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「AERAオンライン限定」に関する記事一覧

2歳と5歳の子と一緒にできる ちぎって簡単レタスサラダ
2歳と5歳の子と一緒にできる ちぎって簡単レタスサラダ 子どものための料理教室「リトルシェフクッキング」代表の武田昌美さんが、子どもと料理を楽しむコツやレシピを紹介します。忙しい毎日のなかで、小さな子どもと料理をするのは大変そうですし、安全面も心配です。でも、ポイントさえ押さえれば大丈夫。親子のコミュニケーションにもなるし、親の知らない子どもの才能をのばすきっかけになります。なにより、一緒に作った料理は格別ですよ。

この人と一緒に考える

「味に品がない」と言われた元中華料理人が“普通だけど最強”なラーメンを作れた理由
「味に品がない」と言われた元中華料理人が“普通だけど最強”なラーメンを作れた理由 日本に数多くあるラーメン店の中でも、屈指の名店と呼ばれる店がある。そんな名店と、名店店主が愛する一杯を紹介するこの連載。新潟のご当地ラーメンを都内に広めた功労者が愛する一杯は、豚骨一本で走り続けた店主が紡ぎ出した最強に“普通”なラーメンだった。
赤ちゃんの「人見知り」は成長の証 泣きやませる特効薬はなし
赤ちゃんの「人見知り」は成長の証 泣きやませる特効薬はなし 早くて生後5~6カ月ごろから始まる人見知りは、8~9カ月ごろになるとピークになり、知らない人に会うと泣きます。知らない人だけではなく、たまに会う祖父母に泣いたり、仕事の関係で週末しか関わらない場合、お父さんにまで人見知りしたりすることもあるので、「どうしてだ!」とショックを受けるお父さんもいることでしょう。今回は、なぜ人見知りをするのか?泣き出したらどう対応すればいいのか?などを話します。
ダイヤモンドクロッシングを走る51年前「高知」の路面電車 あまりに美しい土佐の街と海
ダイヤモンドクロッシングを走る51年前「高知」の路面電車 あまりに美しい土佐の街と海 鉄道写真家の諸河久さんが路面電車を撮影するようになったのは56年前の高校生の頃。この時代にカメラなどの大きな機材を背負って全国をめぐるようになった。およそ半世紀前の観光地や地方都市を走った路面電車と街並みは、東京とは異なる文化と土地柄が写し出されていて味わい深い。前回に引き続き夏季特別編として、諸河さんが高校や大学の学生時代に撮影した約50年前の観光地や都市部の貴重な写真をお届けする。今回は、土佐の高知を走る「とさでん交通」(旧・土佐電気鉄道/以下土佐電、トデン)の路面電車だ。

特集special feature

    昼夜逆転で赤ちゃんが寝てくれない! 解決するための4つのポイント
    昼夜逆転で赤ちゃんが寝てくれない! 解決するための4つのポイント 生後3、4カ月になると、昼と夜の区別がだんだんつき始め、起きている時間が長くなり夜はまとまって寝るようになります。でも、新生児の頃から引き続き「昼夜逆転で寝てくれない」と言うねんねの悩みはあります。ある程度体力がついてきた3、4カ月の赤ちゃんが夜にお目めキラキラで起きていたら、「うそでしょ・・・どうして?」と思うと思います。私の保育所では生後43日目の赤ちゃんからお預かりしていますので、朝にヘトヘトになって出勤する親たちの姿を多く見てきました。今回は、そんな赤ちゃんの昼夜逆転の対策をお話します。
    昭和の「神戸」を彩った緑の路面電車が「東洋一」とまで謳われた納得の理由
    昭和の「神戸」を彩った緑の路面電車が「東洋一」とまで謳われた納得の理由 鉄道写真家の諸河久さんが路面電車を撮影するようになったのは56年前の高校生の頃。この時代にカメラなどの大きな機材を背負って全国をめぐるようになった。およそ半世紀前の観光地や地方都市を走った路面電車と街並みは、東京とは異なる文化と土地柄が写し出されていて味わい深い。前回に引き続き夏休み特別編として、諸河さんが高校や大学の学生時代に撮影した約50年前の観光地や都市部の貴重な写真をお届けする。今回は、戦前にロマンスカーやトラムガール(女性車掌)を導入して「東洋一の路面電車」と謳われた神戸市交通局(以下、神戸市電、市電)の路面電車だ。
    小4生が10種類の炭酸飲料で「メントスコーラ実験」やってみた 噴出度1位はどれだ?
    小4生が10種類の炭酸飲料で「メントスコーラ実験」やってみた 噴出度1位はどれだ? 探究堂では自分が興味・関心のあることをテーマに設定し、個人プロジェクトとしてそのテーマをとことん追究する授業「まいぷろ(マイプロジェクトの略)クラス」も行っています。今回の記事では、まいぷろクラスで現在進行中のプロジェクトをご紹介したいと思います。
    「不登校は必要な時間だった」 経験者が苦しむ子どもたちへメッセージ
    「不登校は必要な時間だった」 経験者が苦しむ子どもたちへメッセージ 夏休みが終わりに近づいた8月25日、東京都町田市で不登校の経験者たちが登壇するパネルディスカッションが開かれた。不登校の子を持つ親や学校の教員、教育関係者ら約50人の参加者が集まり、登壇者たちは、新学期を迎えるにあたり、苦しんでいる子どもたちへ「学校へ行かなくても人生終わりではない。不登校でも大丈夫」とメッセージを送り、家族など周囲にいる大人に向けては「新学期が始まるからといって何かが劇的に変わるわけではない。学校に行かないお子さんを否定しないでありのまま受け止めてあげてほしい」と訴えた。

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