントを解説
SNSコミュニティのオフ会の誘いを上手に断る方法は? お断りメッセージの例文でポイントを解説
同じ趣味の人が集まるSNS上のコミュニティで情報交換や友だちつきあいを楽しんでいる人も多いのではないだろうか。そんな仲間からオフ会の誘いがあった時、参加できない場合はどのように断ればいいのだろうか? 「手紙のあり方」を研究する執筆家・中川越(なかがわ・えつ)さんが監修した『増補改訂版・気持ちがきちんと伝わる! 手紙の文例・マナー新事典』から、「SNSのオフ会の誘いの上手な断り方の例文」を抜粋して紹介する。
SNS友だちオフ会断る例文コピペ
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SNSが子どものメンタルヘルスに与える悪影響 2時間以上はうつ病のリスク高める 3万人調査
SNSが子どものメンタルヘルスに与える悪影響 2時間以上はうつ病のリスク高める 3万人調査
厚生労働省によると、2022年の小中高生の自殺者は514人にのぼり、統計がある1980年以降で過去最多となった。これを受けて、今年6月には政府がオンラインによる「心の健康診断」を全国で導入する方針を固めたばかり。また、アメリカ公衆衛生局長官が「1日に3時間以上SNSを利用する子どもは、心の病のリスクが倍増する」と注意喚起するなど、子どもの自殺対策はいまや世界共通の問題だ。国内で、子どものからだと心に関する研究を続ける大学教授に、SNSが子どものメンタルに与える悪影響と対処法をうかがった。
SNSメンタルヘルス
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ネットの誹謗中傷、誰もが「被害者」にも「加害者」にもなり得る 傷つける側にならないためには
野村昌二 野村昌二
ネットの誹謗中傷、誰もが「被害者」にも「加害者」にもなり得る 傷つける側にならないためには
侮辱罪が厳罰化されたが、ネット上での誹謗中傷が後を絶たない。なぜなのか。私たちに求められることは何か。AERA 2023年9月18日号より。
誹謗中傷SNS
AERA 9/17
ネットの誹謗中傷、10年前の約2.5倍 池袋暴走事故の遺族も被害に遭い「泣きました」
野村昌二 野村昌二
ネットの誹謗中傷、10年前の約2.5倍 池袋暴走事故の遺族も被害に遭い「泣きました」
ネットには誹謗中傷の言葉があふれている。池袋暴走事故で妻子を失くした遺族も誹謗中傷の被害に遭ったという。なぜ、ネット社会で誹謗中傷が起きるのか。AERA 2023年9月18日号より。
誹謗中傷SNS
AERA 9/16
「バズる秘策はない」と言い切る日本一のTikTokerバヤシさん 試行錯誤が盛り込まれた投稿動画で見すえる「世界」
市川綾子 市川綾子
「バズる秘策はない」と言い切る日本一のTikTokerバヤシさん 試行錯誤が盛り込まれた投稿動画で見すえる「世界」
TikTokで料理系の動画を発信している「バヤシ」さんは、フォロワー数が日本で最も多い5100万人に達し、海外からも人気だ。「バズる秘策」はないと言い切るが、投稿動画には自身のこだわりと、これまでの試行錯誤で見つけた工夫が盛り込まれている。
TikTokSNS動画料理
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日本一のTikTokerは元ジムのトレーナー 農作業の合間に毎日投稿、フォロワー数5100万の「バヤシ」になるまで
市川綾子 市川綾子
日本一のTikTokerは元ジムのトレーナー 農作業の合間に毎日投稿、フォロワー数5100万の「バヤシ」になるまで
TikTokで料理系の動画を発信している「バヤシ」さんは、今年2月にフォロワー数が4330万人を突破し、日本でのフォロワー数ランキングで1位を獲得した。さらに現在は5100万人に達している(8月9日現在)。テンポ良く、クレイジーな料理シーンと、美味しそうに食べる様子が世界中から注目されているが、もともとはトレーニングジムのトレーナー。そんな彼が、どうやって人気クリエイターになったのか。
TikTokSNS動画料理
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ハーバード大の研究でわかったすぐ実践できる“幸せになるSNSの四つの使い方”
ハーバード大の研究でわかったすぐ実践できる“幸せになるSNSの四つの使い方”
多くの人がスマートフォンを持ち、オンラインでのコミュニケーションが一般化している昨今。この状況は現代人の人間関係にどのような影響を与えているのだろうか? ハーバード大学は84年にわたり、2000人以上の人生を調査。新たなコミュニケーションの影響はまだ結論が出ていないものの、オンラインコミュニケーションを有効活用することで、自身の幸せにつなげることはできるという。ハーバード大学の史上最長の幸福研究をまとめた『グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』(辰巳出版)より、一部を抜粋、再編集し、紹介する。
SNS
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「さすまた」より威力を発揮 社長への“うさばらし”で話題 警察も太鼓判の防犯製品開発秘話
國府田英之 國府田英之
「さすまた」より威力を発揮 社長への“うさばらし”で話題 警察も太鼓判の防犯製品開発秘話
特殊な形をした「さすまた」などを振るう女性たちが、「不審者」の成人男性をあっさりと捕らえてひきずり倒し、行動不能にしてしまう。新しい防犯製品を開発した会社の社長自らが体を張って、その威力を紹介した動画だが、その見事な「やられっぷり」が話題になった。この強力な防犯製品は、不審者などを取り押さえるために、全国の学校や商業施設などに配備されている「さすまた」の弱点を克服すべく、栃木県の企業が県警の依頼を受けて開発したものだ。
SNSさすまたヒット商品企業防犯
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この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
「その収入でよく結婚できたな」 芸能人や他人の“結婚報告”に中傷コメントを書き込む惨めな心理
國府田英之 國府田英之
「その収入でよく結婚できたな」 芸能人や他人の“結婚報告”に中傷コメントを書き込む惨めな心理
著名人や身近な人の結婚はおめでたい話。だが、それを知った人への直接的影響や実害はないはずなのに、なぜときにネット上で批判や中傷コメントが書き込まれたり、現実社会でもチクリとものを申したりする人がいるのか。対人心理や恋愛心理を研究する専門家は、その根っこには人間誰もが持つ「嫉妬の心」が働いていると指摘する。
SNS結婚
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眞子さんの「撮られ放題」は宮内庁SNSで変わるのか 抗議の「圏外」秋篠宮家が守るべき「像」
矢部万紀子 矢部万紀子
眞子さんの「撮られ放題」は宮内庁SNSで変わるのか 抗議の「圏外」秋篠宮家が守るべき「像」
 宮内庁が来年度からSNSを使って情報発信を始めるという。メディアを通さず自ら情報を発信できる便利なツールだが、諸刃の剣。使い方によっては誤ったメッセージを国民に送ることにもなりかねない。宮内庁は、いったいどのような戦略を描いているのか。コラムニストの矢部万紀子さんが考察する。
SNS宮内庁皇室秋篠宮家
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YouTube、Twitter、オンラインゲーム…夏休み前に子供と確認しておきたいSNSとの付き合い方
なーちゃん なーちゃん
YouTube、Twitter、オンラインゲーム…夏休み前に子供と確認しておきたいSNSとの付き合い方
もうすぐ夏休みです。夏休みは、子供たちのインターネット利用の時間が増えます。昼間に公園や外で遊ぶと熱中症の危険がありますし、コロナ禍で友達の家に遊びに行くことも難しい場合があり、必然的に家の中で過ごす割合が増えます。家での過ごし方として、親としては読書やお絵かきやオモチャ遊びなどを想定しますが、子育てとは理想通りにいかないことも多く、実際にはゲームやテレビやYouTubeを見続ける場合も多いです。
SNS夏休み
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高梨沙羅選手への「メイク批判」など誹謗中傷「アウトだろう」カンニング竹山の持論
カンニング竹山 カンニング竹山
高梨沙羅選手への「メイク批判」など誹謗中傷「アウトだろう」カンニング竹山の持論
最近では北京五輪スキージャンプ女子の高梨沙羅選手への「メイク批判」が話題になったが、なくなることのないネットへの誹謗中傷にお笑い芸人のカンニング竹山の意見は? SNSだからって、本来は言ってはいけないことを吐き出していないか!?
SNSカンニング竹山誹謗中傷
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ついにアニメ化!「明石家さんま」の番組に出演し、テレビ局へ……そこで見た制作局の裏側とは?
ついにアニメ化!「明石家さんま」の番組に出演し、テレビ局へ……そこで見た制作局の裏側とは?
現役のテレビマンである真船佳奈さんが、テレビ制作の裏側を赤裸々に描いたコミックエッセイ『オンエアできない!』が、テレビアニメ化! 1月9日(日)深夜1時5分からBSテレ東にて、10日(月)深夜2時30分からテレビ東京にて放送がスタート。麒麟の川島明さんがナレーションを担当し、南海キャンディーズの山里亮太さんがゲスト声優として出演することでも話題だ。
SNSアニメオンエアできない!テレビ東京就職活動山里亮太川島明明石家さんま
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「男の子のことを好きになったほうが」と語るりゅうちぇるさんにひろゆきさんは……
「男の子のことを好きになったほうが」と語るりゅうちぇるさんにひろゆきさんは……
タレント・ryuchell(りゅうちぇる)さん初の著書『こんな世の中で生きていくしかないなら』(朝日新聞出版)が、大反響につき即重版が決定! 発売を記念して実現した「りゅうちぇる×ひろゆき」対談は、興奮も冷めやらぬまま50分以上も続き……。
SNSYouTuberyuchellひろゆきりゅうちぇるバラエティー番組価値観
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