エロティックでミステリアスだからソワソワ アカデミー賞監督の新作公開 映画「パラレル・マザーズ」の全国公開が11月3日から始まる。監督は「オール・アバウト・マイ・マザー」などでアカデミー賞を受賞したスペインが世界に誇る映画作家ペドロ・アルモドバル。主演のペネロペ・クルスは、ベネチア国際映画祭最優秀女優賞を受賞。アカデミー賞主演女優賞にもノミネート。 映画 11/1 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】おばさんと甥は同い年 ネコの大家族が北海道で牛舎暮らし 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、北海道の江別市の「おばにゃんは同い年」です。 ねこ岩合光昭 11/1 週刊朝日
菊地武顕 100年続くラジオ体操が世界に広がる 現在の3代目は早70年! 「イチ、ニー、サン、シー」のかけ声で手足を動かすと、ほどよく体が温まる。手軽な運動として親しまれているラジオ体操は、もはや日本人のDNAに刻まれたと言ってもよさそうだ。そのルーツをたどると、およそ100年前の出来事にたどり着いた。 11/1 週刊朝日
【絶景さんぽ】公園に直線と曲線を組み合わせたアートが点在 室生山上公園芸術の森 地球上には豊かな風土に恵まれ、風光明媚な景観が広がる場所があります。連載「絶景さんぽ」では四季折々の風景を紹介します。今回は奈良県宇陀市の室生山上公園芸術の森。 旅行 10/31 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】野菜がつまみに大変身! 決め手はニンニクとアンチョビのソース 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「いろどり温野菜のバーニャカウダ」。 黒田民子 10/31 週刊朝日
介護職が見た利用者と家族のリアル 「夫が死ぬまで連絡は結構です」という妻も 高齢者の暮らしを支える介護業界の仕事に携わる人は、日頃どんな思いで高齢者と向き合っているのか。「なり手不足」が叫ばれて久しい介護業界で、現役で介護職として働く人のリアルな本音と実情に迫った。 10/31 週刊朝日
帯津良一 落ち込んだ時こそおすすめ? 帯津医師「居酒屋という場」の魅力を語る 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「居酒屋の喜び」。 帯津良一 10/31 週刊朝日
訪問介護「やりがい搾取」制度の見直しを ヘルパーが国を提訴した深刻な事情 訪問介護のヘルパーが人員不足なのは「介護保険制度が労働基準法を守れる仕組みになっていないから」と、ヘルパー3人が国を提訴した。高齢者の在宅生活を支える訪問介護を「持続可能」とする制度の見直しを求めている。11月1日、東京地裁で判決が出る。医療ジャーナリスト・介護福祉士の福原麻希氏が訴訟に至る経緯に迫った。 10/31 週刊朝日
延江浩 江口のりこの可憐な歌声、前田敦子の色気…ミュージカル『夜の女たち』 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。ミュージカル『夜の女たち』について。 延江浩 10/30 週刊朝日
春風亭一之輔 渋谷のハロウィンを前に…一之輔が「俺は海賊王になる」と思った日芸落研時代 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「ハロウィン」。 春風亭一之輔 10/30 週刊朝日
山田美保子 坂上忍が億単位の私財を投資 “本気”を表す愛犬スプレー 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「さかがみ家」のペット用アイテムを取り上げる。 山田美保子 10/30 週刊朝日
歌川広重の絵は人々の姿、表情にも注目 『広重ぶるう』著者に聞く浮世絵の鑑賞法 コロナも収まりつつある中、リアル美術館へ出かけたくなる季節です。日本が世界に誇る浮世絵の鑑賞術を、時代小説『広重ぶるう』の著者である作家・梶よう子さんに聞きました。題材は誰もが一度は見たことがある歌川広重の「東海道五拾三次」です。 10/30 週刊朝日
松重豊の“お父さん”ファッションにドン小西「若者のマネをさせなくても…」 10月13日、一人暮らしを始める娘を応援する父親役で出演する不動産情報サービスのCM発表会に出席した俳優・松重豊さん。その出で立ちをファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西 10/29 週刊朝日
横尾忠則 横尾忠則が思い出す一柳慧との“狂熱のニューヨーク時代” 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、一柳慧さんとの思い出について。 横尾忠則 10/29 週刊朝日
松田聖子は「私たち女子の神様です!」 バックダンサー経験もある森口博子が語る 永遠のアイドルとして、歌姫として今なお人々を魅了する松田聖子さん。歌手でタレントの森口博子さんも彼女に憧れる一人だ。 松田聖子森口博子 10/29 週刊朝日
“松田聖子の誕生”と“歌姫への道” 伝説のプロデューサーが明かす 1980年のデビューから、数々の伝説を作り続けてきた「永遠のアイドル」松田聖子。その誕生は、一本のカセットテープがきっかけだった。聖子の才能を見いだし、二人三脚で歩んできたプロデューサーの若松宗雄さんに話を聞いた。 松田聖子 10/29 週刊朝日
NEW 【THE ALFEE 51周年】「力をもらった曲」6~4位 「FLOWER REVOLUTION」に「3人とも歌うんだ!」で沼落ちしたファンも THE ALFEETHE ALFFEアルフィーアルフィー中毒アル中 1時間前