延江浩 アンナミラーズで働く女友達と…ラジオマンが語る大学時代 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。大学時代について。 延江浩 11/6 週刊朝日
春風亭一之輔 ヘア、ボージョレ・ヌーボー、カニ…一之輔「『解禁』の2文字は人を狂わせる」 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「解禁」。 春風亭一之輔 11/6 週刊朝日
中将タカノリ “ジュリー”をつくった鬼才早川タケジ「よくもあんなものを一般家庭のお茶の間で放送した」奇跡の作品集完成 早川タケジ氏の作品集『JULIE by TAKEJI HAYAKAWA – 早川タケジによる沢田研二』が話題だ。同作品集はその名の通り、1973年以来、早川さんが衣装、アートディレクションを担当した沢田研二の写真を中心に、衣装ごとの解説や元になったデザイン画を一挙収録した2冊組、計512ページの豪華本。“奇跡”とも呼べるこの作品集について、早川氏と出版元のSLOGAN代表・熊谷朋哉氏に、シンガー・ソングライター、音楽評論家の中将タカノリ氏が聞いた。 11/6 週刊朝日
山田美保子 5人組動画クリエーター発 “人生の節目に背中を押す”ヘアケアブランド 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、ヘアケアブランド「EXGEE」を取り上げる。 山田美保子 11/6 週刊朝日
鮎川哲也 時代小説の名手・藤沢周平 作家として父として「普通が一番」を貫いた理由 日本には文豪と呼ばれる作家がいた。文章や生きざまで読者を魅了し、社会に大きな影響を与えた。だが、彼らも一人の人間である。どんな性格だったのか。どのような生活を送っていたのか。子孫に話を聞き、“素顔”をシリーズで紹介していく。第5回は時代小説の名手として知られる藤沢周平。時が流れようとも作品は色褪せることなく、むしろ輝きを増している。藤沢の文章には無駄がなく、静謐な音が響き、心を静かに、そして強く打つ。それは市井の人の普通の生き方を描いたからだ。 11/6 週刊朝日
横尾忠則 横尾忠則が時空を越えた「奇跡」に遭遇 「チンドン屋」をめぐる不思議エピソード 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、奇跡的な不思議について。 横尾忠則 11/5 週刊朝日
「自分を見てくれている人は必ずいる」 “奇跡”を起こした浅野和之の芝居への情熱 この秋、三谷幸喜さんが手がける舞台「ショウ・マスト・ゴー・オン」に出演する浅野和之さん。今でこそ名バイプレーヤーとして知られるが、その役者人生は三谷さんとの出会いで大きく変わった。きっかけは、三谷さんがタレント名鑑の「あ」の欄から代役を探し、浅野さんに声をかけたことだった。大抜擢の裏には芝居へのひたむきな姿勢があった。 11/5 週刊朝日
“三谷幸喜作品の常連”浅野和之 きっかけはタレント図鑑「あ行」からの代役抜擢 飄々とした役も重厚な役もハマる名バイプレーヤー浅野和之さんも、20年前までは、俳優としての生活は不安定。三谷幸喜さんとの出会いで役者人生が一変した。この秋は、その三谷作品の原点に挑む。 11/5 週刊朝日
亀井洋志 「スパイ・ゾルゲ」ロシアで大ブーム 銅像建立、ドラマ・映画化、ゾルゲ駅も 1941年10月に摘発された「ゾルゲ事件」。戦前の日本で暗躍した旧ソ連のスパイ、リヒャルト・ゾルゲが現在、ロシアでブームになっている。日本では未公開だった機密文書を掲載した資料集も発刊された。伝説のスパイは何を残したのか。 11/5 週刊朝日
東尾修 松井稼頭央、吉井理人の監督就任に感慨 東尾修「新監督は自信を持って変革を」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、西武・松井稼頭央監督とロッテ・吉井理人監督にエールを贈る。 東尾修 11/5 週刊朝日
名翻訳家のエッセイにあふれる“聞き書き”の妙 28年色褪せない一冊 作家・長薗安浩さんの「ベスト・レコメンド」。今回は、『イリノイ遠景近景』(藤本和子、ちくま文庫 990円・税込み)を取り上げる。 読書 11/4 週刊朝日
カトリーヌあやこ 2時間サスペンスドラマの帝王&女王が大集合 テレ東「警視庁考察一課」は出オチ? 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「警視庁考察一課」(テレビ東京系 月曜23:06~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 11/4 週刊朝日
政府は小規模介入で時間稼ぎ? 証券マンたちが「荒れる金融市場」を予測 政府・日銀による24年ぶりの円買い介入が実施されて荒れ模様の金融市場。ドル/円相場は10月に入って32年ぶりに1ドル=150円台の大台を突破したが、今後の影響はいかに? 金融のプロと個人投資家4人が緊急座談会を実施した。 11/4 週刊朝日
下重暁子 大噴火で沈んだ鎌原村の悲劇 恐ろしさを抱えながら、人間が生きるとは何か 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「鎌原村が語ること」について。 下重暁子 11/4 週刊朝日
亀井洋志 「コロナ8波」「インフル」二重苦の冬に備える ワクチン同時接種は大丈夫? またなのか、とため息をつきたい人も多いのではないか。新型コロナウイルスの感染者数が下げ止まり、「第8波」が訪れる可能性が高いという。しかも、今年はインフルエンザとの同時流行の可能性も。「二重苦」の冬に、どう備えるべきなのか。 11/4 週刊朝日
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