まずは夫婦で話し合い 相続でもめないコツを識者に聞いた! 「この表は『退職後のお金プラン表』ですが、40~50代からでも活用できます。自分の財産状況を頭に入れておくことは、相続だけでなく、老後の暮らし方や働き方を考える上でも役立ちます」(中島さん)。出典・『金持ち定年、貧乏定年』(長尾義弘・中島典子共著) (週刊朝日 2019年1月4-11日合併号より) もめる相続 週刊朝日 1/3
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「女王『南青山』のアーティスト気取り」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「南青山」を取り上げる。 ミッツ・マングローブ 週刊朝日 1/2
紀平梨花VSザギトワ、4回転の新星たち続々でフィギュア女子は戦国時代 2018年のフィギュアスケート女子は、平昌オリンピックでロシアのアリーナ・ザギトワの15歳(当時)で優勝という衝撃に始まり、その後は「日本vsロシア」の争いとなった1年だった。2019年もフィギュア女子界は続々と新星が出てくる「日本vsロシア」の構図の戦国時代となっていきそうだ。 フィギュアスケート 週刊朝日 1/2
乾燥肌を体の内側から解消! 皮膚科医オススメ「一石三鳥」料理とは 年齢を重ねると失われやすい肌の潤い。顔のつっぱりや粉ふきの原因は体の内側のケアでも回避できます。冬場にぴったり「一石三鳥」のオススメ料理を皮膚科医がご紹介。 健康美容 週刊朝日 1/2
毎日石鹸で洗うのはNG 意外と知らない「乾燥肌」の原因と対策 年齢を重ねると失われやすい肌の潤い。カサカサに乾燥した肌には、保湿クリームを塗るしかないと思っていませんか。毎年何を試してみても、結局は乾燥してしまうという方。皮膚科医のアドバイスをもとに、対策を考えましょう。 美容 週刊朝日 1/2
寝正月に要注意! 睡眠「3時間」のズレはインドからの帰国並みの“時差ボケ”に? 正月は仕事を離れて、日ごろの疲れを癒やすため、思う存分眠りたい……。そんな「寝正月」を楽しみにしている人も多いだろう。しかし、こうした普段とは違う睡眠リズムのズレが、「時差ぼけ」を招くことがあるという。国内にいながら時差ぼけがおこるしくみなどを、時間生物学が専門の明治薬科大学リベラルアーツ准教授・駒田陽子氏に解説してもらった。 正月 週刊朝日 1/2
亀田大毅、内村航平、元AKBの梅田彩佳も “昭和64年生まれ”の不都合な真実 平成31年は4カ月しか存在せず、5月1日からは新元号がスタートする。新天皇の即位で10連休と世間は祝賀ムードで持ち切りだが、平成31年生まれの不都合に思いを馳せ、複雑な心境の人もいる。わずか7日しか存在しなかった昭和64年生まれの人々だ。彼らが体験した不都合な真実とは? 週刊朝日 1/1
岩合光昭 【岩合光昭】ニャンタクロース!? 年中温暖な島の冬の猫 岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office 撮影/岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、フロリダ州キーウェストの「猫(ニャン)タクロース」です。 ねこ動物岩合光昭 週刊朝日 1/1
「歴史・時代小説」ランキング1位は『星夜航行』 裏話を作者に聞く! 恒例の「歴史・時代小説ベスト10」。2018年の1位は、飯嶋和一さんの『星夜航行』に決まりました。上下2巻の歴史巨編で圧倒的な面白さです。作者にお話しを聞きました。 読書 週刊朝日 1/1
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
マー君とも共演した日テレ出身の女優・坂本祐祈が語るハリウッド労働組合のすごさ ニューヨークヤンキースの田中将大が登場する遺伝子検査の「ジーンライフ」のCMで、日本人女性記者役として共演する俳優をご存じだろうか。2017年からハリウッドに拠点を移して活躍する坂本祐祈(34)。一時帰国した坂本に、米国に進出したきっかけや、“遅咲き”を感じさせないハリウッドの文化、俳優組合などについて聞いた。 週刊朝日 1/1
岩田健太郎 ヘミングウェーもそうだった!? 「お酒」と「うつ病」発症の因果関係 感染症は微生物が起こす病気である。そして、ワインや日本酒などのアルコールは、微生物が発酵によって作り出す飲み物である。両者の共通項は、とても多いのだ。感染症を専門とする医師であり、健康に関するプロであると同時に、日本ソムリエ協会認定のシニア・ワイン・エキスパートでもある岩田健太郎先生が「ワインと健康の関係」について解説する。 週刊朝日 1/1
永井貴子 「平成最後の一般参賀」注意点は? 今後の皇室行事をチェック! 12月23日、天皇陛下が85歳の誕生日を迎える。平成最後の天皇誕生日でもあり、大勢の人々が皇居に訪れるだろう。新年を迎え、5月1日の代替わりから秋の即位式まで、皇室の1年は儀式や行事が続く。両陛下の姿を直に見る場面や、代替わりのパレード、祝宴など、皇室行事を紹介する。 皇室 週刊朝日 1/1
山田清機 アドラーが警告「褒められて育った人間の末路」 大センセイも納得 SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「褒める人」。 山田清機 週刊朝日 12/31
上田耕司 安室奈美恵の聖地巡礼、アムロスを慰める”安活”が続く理由 日本全国にアムラーを氾濫させた平成の歌姫・安室奈美恵。2018年9月16日の引退日、沖縄はアムラ-で溢れかえり、「25年間ありがとう」と引退を惜しんでいた。 週刊朝日 12/31
2018年「歴史・時代小説」総決算 “物語の化学変化”見えた傑作とは? 時代小説は昔を題材にしながら今という時代を反映します。文芸評論家の縄田一男さんに2018年の3冊をあげていただき、ノンフィクションライターで時代小説ファンの長田渚左さんと対談していただきました。 読書 週刊朝日 12/31