杉山奈津子 東大卒ママ受験シーズンに伝えたい 合格する人・不合格の人の決定的な差は「復習」にあり うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格した杉山奈津子さんも、今や小学生の男の子の母。日々子育てに奮闘する中でとり入れている心理テクニックや教育方法をお届けします。今回は「受験シーズンの予備校の活用法」についてです。杉山さん自身が心理カウンセラーとして学んできた学術的根拠も交えつつ語る『東大ママのラク&サボでも「できる子」になる育児法』も絶賛発売中です。ぜひご覧ください。 受験東大東大卒ママ 1/15
中学受験、結果がどうであっても笑顔で終えるには? 教育のプロが教える親の心構え 中学入試本番まであと少し。「必笑」で終えるために必要なことや親の心構えについて、教育ジャーナリストのおおたとしまささんに聞いた。2022年12月19日号の記事を紹介する。 受験 12/14
中学受験ラストスパートに親ができること 親の心に現れる「魔物」を認めることから 年明けから始まる中学入試シーズンを前に、わが子を思うあまり親の気持ちも不安定になりがち。この「心の魔物」とどのように向き合えばいいのだろうか。教育ジャーナリストのおおたとしまささんに聞いた。2022年12月19日号の記事を紹介する。 受験 12/14
杉山奈津子 東大卒ママがよく使う心理テク 勉強も運動も、ゴールを高く設定するとたくさんできる うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格した杉山奈津子さんも、今や小学生の男の子の母。日々子育てに奮闘する中でとり入れている心理テクニックや教育方法をお届けします。今回は「やる気がでる目標の設定法」についてです。杉山さん自身が心理カウンセラーとして学んできた学術的根拠も交えつつ語る『東大ママのラク&サボでも「できる子」になる育児法』も絶賛発売中です。ぜひご覧ください。 受験東京大学東大卒ママ 12/4
都内の中高一貫校で「推薦入試」重点クラスも 強みは自ら学ぶ「探求学習」カリキュラム 大学入試で総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦などの方式が拡大する中、難関大学にコンスタントに合格者を出す高校も出てきている。高校側はどのような取り組みをしているのか。AERA 2022年7月11日号から「大学」特集の記事を紹介する。 受験 7/11
東大・京大「推薦型入試」で合格者を出す高校の秘訣 1万字の卒業論文に課題研究発表も 総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦などの入試が拡大する中、難関大学にコンスタントに合格者を出す高校も出てきている。高校側はどのような取り組みをしているのか。AERA 2022年7月11日号の記事から紹介する。 受験 7/10
福井しほ 大学が「独自コンテスト」で優秀な学生確保に注力 上位なら慶應はAO入試「1次免除」、上智は「学費免除・減免」も 各大学が主催する趣向を凝らしたコンテストの数々。高校生と大学との接点となり、中には入試に直結するものもある。「大学」特集のAERA 2022年7月11日号の記事から。 受験 7/9
福井しほ 「つまようじタワー耐震コンテスト」で建築学科の志望者増 崇城大「成果」を入試に活用 各大学が趣向を凝らしたコンテストを実施している。崇城大学が主催する「つまようじ」を使ったユニークなコンテストもそのひとつ。高校生にとって大学との接点となり、入試へのアピールポイントにもなる。AERA 2022年7月11日号の記事を紹介する。 受験 7/8
渡辺豪 様変わりする大学入試 大阪大「自主研究」の発表必須、法政大「まちづくり」経験重視も 大学入試の総合型選抜(旧AO入試)の存在感が増している。文部科学省によると、2021年度の総合型選抜での入学者数は20年前よりも、私立は4.7倍、国公立は11.5倍に増加している。学校推薦型選抜を合わせれば、私立は58.2%、国公立は20.8%を占める。各大学はどんな入試を実施しているのだろうか。AERA 2022年7月11日号の記事を紹介する。 受験 7/8
渡辺豪 東北大・早稲田大「総合選抜型」の合格者、入学後も好成績を維持 カギは「伸びしろ重視」「目的意識の高さ」 大学入試といえば“一発勝負のペーパーテスト”のイメージが強いが、実はこうした一般選抜で入学する学生はいまや半数以下だ。特に拡大しているのが総合型選抜(旧AO入試)。大学入試にいま何が起きているのか。AERA 2022年7月11日号から「大学」特集の記事を紹介する。 受験 7/7
市川綾子 6月は「受験後うつ」に要注意! 難関校に合格した“優等生”を襲う見えないストレス 厳しい受験競争を勝ち抜き、第1志望に合格した子どもたちは、誇らしい気持ちで春からの新生活を満喫している――と思われがちだが、実はそうとも限らない。特に難関校の合格を勝ち取った子どもこそ注意すべきなのは、「受験後うつ」の兆候だ。症状が悪化すると、イライラして暴言を吐いたり、家庭内暴力に発展したりすることもある。この時期、いわゆる“受験エリート”に何が起きているのか。受験を専門に扱う心療内科「本郷赤門前クリニック」院長の吉田たかよし医師に、「受験後うつ」の原因や親が気を付けるべきポイントを聞いた。 うつ中学受験受験 6/9
46歳で東大合格、声優・佐々木望「10代の頃迷いっぱなしだった」 転機となった言葉 社会人になってからの「学び直し」が、注目されている。実際に声優業をしながら2013年に46歳で東大文科一類に入学し、2020年に同大法学部を卒業した佐々木望(のぞむ)さんに、学ぶ意味について聞いた。AERA 2022年6月6日号の記事から紹介する。 受験 6/6
40代で東大法学部に進学の声優・佐々木望 志望理由は「未知の世界」への探求心 声優業をしながら2013年に46歳で東大に入学し、2020年に卒業した佐々木望さん。なぜ、社会人になってからの学び直しを決断したのだろうか。AERA 2022年6月6日号で、佐々木さんが東大を志望した経緯、法学部を選んだエピソードなどについて語ってくれた。 受験 6/5
古田真梨子 京大現役合格者数5年連続1位の「北野」 強みは「なんぼかかっても、やりきる」教育 今年の入試結果と10年前(早稲田、慶應は5年前)を「大学通信」の協力を得て比較した。難関20大学の合格者数ランキングで、京大合格者数が急上昇中の「大阪府立北野高校」に着目し、その合格力の理由を探った。AERA 2022年6月6日号の記事から。 受験 6/4
古田真梨子 上智・MARCHに強い高校は? 10年で合格者数を伸ばしたのは「面倒見のいい学校」 「大学通信」の協力を得て、今年の入試結果と10年前(早稲田、慶應は5年前)を比較した。難関20大学の合格者数ランキングで、上智とMARCH(明治、青山、立教、中央、法政)の合格者数が急上昇中の学校に着目し、その合格力の理由を探った。AERA 2022年6月6日号から紹介する。 受験 6/3
古田真梨子 東大現役合格者数10年で7→44人の「横浜翠嵐」 公立3年間校の限界ぎりぎりの秘策 今年の入試結果と10年前(早稲田、慶應は5年前)を「大学通信」の協力を得て比較した。難関20大学の合格者数ランキングで、東大合格者数が急上昇中の「県立横浜翠嵐高校」に着目し、その合格力の理由を探った。AERA 2022年6月6日号は「大学」特集。 受験 6/2
難関20大学の合格者数ランキング 今と10年前を比較した 難関大学の「狭き門」を突破する実力が身につく高校は──。今年の入試結果と10年前(早稲田、慶應は5年前)を「大学通信」の協力を得て比較した。 受験 6/2
古谷ゆう子 「受験で人生決まらない」分かってはいるけど…消すことのできない学歴意識 受験シーズンが最終盤を迎えている。受験や学歴なんかに人生を決められてたまるか。そう思ってはいても、翻弄されてしまう。どうしたら学歴信仰から自由になれるのか。AERA 2022年2月28日号の記事を紹介する。 受験 2/25