小島慶子 小島慶子「コロナ疲れで心のケアも急務に 厚労省の『心の相談』チャットを使ってみた」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子新型コロナウイルス 4/18
こんな時期は「家ヨガ」で気分爽快! 漫画家大日野カオルコさんが3ポーズを伝授 漫画家の大日野カルコさんは、勤めていた会社が倒産し、失業。揚げ句に離婚し、実家に出戻るが、漫画家業はうまくいかず、焦るばかり。さらには、実家の階下に住む老夫婦がクレーマーで、心療内科に行くまでに……と、ここ10年ほど、底辺の日々を送っていた。そんなとき、出会ったのが「ヨガ」。意識の変化が大きかったという。大日野さんに、新型コロナウイルス感染予防のために自宅で過ごす人でも取り入れやすい「家ヨガ」を教えてもらった。 新型コロナウィルス 4/18
WHO上級顧問・渋谷健司さんが警鐘 「手遅れに近い」状態を招いた専門家会議の問題点 WHO事務局上級顧問で英国キングスカレッジ・ロンドン教授の渋谷健司さんが、日本の感染拡大防止策に警鐘を鳴らしている。政治から独立していない「専門家会議」の問題点、クラスター対策、自粛ベースや3密の限界――。いま何が問題で、何が求められているのか。 AERAオンライン限定新型コロナウイルス 4/18
今西憲之 兵庫県警「歓送迎会クラスター感染」の大失態 副署長のあきれた言い分 兵庫県警の神戸西署で署長(58)と副署長(57)を含む12人(4月18日現在)の警察官と職員が新型コロナウイルスに感染していた問題が注目を集めている。3月末に開催された人事異動後の歓迎会の飲み会で感染が拡大したとみられているからだ。 4/17 週刊朝日
六代目山口組に感染拡大 ガールズバーからクラスター化「外出・抗争禁止令」も 新型コロナウイルスの猛威は「神戸戦争」が続く暴力団にも拡大している。六代目山口組傘下の組員がこう話す。 新型コロナウイルス 4/17 週刊朝日
母子手帳を世界基準に 健康状態の管理が新生児・妊婦の死亡率低下に繋がる 新連載「アエラ to SDGs」では、2030年までに達成するべき目標として国連が定めた17のゴールSDGs(エス・ディー・ジーズ)について毎回一つずつ写真で表現し、私たちが考えるべきこと・できることは何かをテーマにお届けします。 アエラtoSDGs 4/17
リスク承知でパチンコ店に通い続ける理由とは 「生活の支えになる」「時間潰す場所がない」…客の「主張」を聞いてみた 4月13日に配信した記事「なぜパチンコ店の行列は『放置』されるのか 政府と国会議員に聞いた」は大きな反響を呼んだ。パチンコ業界に対する政府や国会議員の「不作為」を嘆く声が多かったと同時に、店に通う客へも厳しい意見が多く寄せられた。では、なぜ客たちは感染リスクを背負ってまで、パチンコに行くのか。世間には届いていないだけで、彼らにも「言い分」があるのではないか。東京都と千葉県で利用客を取材した。 新型コロナウイルス 4/17
秦正理 軽症者受け入れ「アパ」即決の理由とは? 「稼働率80%減」ホテル業の現実 新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)でホテル業界が頭を抱えている。増え続けていたインバウンド(訪日観光客)が消え、外出の自粛要請も追い打ちをかける。相次ぐ開業で勢いに乗っていた「アパホテル」も苦境に立つ。 新型コロナウイルス 4/17 週刊朝日
大越裕 内田樹「コロナと共生する社会」 岩田健太郎医師と語ったウイルスと人類 世界で猛威を振るう新型コロナウイルス。人類と感染症は今後どのような道を歩むことになるのか。AERA2020年4月20日号で、神戸大学病院感染症内科の岩田健太郎教授と本誌コラムニストの思想家・内田樹氏が語り合った(対談日は4月3日)。その中からここでは「ポスト・コロナ」について論じる。 新型コロナウイルス 4/17
コロナ禍で「大分旅行」報道の昭恵夫人は公人なのか 法曹関係者らの見解は… 開いた口がふさがらない。新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、安倍晋三首相の妻・昭恵氏が3月、大分県へ旅行に行っていたと一部で報じられている。 加計学園安倍政権新型コロナウイルス森友学園 4/16
Nissim Otmazgin イスラエルと日本 新型コロナウイルスへの反応の違い 毎日、日本とイスラエル、両国のニュースの熱心な読者である私は、この数週間、新型ウイルス「コロナウイルス/COVID-19」の広がりに関する報道に注意を払っていました。特に二つの政府の、自国でこのウイルスが爆発的に広がってきたときの反応について、注意深く観察していました。 4/16
丸山ゴンザレス 丸山ゴンザレスが語る“集団埋葬地”の恐ろしさ 世界中のスラム街や犯罪多発地帯を渡り歩くジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、取材先でメモした記録から気になったトピックを写真を交えて紹介する。 4/16
鈴木おさむ 「心の花束をそっと渡して」鈴木おさむがコロナ感染拡大で伝えたいこと 放送作家・鈴木おさむさんが、今を生きる同世代の方々におくる連載『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は、新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、家族が経験した出来事について綴ります。 新型コロナウイルス 4/16
東浩紀 東浩紀「緊急事態に人間を家畜のように監視する生権力が各国でまかり通っている」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 4/16
杉村太蔵氏に疑惑を直撃! 出演CM商品が「ダイエット効果なし」でまさかの行政処分 今や「薄口政治評論家」という肩書がすっかり浸透した杉村太蔵氏。衆院議員からタレントに転向した後も、その「軽さ」は変わらないが、芸能界ではそれが武器にもなっている。だが、今回ばかりはその「軽さ」がアダとなったかもしれない。自らが使用して激ヤセしたと喧伝し、CM出演までしていた健康器具が「ダイエットの効果なし」と当局から行政処分を受けたのだ。これは一体どういうことなのか。効果がないと知りながら、商品の宣伝に加担したのか。杉村氏を直撃した。 橋本浩史 4/16
マキシマム ザ ホルモン 4/17に動画生配信番組が放送決定! CD累計セールス200万枚以上。「日本で最もライブチケットが取れないロックバンド」と言われるマキシマム ザ ホルモンから朗報が届いた。 4/16
上田耕司 「報ステ」富川アナがバッシングに落ち込む 局内からは「彼一人を悪者にするな」の声も テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」のメインキャスターを務める富川悠太アナウンサー(43)が新型コロナウィルスに感染していることを4月12日にテレビ朝日が発表。局内外に大きな衝撃を与えた。 新型コロナウイルス 4/16 週刊朝日
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