週刊朝日

高齢ドライバー暴走! 免許返納10のポイント
高齢ドライバー暴走! 免許返納10のポイント
また高齢ドライバーによる悲しい事故が起きた。神奈川県茅ケ崎市で5月28日、90歳の女性が運転する乗用車が信号を無視して横断歩道に突っ込み、4人が死傷した。
シニア
週刊朝日 6/6
酒場っ子
酒場っ子
大衆酒場を巡った40編のエッセイ集。そう聞くと、目新しさはなさそうだが、驚くなかれ。名店と呼ばれる飲み屋も訪れているが、著者の自宅の練馬区からアクセスがよいところが目立つ。自宅近くの和風スナックから板橋区の定食屋、池袋の24時間営業の酒場など。自分が行きやすく、飲みたいところを取り上げる斬新なスタイルだ。
話題の新刊
週刊朝日 6/6
青くて痛くて脆い
青くて痛くて脆い
どこか冷笑的に人を見る癖のある主人公・田端楓は、大学入学後に女子学生・秋好寿乃と出会う。授業での発言で堂々と理想論を振りかざす秋好にぎょっとしつつも、次第に仲良くなる二人。やがて彼らは「モアイ」というサークルを結成することとなる。
話題の新刊
週刊朝日 6/6
公文書問題
公文書問題
森友学園への国有地払い下げをめぐる文書改ざん。自衛隊のPKO派遣をめぐる日報の隠蔽。加計学園問題にからんで文科省や愛媛県から出てきた文書を無視する政府。昨年来の政治スキャンダルにはなべて公文書がからんでいる。
今週の名言奇言
週刊朝日 6/6
広く弱くつながって生きる
広く弱くつながって生きる
「強いつながり」の世界を経験してきた元新聞記者が、広く弱くつながって生きるための「多拠点生活」を提案する。家だけでなく、人間関係においても、1カ所にとどまらずに、複数の拠点を持つようにしようというのだ。
話題の新刊
週刊朝日 6/6
遅刻してくれて、ありがとう
遅刻してくれて、ありがとう
日本でiPhoneが発売されたのは10年前の7月だった。前年、スティーブ・ジョブズが「電話を再発明する」といったとき、世の中がこんなに変わると予想できた人はどれほどいただろう。
ベストセラー解読
週刊朝日 6/6
この話題を考える
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
田原総一朗「モリカケはぐらかす安倍首相に自民党は異議を唱えよ」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「モリカケはぐらかす安倍首相に自民党は異議を唱えよ」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、イエスマンだらけの自民党に異議を唱える。
安倍政権田原総一朗
週刊朝日 6/6
医学部現役合格に強い高校、トップは“女子御三家”
医学部現役合格に強い高校、トップは“女子御三家”
今年春の大学入試で、全国の大学の医学部合格者数トップは、私立東海高校(愛知)で計208人だった。では、卒業生数に対する医学部現役合格者数の比率が最も高いのはどこか?“女子御三家”の一つ、私立桜蔭(東京)が1位で、ほかの高校を大きく引き離す断トツの現役合格力をみせた。
大学入試
週刊朝日 6/6
「紀州のドン・ファン」の怪死直前、夫妻の間で別れ話 野崎さん死因は急性覚せい剤中毒
「紀州のドン・ファン」の怪死直前、夫妻の間で別れ話 野崎さん死因は急性覚せい剤中毒
「紀州のドン・ファン」こと、和歌山県田辺市の実業家・野崎幸助さん(77)の「怪死」をめぐり、和歌山県警は6日、その死因を「急性覚せい剤中毒」と発表。
週刊朝日 6/6
倉本聰が受ける「頸椎手術」手術数が重要なポイントに! 全国病院トップ40公開
倉本聰が受ける「頸椎手術」手術数が重要なポイントに! 全国病院トップ40公開
ドラマ「北の国から」や「やすらぎの郷」などで知られる脚本家の倉本聰氏(83)が5月31日、「第55回ギャラクシー賞贈賞式」に車いすに乗って登壇した。ステージ上で「来週手術しなくちゃいけない」と明かしたが、報道によると手術をする部位は頸椎(けいつい)のようで、歩行は可能だったが、万が一の転倒の危険性を考慮し、この日は車いすを使用したという。
週刊朝日 6/6
「ヒット商品」でわかる勝ち組企業 働く女性、単身世帯…ニーズとらえ
「ヒット商品」でわかる勝ち組企業 働く女性、単身世帯…ニーズとらえ
企業業績が好調だ。世界の景気拡大や円安を追い風に、2018年3月期決算で最高益となる企業が相次いだ。経営環境だけでなく、時代のニーズをとらえたヒット商品やサービスの存在も見逃せない。消費者の心をとらえたモノは何だったのか。
企業働き方
週刊朝日 6/5
【岩合光昭】“猫のようなインコ”に猫も呆れ顔?
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】“猫のようなインコ”に猫も呆れ顔?
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、ブラジル・パンタナールの「ライバル猫(にゃん)」です。
ねこ今週の猫岩合光昭
週刊朝日 6/5
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