「森友学園」に関する記事一覧
田原総一朗
田原総一朗「私が知る柳瀬氏ではない、追い込んだのは官邸」
田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数 今なお収束しない「森友・加計問題」(※写真はイメージ) 今なお収束しない「森友・加計問題」。ジャーナリストの田原総一朗氏がこの問題について安倍首相を批判する。
週刊朝日
5/10
官僚たちに異変「転職者がぐっと増えた」 森友・加計問題が影響
モリカケ問題(森友学園・加計学園問題)などの騒動は大きくなるばかりで、官僚たちには疲弊の色が濃い。しかも官邸の覚えがめでたければ重用され、問題が起これば切り捨てられる……そんな状況に、官僚の転職が増えているという。
AERA
4/30
森友問題で明らかになった財務省の公文書改竄「官僚の存立基盤崩す」と専門家
財務省による公文書の改竄や口裏合わせなどが次々と発覚した森友学園問題。公文書管理の歴史に詳しい瀬畑源さんは、改竄について「官僚というものの存立基盤を崩すこと」だと指摘する。
AERA
4/26
自殺した近畿財務局の男性は「改竄するような男でない」 関係者が明かす人柄
森友学園への国有地売却をめぐる財務省の決裁文書改竄問題が発覚した後、財務省近畿財務局の男性が自殺した。男性の人柄や、当時の彼のおかれた状況、そして自殺の背景にあるものについて、周囲の人々に話を聞いた。
AERA
4/24
田原総一朗
田原総一朗「追いつめられた安倍首相、責任を取るべきだ」
田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数 はぐらかしはいつまでもは通用しない(※写真はイメージ) ジャーナリストの田原総一朗氏は、陸自の日報問題、モリカケ問題などについて、リークした機関を推測する。
週刊朝日
4/18
諏訪原健
元SEALDsの諏訪原健「国会デモのDJブースで人々の笑顔があった理由」
森友疑惑をめぐる財務省の公文書改ざんや、加計(かけ)学園の獣医学部新設をめぐる問題などを追及しようと市民団体が14日、東京・永田町の国会議事堂前で大規模な抗議デモを行った。主催者発表で約5万人が集まり、安倍政権に抗議の声をあげた。元SEALDsの諏訪原健さんが現場をルポした。
dot.
4/17
モリカケ疑惑の司令塔はやはり官邸?財務事務次官セクハラも泥沼化
2015年4月2日、愛媛県や今治市の職員らが首相官邸を訪れた際、面会したのが柳瀬唯夫首相秘書官(当時)だったことをスクープしたのは本誌だ(17年7月23日オンライン)。
週刊朝日
4/17
上田耕司
「嫉妬深い晋ちゃんは…」安倍夫妻の恩人が“森友”の意外な真相を激白
財務省が森友学園に「口裏合わせ」を迫ったと報じられ、一連の疑惑は深まるばかり。昨年、国会で追及されても「ない」と稲田朋美前防衛相が言い張った陸上自衛隊の日報が今ごろ見つかり、また嘘がバレた安倍政権。総裁候補探しが本格化する中、安倍夫妻の恩人が意外な真相を語った。
週刊朝日
4/11
愛媛県知事のひと刺しで安倍官邸に激震 始まりは週刊朝日特報
疑惑の始まりは2017年7月23日に配信された週刊朝日のオンライン記事だった。安倍政権がひた隠しにしてきた、15年4月2日に首相官邸で行われた今治市の企画課長や愛媛県職員らと政府関係者による面会で、政府側の出席者が柳瀬唯夫首相秘書官(当時、現在は経済産業審議官)だったことをスクープした。
dot.
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