田原総一朗 田原総一朗「コロナ禍は“第3次大戦” 今、グローバリズム再考の時だ」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大とグローバリズムについて論じる。 中国新型コロナウイルス田原総一朗 4/8 週刊朝日
渡辺豪 感染拡大で生活インフラは維持できるのか? イオン、松屋、ヤマト…各社の状況と対策 東京の新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。すでに買い占めが起きるなど混乱が起きている。生活インフラは今後、本当に維持できるのか。AERA2020年4月13日号は、食や物流、交通などインフラを担う企業に実情を聞いた。 新型コロナウイルス 4/8
日本の新型コロナ対策は“裏口”開けっ放し? 在日米軍に集団感染リスク 新型コロナウイルス対策として、国や自治体が様々な施策を行っている。しかしその一方で、在日米軍という“裏口”が開けっ放しになっている実情もある。AERA 2020年4月13日号では、米軍が抱える集団感染のリスクを取材した。 新型コロナウイルス 4/8
川口穣 新型コロナでベンチャーが開発急ぐ 「鼻・のどから15分で判定」「ウイルスを可視化」 新型コロナウイルス対策として、ベンチャー企業が画期的な開発に挑んでいる。負担の少ない簡易検査や環境中のウイルス可視化を目指すという。AERA2020年4月13日号から。 新型コロナウイルス 4/8
内田樹 内田樹「自国ファーストの米国と味方を増やす中国、ポスト・コロナ期に大きな差」 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。 内田樹新型コロナウイルス 4/8
“三密防止”記者席は閑散…初の安倍首相「緊急事態宣言」も不満続出 安倍晋三首相は7日夜、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令について、首相官邸で記者会見を開いた。 新型コロナウイルス 4/7 週刊朝日
小長光哲郎 「休校か再開か」自治体任せに医師が憤り 再開なら「感染拡大は間違いない」指摘も 全国の子どもたちに大きな影響を与えている「一斉休校」。学校の再開時期について国は、 感染状況によるとして、判断を自治体に任せた。自治体も判断しかねており、現場は混乱している。安易な再開によって学校が新たな感染源になりかねない。AERA2020年4月13日号から。 新型コロナウイルス 4/7
渡辺豪 舛添要一・前都知事、東京封鎖「今やる状況ではない」 宣言には「3つのデータ必須」と主張 連日、増え続ける感染者から東京封鎖が現実味を帯びてきた。東京封鎖は必要か、そのとき何が起きるのか。AERA2020年4月13日号は、舛添要一・前東京都知事らに意見を求めた。 新型コロナウイルス 4/7
亀井洋志 れいわ新選組の山本太郎代表が独白「ドケチ政権、消費税ゼロにして国民1人に20万円給付にしよう」 いよいよ安倍晋三首相が4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて緊急事態宣言を発令する。実施期間は5月6日までの1カ月間で東京のほか、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の6府県が対象となる。 安倍政権小池百合子新型コロナウイルス 4/7 週刊朝日
コロナ不安で寝付けない夜には「心の会議」を…自衛隊メンタル教官に聞いた 日々報道される、コロナウイルスの「感染拡大」のニュース。気がつくとニュース番組をはしごしたり、ネットニュースをサーフィンして寝る時間が遅くなる人も多いだろう。また、布団にはいってからも、興奮や不安でなかなか寝付けない人もいるのではないだろうか。 新型コロナウイルス朝日新聞出版の本読書 4/7
渡辺豪 首都封鎖より「抗体検査」がカギに? 「感染者と抗体保持者で役割分担を」専門家が提言 欧米で急激に死者を増やす新型コロナウイルス。日本でも同様の感染爆発が起きるかどうかの瀬戸際だ。明暗を分ける「関ケ原」となるのは、首都・東京。首都封鎖はすべきなのか。AERA2020年4月13日号は「新型ウイルス」を特集する。 新型コロナウイルス 4/7
撮らない時間がチャンスを生む ドキュメンタリー写真家・林典子<現代の肖像> 重要だが、普段あまり目に触れることがないテーマを深く掘り下げて記録し続ける。キルギス、イラク、北朝鮮。ドキュメンタリー写真家の林典子さんが向かう先には、社会情勢や文化的背景に翻弄された人々がいる。だが、一目でわかるような写真にはあえて走らない。本質に近づくために対象に長期間密着し、あるがままの状態を写し出す。ドキュメンタリー写真家としての流儀がそこにある。 北朝鮮現代の肖像 4/6
「今の東京は1ヶ月ほど前のニューヨークを見ている気がする」非常事態宣言下のNY在住記者【ルポ】 アメリカにおける「感染の震源地(エピセンター)」と揶揄されるようになったニューヨーク市。初の新型コロナウイルス感染者が確認されたのが3月1日。それからたった1ヶ月の間に6万人以上が感染し、2000人を超える死者(4月5日現在)が出て、状況は激変した。 4/6 週刊朝日
混乱し迷言も… “いい人”バイデン氏、“弾丸”トランプ氏との一騎打ちは不利? 新型コロナウイルスの感染拡大により、米大統領選予備選挙は一時中断している。民主党指名候補はバイデン前副大統領が有力だが、不安もある。AERA 2020年4月6日号の記事を紹介する。 ドナルド・トランプ 4/5
「壊してしまう恐ろしさ考えて」 「この世界の片隅に」監督も声を上げた広島・赤レンガ倉庫問題 広島市に残る旧日本陸軍被服支廠(ししょう)、通称「赤レンガ倉庫」の解体を止めようと、人々が声をあげている。「L」字形に配置された赤レンガ造りの4棟の建物は、服や靴などを製造、調達、貯蔵していた軍需施設で、被爆建物でもある。補強に莫大な費用がかかるなど課題は多いが、圧倒的な存在感で「軍都広島」の歴史を伝える建物の保存を望む声は、若い世代からもあがっている。AERA 2020年4月6日号では、県の解体案に反対する人々にその思いを聞いた。 4/5
〈踊る!さんま御殿!!きょう出演〉ギャル曽根に聞く「物価高に負けない」時短レシピ9選 「肉や魚が高い!」そんなときに“置き換え”できる食材とは? ギャル曽根レシピ子育て 6時間前 AERA with Kids+