週刊朝日

立教大が脱MARCH宣言! 「RJK」を掲げる真意とは?
立教大が脱MARCH宣言! 「RJK」を掲げる真意とは?
「早慶」「MARCH」「関関同立」といった聞き慣れた、主に偏差値による大学のグループ分けに変化が起きている。立教大の郭洋春総長が週刊誌で公表した「RJK」宣言は、大きな反響を呼んだ。誌面で知ることとなった教職員の間にはどよめきが起きた。
大学入試
週刊朝日 1/7
ビートたけしの落語と阿部サダヲの長台詞が見どころ? 異色の大河 クドカン脚本「いだてん」
ビートたけしの落語と阿部サダヲの長台詞が見どころ? 異色の大河 クドカン脚本「いだてん」
6日から始まる今年のNHKの大河ドラマは「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。日本で初めて五輪に参加した男と、日本に五輪を招致した男の2人が主人公だ。日本人が初参加した1912年のストックホルム五輪から、64年の東京五輪までの激動の半世紀を中心に描く。
ドラマ裏話
週刊朝日 1/6
何も考えてないけど…みやぞん「30歳から売れる、変な自信があった」
何も考えてないけど…みやぞん「30歳から売れる、変な自信があった」
今やテレビに引っ張りだこのお笑いタレントのみやぞんさん(ANZEN漫才)。作家・林真理子さんとの対談では、ブレイク前から持っていた自信について明かしました。
林真理子
週刊朝日 1/6
アカデミー賞の才能が結集! 大海原に漕ぎ出す男の夢を描いた感動の実話が公開
アカデミー賞の才能が結集! 大海原に漕ぎ出す男の夢を描いた感動の実話が公開
「喜望峰の風に乗せて」が全国で公開される。監督は天才物理学者とその妻の愛を描いた「博士と彼女のセオリー」がアカデミー賞作品賞にノミネートされたマーシュ。「英国王のスピーチ」で同賞に輝くファースと、「ナイロビの蜂」で受賞したワイズの共演も話題。
週刊朝日 1/6
東大卒ママが考える育児でのストレス 「いかにやることをラクにして時間を巧みに使うか」
杉山奈津子 杉山奈津子
東大卒ママが考える育児でのストレス 「いかにやることをラクにして時間を巧みに使うか」
うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格。ベストセラー『偏差値29から東大に合格した私の超独学勉強法』の著者・杉山奈津子さんが、今や3歳児母。日々子育てに奮闘する中で見えてきた“なっちゃん流教育論”をお届けします。
週刊朝日 1/6
寝正月で乱れた「時差ボケ」はこれで治す! 専門家が教える予防・解消10カ条
寝正月で乱れた「時差ボケ」はこれで治す! 専門家が教える予防・解消10カ条
国内にいながら、海外旅行のときの時差ぼけと同様の症状に見舞われる社会的ジェットラグ(社会的時差ぼけ)。単なる睡眠習慣の乱れにとどまらず、仕事のパフォーマンスを低下させ、肥満や生活習慣病、そして抑うつ症状を招くおそれもある。正月に寝てばかりいるなど、このような社会的ジェットラグに陥りやすい年末年始。その防ぎ方や解消法を、時間生物学が専門の明治薬科大学リベラルアーツ准教授・駒田陽子氏に教えてもらった。
正月
週刊朝日 1/6
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
「日産の将来にとって、これしかない」「社員は悪くありません」 トップの言動を読み解くと…
「日産の将来にとって、これしかない」「社員は悪くありません」 トップの言動を読み解くと…
平成の終わりまであと4カ月。30年間には様々な出来事があり、そこには言葉があった。私たちを感動させたあの名言から、世間を騒がせた失言までさまざまだ。特別背任容疑で逮捕された日産自動車前会長のカルロス・ゴーンは従業員の大リストラ策を発表。「日産の将来にとって、これしかない。理解をえられるはずだ」と言い切り、話題を呼んだ。「不況」から平成30年を読み解く。
週刊朝日 1/6
抜群の就職率! 大学国際化のリーダー「G5」の強みとは?
抜群の就職率! 大学国際化のリーダー「G5」の強みとは?
「早慶」「MARCH」「関関同立」といった聞き慣れた、主に偏差値による大学のグループ分けに変化が起きている。
大学入試就活
週刊朝日 1/6
玉木宏「“芸能人だから”と思われるのは嫌」そのワケは?
玉木宏「“芸能人だから”と思われるのは嫌」そのワケは?
孤独者とは良き観察者になり得る──。玉木さんが主演するドラマ「連続ドラマW 盗まれた顔~ミアタリ捜査班~」の資料の中に、全5話の演出を担当した映画監督・武正晴さんが引用したある映画のセリフがあった。玉木さんは、指名手配犯の顔を覚えたら、あとは街に出てひたすら待つ、“見当たり捜査”と呼ばれる仕事に従事する白戸崇正役を演じた。
ドラマ裏話
週刊朝日 1/5
“ラスボス”小林幸子「面白がってくれることは楽しんで受け入れる」 キャリア55年のパワーとは
“ラスボス”小林幸子「面白がってくれることは楽しんで受け入れる」 キャリア55年のパワーとは
「紅白歌合戦」の名物といえば、小林幸子さんの巨大な“衣装”。その威容は、ゲームやアニメのラストに登場する巨大なボスキャラになぞらえられ、いつの間にかネットを中心に、「ラスボス」と呼ばれるようになっていた。
週刊朝日 1/5
平成を騒がせた12人 マドンナブームを起こした土井たか子から安室ちゃんまでを写真で振り返る!
平成を騒がせた12人 マドンナブームを起こした土井たか子から安室ちゃんまでを写真で振り返る!
マドンナブームの主役を演じた土井たか子
週刊朝日 1/5
みやぞんが「24時間テレビ」トライアスロン前後の変化を自己分析!
松岡かすみ 松岡かすみ
みやぞんが「24時間テレビ」トライアスロン前後の変化を自己分析!
お茶の間の人気者、お笑いタレントのみやぞんさん(ANZEN漫才)のご登場です。天然キャラに人懐っこさ、そして一度見ると忘れられない笑顔で、人気を博すお笑いタレントのみやぞんさん。作家・林真理子さんとの対談では、「24時間テレビ」のトライアスロンの裏側を語ってもらいました。
週刊朝日 1/5
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ニュース
「盗撮犯が集まる駅」はなぜ狙われやすいのか 犯罪心理の専門家が指摘する「逃げ道」と「品定め場所」
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教育
〈見逃し配信〉PTA非加入で「うちの子だけ運動会のメダルも進級祝いもない」 園長と役員は職場に押しかけ「不利益がありますよ」
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学校の大問題
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阿部詩
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バスケの選手の個性と同様に 各店独自の品揃えへ ライフコーポレーション・岩崎高治社長
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トップの源流
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