カトリーヌあやこ 波瑠・主演ドラマ「魔法のリノベ」 コスプレ、コント、恋愛とオプション多め!? 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「魔法のリノベ」(フジテレビ系 月曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 9/9 週刊朝日
のん「この映画に出演して本当に良かった」 さかなクンの分身を演じて さかなクンの自伝的エッセーを原作にした映画「さかなのこ」。さかなクンの分身であるミー坊を演じた俳優で“創作あーちすと”としても活躍するのんさんと、本作で魚の監修をはじめ、出演やバスクラリネット演奏など八面六臂の活躍を見せたさかなクンが映画を振り返った。 9/9 週刊朝日
下重暁子 選択的夫婦別姓に「法務省よ、おまえもか」 作家・下重暁子が叫ぶ 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「選択的夫婦別姓制度」について。 下重暁子 9/9 週刊朝日
今村夏子の最新小説集『とんこつQ&A』 中華料理店を舞台に人間の真の姿描く 作家・長薗安浩さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『とんこつQ&A』(今村夏子、講談社 1650円・税込み)を取り上げる。 読書 9/8 週刊朝日
教師からヤクザの組長へ 一人の女性の哀切と戦後日本の物語『プリンシパル』 書評家・吉田伸子さんが評する『今週の一冊』。今回は『プリンシパル』(長浦京、新潮社 2310円・税込み)です。 読書 9/8 週刊朝日
高橋克実の下積み時代 「そろそろ潮時」と思ってから起きた想定外の出来事 名バイプレーヤーとして名を馳せる俳優・高橋克実さん。舞台、映画、テレビなど幅広く活躍中だが、どのような経緯から役者になり、どんな下積み時代を過ごしたのだろうか。 9/8 週刊朝日
【本の甲子園】北海道・東北・中部の書店員が選んだ“ご当地本”17冊! 猛暑が一段落し、夜風が涼しい季節を迎えた。食欲の秋、スポーツの秋、そして読書の秋の到来だ。そこで本誌は北海道から沖縄まで全国47都道府県にゆかりの“ご当地本”を大特集。地方出版社ならではの良書を中心に、それぞれの地元書店と大型チェーン店の“目利き”“カリスマ”書店員に1冊限定で選んでもらった。今回は北海道、東北・中部地方の17冊を紹介する。 読書 9/8 週刊朝日
松岡かすみ 高齢化社会のマンション問題 合意形成が100%得られる“知恵”とは? 建物と住人、二つの老いが進む中で、これからのマンションには先を見据えた計画がいっそう必要となる。どんな視点で計画を立て、どのように管理していくべきか。建て替えまで見据えた綿密な計画を立て、知恵を絞って再生につなげている京都のマンションに足を運び、秘訣を探った。 9/8 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「今、ワイドショーでいちばん観たい人」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「ワイドショー」について。 ミッツ・マングローブ 9/7 週刊朝日
劇作家・岡田利規、15年ぶりの小説集『ブロッコリー・レボリューション』を語る 演劇カンパニー・チェルフィッチュを主宰する岡田利規さんは、演劇作家として国内外で高い評価を得ている。本書『ブロッコリー・レボリューション』(新潮社 1980円・税込み)は15年ぶり2冊目となる小説集で、今年の三島由紀夫賞を受賞した表題作をはじめ、2008年から22年にかけて発表した五つの短編を収めている。 読書 9/7 週刊朝日
追悼・稲盛和夫さん 週刊朝日前編集長が振り返る「驚きの電話」 日本を代表する名経営者として名を馳せた稲盛和夫(いなもりかずお)氏が、死去した。かつて、週刊朝日で稲盛氏の連載を担当してきた森下香枝前編集長が追悼する。 稲盛和夫 9/7 週刊朝日
国葬、五輪汚職に菅前首相の恨みも…岸田政権“終末”への五重苦 旧統一教会問題への対応で国民の反感を買い、支持率が急落した岸田文雄政権。旧統一教会と「関係を断ち切る」と宣言したものの、どこまで断絶できるか疑わしさも指摘されている。 岸田文雄 9/7 週刊朝日
NEW 〈見逃し配信〉ポーラの102歳現役美容部員「10日に一度の美容院」を欠かさないワケ 「バスに乗って出かける」ことが健康の秘訣 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康長生き 5時間前