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「働き方」に関する記事一覧

50代必見!退職金の受取り方法で「手取り」は130万円も違う!
50代必見!退職金の受取り方法で「手取り」は130万円も違う! 退職金は受取り方法によって手取りが130万円も違うことを知っていますか?年金受取りをすると会社が利息を付けてくれるので見た目は多いのですが、手取りベースだと「引かれるもの」が少ない一時金受取りのほうがおトクなのです。仕組みを見てみましょう。新刊『サラリーマンのための「手取り」が増えるワザ65』から、抜粋してご紹介します。
感情的な説教は「パワハラ」烙印 年上部下、ダメ若手を無難に使いこなす上司術とは?
感情的な説教は「パワハラ」烙印 年上部下、ダメ若手を無難に使いこなす上司術とは? 過去の成功にこだわり、新しいやり方を受け入れようとしない年上部下。ちょっと厳しいことを言ったら、翌日から会社に来なくなる打たれ弱い若手……。人が勝手に育つ環境が崩壊し、日本企業における部下の指導・育成は難しさを増している。そんな中注目を集めるのが、「フィードバック」という部下の指導・育成手法だ。「耳の痛いことも部下に伝え、彼らの成長を立て直す」というフィードバックは、説教やダメだし、コーチングとは何が違うのだろうか。
「遅刻・早退・バックレOK」の会議は甘過ぎ? テレビで特集された不登校新聞の独自ルールが話題沸騰
「遅刻・早退・バックレOK」の会議は甘過ぎ? テレビで特集された不登校新聞の独自ルールが話題沸騰 不登校の経験者や当事者たちが企画や取材に参加する日本で唯一の専門誌「不登校新聞」。その普段の会議や取材の様子が昼の情報番組で特集されると、ツイッター上では「遅刻・早退・バックレOK」という独自のルールが波紋を呼んだ。どうしてこんな方針を作ったのか、そもそもそれで"仕事"が回るのか、編集長の石井志昂さんが解説します。

この人と一緒に考える

カンニング竹山「実は僕もストレスに弱いんです」 芸能界でメンタルを強くする方法とは?
カンニング竹山「実は僕もストレスに弱いんです」 芸能界でメンタルを強くする方法とは? いつ仕事が無くなるかわからない……。そんな不安が常につきまとう特殊な世界で生きていくには強靭なメンタルが必要だろう。ストレスとどう向き合えばいいのか。キレ芸でもおなじみのカンニング竹山さんに教わった。 *  *  *

特集special feature

    「社長の住む街」ランキング 田園調布は陥落 急浮上した意外な下町とは?
    「社長の住む街」ランキング 田園調布は陥落 急浮上した意外な下町とは? 東京商工リサーチによる2017年の全国「社長の住む街」調査で、全国296万社の中で社長が多く住む街のトップは、前回と同じく東京都「港区赤坂」の2,488人。戦後、銀座と並ぶ高級繁華街として栄え、外資系企業や大使館の社員・駐在員など外国人の多い街として華やかなイメージを持つ。2位は、東京都「新宿区西新宿」の2,132人。前回の3位から順位を上げた。日本屈指のターミナル新宿駅の西側一帯の地域で、あらゆるアクセスの中心として高い利便性を誇る。3位は、東京都「港区六本木」の2052人。前回5位から2ランクアップした。トップの赤坂と隣接し外資系企業や大使館が多く所在する傍ら、東京有数の繁華街でもある。
    2017保活に勝つ 働く親たちが大ブーイングの“行政の変更”に秘策
    2017保活に勝つ 働く親たちが大ブーイングの“行政の変更”に秘策 来年度の4月入園に向けて、保活が本番を迎えています。入園に向けての募集要項が、9月初旬から11月上旬にかけて公表され、まさに申し込みを済ませた家庭も多いはず。審査結果を待つ人も、これから保活を控える人も知っておいてほしい保活の基本を、全国で保活コンシェルジュを展開するマザーネット代表の上田理恵子さんに解説してもらいました。
    年収1億円の投資家になった元商社マンが、苦悩、挫折、絶望を経て会社を辞めるまで
    年収1億円の投資家になった元商社マンが、苦悩、挫折、絶望を経て会社を辞めるまで 人生100年時代。何もしなければ、いずれジリ貧になるのを感じている人は多いのではないだろうか。投資家、経営コンサルタントとして収入源を18個まで増やし、年収1億円、世界を旅する生活を実現し、『ただのサラリーマンから財布を18個まで増やしたお金のルールチェンジ』を著した北川賢一さんにも、つらい商社マン時代があった。 新卒で入った商社の何がつらくて、どのように会社を辞めて独立する決断をしたのか──。会社を辞める一歩を踏み出すまでの「苦悩の日々」について、北川さんに話を伺った。

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