恒例「女子大生表紙」モデルに成城大生 「ミス準グラ」経験あり! 女優、タレント、アナウンサーなどを輩出した週刊朝日の名物企画「女子大学生公募モデル表紙」。今回は成城大学文芸学部1年の志田音々(しだ・ねね)さんをご紹介。 週刊朝日 8/28
岩合光昭 【岩合光昭】キッチンでお座り スコットランドの猫は行儀が良い? 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、スコットランド・ピットマイーズの「猫の耳に念仏?」です。 ねこ今週の猫岩合光昭猫 週刊朝日 8/28
石弘光 「がんが暴れだしたようだ…」 ステージIVすい臓がん治療は最終段階「新たな挑戦」とは? 一橋大学名誉教授の石弘光さん(81)は、末期すい臓がん患者である。しかも石さんのようなステージIVの末期がん患者は、5年生存率は1.4%と言われる。根治するのが難しいすい臓がんであっても、石さんは囲碁などの趣味を楽しみ仲間と旅行に出かけ、自らのがんを経済のように分析したりもする。「抗がん剤は何を投与しているのか」「毎日の食事や運動は」「家族への想いは」。がん生活にとって重要な要素は何かを連載でお届けする。 週刊朝日 8/28
首藤由之 定年後に働くなら「人柄力」 職場で“かわいい高齢者”になるコツ 「100歳時代」などで職業人生はどんどん長くなっていきそうだ。と言っても、給料は激減、地位や肩書はなくなり、年下の上司につかえる日々。ただし、「愚痴の一つも……」はご法度。専門家は口をそろえて、「シニアが長く働きたいのなら、まず人柄、性格の良さ」とするからだ。 シニア働き方 週刊朝日 8/28
松岡かすみ 朝は和食よりパン食がいい? プロおすすめのタンパク質摂取法 夏バテの気味なのは、タンパク質不足が原因かもしれない。タンパク質の摂取量が落ちると、疲れやすくなり、スタミナ切れを起こしやすくなるのだ。さらには筋肉量の低下を招き、生活習慣病のリスクも上がる。そこで高齢者こそ知ってほしい、効率的で効果を上げやすいタンパク質のとり方を紹介する。栄養摂取や運動によるタンパク質代謝に詳しい、藤田聡教授(立命館大学スポーツ健康科学部)と管理栄養士のキムアヤンさんに聞いた。 週刊朝日 8/28
「供養したい気持ちあれば、どんなカタチでもよい」 あの住職専門誌編集長が「墓じまい」を語る 都心で納骨堂が続々と建設されるなど、認識が変わってきた墓。専門誌「月刊住職」編集長・矢澤澄道さんに“墓じまい”について聞いた。 週刊朝日 8/28
さくらももこさん乳がんで死去 検査で見つけられないがんもある? 人気アニメ「ちびまる子ちゃん」の作者で知られる漫画家のさくらももこさんが、今月15日に乳がんで死去していたことが27日、わかった。 週刊朝日 8/27
さくらももこさん死去 乳がんにかかる人のピークは40代後半 人気アニメ「ちびまる子ちゃん」の作者で知られる漫画家のさくらももこさんが、8月15日に乳がんで死去していたことが27日、わかった。53歳だった。 週刊朝日 8/27
山田清機 ベートーベン「第九」はやれやれ… 名曲喫茶でのリクエストの正解は? SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「学生街の喫茶店」。 山田清機 週刊朝日 8/27
店主もオリンピック応援に アニマル浜口一家を支えたもつ焼き店 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は元プロレスラー・アニマル浜口さんの「もつ焼き 稲垣本店」の「串焼き」と「煮込み」。 週刊朝日 8/27
原点は戦後の闇市 日本が誇る「インスタントラーメン」の60年 「お湯があればすぐ食べられる!」。そんな夢のような商品が誕生したのは60年前のこと。インスタントラーメンは今や世界中で愛されている。10月からは、日清食品創業者・安藤百福・仁子夫妻をモデルにした朝ドラ「まんぷく」もスタート。どんな歴史を歩んできたのか。インスタント麺研究家・大山即席斎さんにその足跡を聞いた。 週刊朝日 8/27
鉄道で旅に出よう いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう! 鉄道旅
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
スピードワゴン小沢 理想の結婚相手が「翻訳家」なワケ 「甘い言葉」のネタで一世を風靡し、今はお芝居や文学など幅広く活躍を続ける、スピードワゴンのお二人。作家の林真理子さんが仕事や私生活に迫ります。 林真理子 週刊朝日 8/27
松岡かすみ 実は肉より魚! 夏バテ&加齢に負けないタンパク質のとり方 連日の猛暑で、食欲が落ちて夏バテ気味……。そんなときは知らず知らずのうちに、タンパク質不足に陥っているかもしれない。タンパク質の摂取量が落ちると、筋力低下を招くばかりか、生活習慣病のリスクも上がる。シニアこそ知ってほしい、効率的で効果を上げやすいタンパク質のとり方を紹介する。 週刊朝日 8/27
帯津良一 脳の神経細胞を再生へ アロマテラピーの認知症予防効果に期待 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「認知症とアロマテラピー」。 帯津良一 週刊朝日 8/27
納骨堂が都心で急増 「墓じまい」失敗から学ぶポイントとは なかなか帰省できず放置されるお墓。墓じまいを考える人も少なくないはずだ。手続きも煩雑で、将来を考えたら早めに検討したほうがいい問題だが、遺骨の移転先について考えよう。 シニア終活 週刊朝日 8/27
若林健史 自分の歯「80歳まで28本」を目標に! 実現して得られるこれだけのメリット 1989年から厚生労働省と日本歯科医師会が推進している「8020(ハチマルニイマル)運動」。「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。2016年の「歯科疾患実態調査」では8020達成者の割合がついに50%を超えました。これからの時代、8020の達成は当たり前のことなのか? 次なる目標として何を目指すべきか? テレビなどでおなじみの歯周病専門医、若林健史歯科医師に聞きました。 週刊朝日 8/27
がらっと変わった関節リウマチ治療の外科的治療 足の関節を温存する手術とは? 関節リウマチに対して効果的な新薬が続々と投入され、病気の進行を薬で抑えられるようになってきた。同時に外科的治療も様変わりし、自分の関節を温存する手術が増え、手や足の手術が中心になってきた。 週刊朝日 8/27