
「大学ランキング」に関する記事一覧

「商社」「金融」でダブル1位になった大学は? 有名企業への実就職率ランキング
就活生の人気が高い企業は、そのぶん内定を勝ち取るのも困難だ。大学通信は毎年、大学ごとの卒業生(大学院進学者を除く)に占める「有名企業400社」への就職者数の割合を「実就職率ランキング」として公表している。このうち、商社と金融のランキングに注目して、上位大学の顔ぶれをみていこう。現在発売中のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から紹介する。 * * *
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東京五輪日本代表「メダリスト」の出身大学&出身高校ランキング 1位は?
過去最多となる583人の日本選手が参加した東京五輪。東京2020大会で獲得したメダルは、金27、銀14、銅17の計58個だった。金メダルはアメリカ、中国に次いで3番目の多さだった。
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私大理系なのに年間授業料は国立大並みの「60万円」! 初年度納付金が安い大学ランキング、理工系1位は?
コロナ禍で経済的に苦しい大学生の問題がクローズアップされているが、大学の学費は家計に与えるインパクトも大きい。そこで、授業料や入学金が抑えられる大学に注目してみたい。9月2日発売のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。
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青山学院大と早稲田大が10年で首位逆転 高3生が選ぶ「雰囲気が良い」「自由な」大学ランキング
高校生が大学を見る視点はさまざまだが、大学に抱く「イメージ」は志望校選びにも影響してくる。リクルート進学総研が毎年実施している調査の結果を経年で比較すると、大学のイメージの変遷が浮かび上がってくる。9月2日発売予定のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。
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中央、立教大の評価が急上昇した理由は? 高校教諭が選ぶ「面倒見の良い」大学ランキング
進学校の進路指導教諭は大学の情報をよく知っている。自分の高校の生徒を送り出すのにふさわしい大学はどこかを見極めるため、大学についての情報収集を欠かさないからだ。高校教諭が注目する大学のなかで、「面倒見の良さ」というポイントで選ばれる大学はどこなのか? 最新のランキングをみると、コロナ禍でその顔ぶれに「変化」が起きていることがわかった。9月2日発売予定のAERAムック『就職力で選ぶ大学2022』(朝日新聞出版)から抜粋して紹介する。
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筑波大から東京五輪に24人が出場 スポーツに強い国立大学は?
1912年、日本がオリンピックに初めて参加したストックホルム大会。日本代表2人はいずれも国立大学(官立)の学生である。彼らは東京高等師範学校(戦後は東京教育大、筑波大に継承)、東京帝国大(同・東京大)に通っていた。
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【独自調査】東京五輪日本代表の出身大学ランキング 3位池江璃花子の日大、2位畠田瞳の早稲田、1位は?
波乱のなかで開幕した東京オリンピック。今回出場する日本代表は583人にのぼる(男子306人、女子277人。7月15日現在)。2016年リオデジャネイロ大会の出場者は338人だったので、245人増となった。
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東大36位、京大54位、中国の大学は世界トップ20入り 日中格差のなぜ
日本の大学の実力は世界で何番目か――。これを知る指標の一つが「世界大学ランキング」だ。代表的な世界ランキングをみると、中国の大学が近年大きく順位を上げており、2021年版のランキングではアジアの大学で初めて世界トップ20入りを果たした。一方、日本の大学も少しずつ上昇しているものの、上位には食い込めていない。日本と中国の大学の差はどこにあるのか。 * * * 全世界の大学を評価する機関は複数あるが、影響力があるとされるランキングのひとつが、イギリスの「Times Higher Education(THE)」社が公表するWorld University Rankingsだ。
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近畿大ツイッター“中の人”が語る「おはようございマグロ」の効果 見てもらって「なんぼ」戦略
距離を空けなきゃならないコロナ禍でも、学生や保護者との距離は詰めたい――そんな今こそ大学側に求められるのは、耳目を集める「自己発信力」だ。AERA 2021年7月12日号では大学のSNS利用について特集。ツイッター公式アカウント開設が最も早かった大学の意外な活用法などを取材した。
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東大合格を蹴ったのは9人 「史上最優秀の入学辞退者」はどこに進学したのか?
9人――2021年、東京大に合格したが入学手続きをとらなかった人数、つまり入学辞退者数である。なお、2020年は19人も辞退者がいた。表は2020年の国立大学の入学率ランキング(朝日新聞出版『大学ランキング2022』から)だ。上位は入学辞退者が少ない大学で、東京大は3位の99.4%。入学辞退者の割合は0.6%だった。
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「あさイチ」鈴木奈穂子アナを生んだ法政大が3位に! アナウンサーの出身大学ベスト30
「大学ランキング」(朝日新聞出版)では、2002年にアナウンサーの出身大学ランキングの調査を始めた。それ以来、女性アナウンサーでは慶應義塾大が19年連続1位となっている。
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