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「受験」に関する記事一覧

東大卒ママ受験シーズンに伝えたい 合格する人・不合格の人の決定的な差は「復習」にあり
東大卒ママ受験シーズンに伝えたい 合格する人・不合格の人の決定的な差は「復習」にあり うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格した杉山奈津子さんも、今や小学生の男の子の母。日々子育てに奮闘する中でとり入れている心理テクニックや教育方法をお届けします。今回は「受験シーズンの予備校の活用法」についてです。杉山さん自身が心理カウンセラーとして学んできた学術的根拠も交えつつ語る『東大ママのラク&サボでも「できる子」になる育児法』も絶賛発売中です。ぜひご覧ください。
東大卒ママがよく使う心理テク 勉強も運動も、ゴールを高く設定するとたくさんできる
東大卒ママがよく使う心理テク 勉強も運動も、ゴールを高く設定するとたくさんできる うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格した杉山奈津子さんも、今や小学生の男の子の母。日々子育てに奮闘する中でとり入れている心理テクニックや教育方法をお届けします。今回は「やる気がでる目標の設定法」についてです。杉山さん自身が心理カウンセラーとして学んできた学術的根拠も交えつつ語る『東大ママのラク&サボでも「できる子」になる育児法』も絶賛発売中です。ぜひご覧ください。

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様変わりする大学入試 大阪大「自主研究」の発表必須、法政大「まちづくり」経験重視も
様変わりする大学入試 大阪大「自主研究」の発表必須、法政大「まちづくり」経験重視も 大学入試の総合型選抜(旧AO入試)の存在感が増している。文部科学省によると、2021年度の総合型選抜での入学者数は20年前よりも、私立は4.7倍、国公立は11.5倍に増加している。学校推薦型選抜を合わせれば、私立は58.2%、国公立は20.8%を占める。各大学はどんな入試を実施しているのだろうか。AERA 2022年7月11日号の記事を紹介する。
東北大・早稲田大「総合選抜型」の合格者、入学後も好成績を維持 カギは「伸びしろ重視」「目的意識の高さ」
東北大・早稲田大「総合選抜型」の合格者、入学後も好成績を維持 カギは「伸びしろ重視」「目的意識の高さ」 大学入試といえば“一発勝負のペーパーテスト”のイメージが強いが、実はこうした一般選抜で入学する学生はいまや半数以下だ。特に拡大しているのが総合型選抜(旧AO入試)。大学入試にいま何が起きているのか。AERA 2022年7月11日号から「大学」特集の記事を紹介する。
6月は「受験後うつ」に要注意! 難関校に合格した“優等生”を襲う見えないストレス
6月は「受験後うつ」に要注意! 難関校に合格した“優等生”を襲う見えないストレス 厳しい受験競争を勝ち抜き、第1志望に合格した子どもたちは、誇らしい気持ちで春からの新生活を満喫している――と思われがちだが、実はそうとも限らない。特に難関校の合格を勝ち取った子どもこそ注意すべきなのは、「受験後うつ」の兆候だ。症状が悪化すると、イライラして暴言を吐いたり、家庭内暴力に発展したりすることもある。この時期、いわゆる“受験エリート”に何が起きているのか。受験を専門に扱う心療内科「本郷赤門前クリニック」院長の吉田たかよし医師に、「受験後うつ」の原因や親が気を付けるべきポイントを聞いた。

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    上智・MARCHに強い高校は? 10年で合格者数を伸ばしたのは「面倒見のいい学校」
    上智・MARCHに強い高校は? 10年で合格者数を伸ばしたのは「面倒見のいい学校」 「大学通信」の協力を得て、今年の入試結果と10年前(早稲田、慶應は5年前)を比較した。難関20大学の合格者数ランキングで、上智とMARCH(明治、青山、立教、中央、法政)の合格者数が急上昇中の学校に着目し、その合格力の理由を探った。AERA 2022年6月6日号から紹介する。
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