週刊朝日

虚子の名句に新説? 嵐山光三郎のウンコにまつわるいろいろ
虚子の名句に新説? 嵐山光三郎のウンコにまつわるいろいろ
作家の嵐山光三郎氏が大ヒットした「うんこ漢字ドリル」にちなみ、ウンコにまつわるいろいろな話を綴る。
週刊朝日 1/4
正月休みや週末にうっかり朝寝坊… 「寝だめ」はなぜ体を疲れさせるのか?
正月休みや週末にうっかり朝寝坊… 「寝だめ」はなぜ体を疲れさせるのか?
週末の朝寝坊により、週明けに時差ぼけ症状がおこることがある。この状態が続くと単なる睡眠習慣の乱れにとどまらず、心身のさまざまな不調を招くおそれがあることが明らかになってきた。「社会的ジェットラグ(社会的時差ぼけ)」と呼ばれる。年末年始は生活のリズムが乱れ、朝寝坊が続くことも多いことから、社会的ジェットラグに対する要警戒期間でもある。どのような不調と関連しているのか、時間生物学が専門の明治薬科大学リベラルアーツ准教授・駒田陽子氏に話を聞いた。
寝正月
週刊朝日 1/4
熊本で再び震度6弱 首都直下型地震、南海トラフと迫りくる大地震  
亀井洋志 亀井洋志
熊本で再び震度6弱 首都直下型地震、南海トラフと迫りくる大地震  
   2019年も地震で幕が開けた。1月3日午後6時10分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、同県和水(なごみ)町で最大震度6弱を観測するなど、九州を中心に四国と中国地方でも揺れを記録した。JR九州は地震直後、九州新幹線の博多―熊本駅間の運転を見合わせるなどUターンラッシュにも直撃した。    今年も地震が頻発する可能性はあるのか?
週刊朝日 1/4
【最強忍者ベスト10】 “鬼の半蔵”を追うのは、北条家への義理を果たしたあの忍者
【最強忍者ベスト10】 “鬼の半蔵”を追うのは、北条家への義理を果たしたあの忍者
伊賀の服部半蔵、甲賀忍者から風魔、透破、軒猿まで。戦国大名の「影の家臣」として活躍した忍者。果たしてその役割や、主君との関係は、いかなるものだったのか。発売中の「歴史道Vol.1」では、謎に満ちた忍者の実像を解き明かしている。強靭な身体であたった職務とは? 最強の忍者は一体、誰なのか?
週刊朝日 1/4
皮膚科医が子どもの頃患った喘息 入院生活が教えてくれた「親」と「ひげの先生」の愛情
大塚篤司 大塚篤司
皮膚科医が子どもの頃患った喘息 入院生活が教えてくれた「親」と「ひげの先生」の愛情
1980年代は、喘息で年間約6千人が亡くなっていました。吸入ステロイドをはじめとする治療薬の普及により、いまは死亡率が減少し、未成年の喘息死は、2010年には10人まで減っています。子どもの頃、喘息を患っていた京都大学医学部特定准教授で皮膚科医の大塚篤司医師が、当時の状況について語ります。
週刊朝日 1/4
50代は人生最後の“貯めどき” 「資産寿命」を延ばす方法
50代は人生最後の“貯めどき” 「資産寿命」を延ばす方法
40代は仕事も子育ても忙しく、老後のことまで考えられない人が多い。年金を受け取り始める60代を前に、資金面から将来設計を見つめ直す時期が50代だ。
週刊朝日 1/4
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
白井健三だけじゃない! 内村航平も驚く“期待の新星”登場で体操男子は東京でもメダルラッシュか
白井健三だけじゃない! 内村航平も驚く“期待の新星”登場で体操男子は東京でもメダルラッシュか
2019年を迎え、東京五輪まであと1年半ほどになった。メダルの期待が高まる競技はたくさんあるが、男子体操もその一つ。“絶対王者”が君臨してきたが、期待の新星も現れている。
週刊朝日 1/3
平成最後で最多、15万人以上が並んだ一般参賀ルポ 過酷な現場に陛下のサプライズ…
永井貴子 永井貴子
平成最後で最多、15万人以上が並んだ一般参賀ルポ 過酷な現場に陛下のサプライズ…
天皇陛下の在位中、最後となる新年の一般参賀が1月2日、行われた。陛下の姿をひと目見ようと訪れた参賀者は平成最多の15万5千人。皇居周辺は、長蛇の列で埋まった。急きょ5回の一般参賀を6回に増やしたが、それでも入りきらない人たちがいるのを知った天皇陛下は、サプライズで7回目を実施。陛下らしい、思い遣りに満ちた演出だった。
皇室雅子さま
週刊朝日 1/3
「戦争は憎んでいるけど闘いは好き」C・W・ニコルが得た真の強さとは
「戦争は憎んでいるけど闘いは好き」C・W・ニコルが得た真の強さとは
人生に「if」はありませんが、著名人に、人生の岐路に立ち返ってもらう「もう一つの自分史」。今回はC.W.ニコルさんです。環境保護活動家として知られますが、空手の黒帯を持つ格闘家でもあります。一見すると相反する二つの顔を持つニコルさん。優しいだけでなく、強さもあるから、意志を貫くことができたのでしょう。それには、日本で柔道や空手道の「道」を学んだことが大きいと言います。
週刊朝日 1/3
石破茂が激白 小泉進次郎と夜行列車で語り合った自民党の未来
石破茂が激白 小泉進次郎と夜行列車で語り合った自民党の未来
平成最後の自民党総裁選となった2018年9月、安倍晋三総理との一騎討ちで、敗れた石破茂元自民党幹事長──。
週刊朝日 1/3
“体重よりウエスト”に注意! 健康寿命延ばす「プラス・テン」とは
“体重よりウエスト”に注意! 健康寿命延ばす「プラス・テン」とは
「今もシルバーカーを押しながら近所のコンビニに買い物に出かけていますよ」
シニア
週刊朝日 1/3
不倫バッシングは減る? “芸能界最強の占師”ゲッターズ飯田が占う2019年は…
不倫バッシングは減る? “芸能界最強の占師”ゲッターズ飯田が占う2019年は…
“芸能界最強の占師”と呼ばれるゲッターズ飯田さんが、2019年の運気の流れや世相の変化を大胆予想。独自の「五星三心占い」であなたの運勢を占い、運気をより高めるためにやるべきことや注意すべきことをアドバイス!
週刊朝日 1/3
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ニュース
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社会という「戦場」では意識低い系が生き残る
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高嶋ちさ子
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バスケの選手の個性と同様に 各店独自の品揃えへ ライフコーポレーション・岩崎高治社長
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