週刊朝日
帯津良一
認知症予防に「ニンニク」! 医師・帯津先生が解説
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「ニンニク」。
週刊朝日
2/11
若林健史
歯周病が原因で心筋梗塞、狭心症、糖尿病、ED…怖い病気の「引き金」になるのはなぜ?
口の中の歯周病菌がからだにも悪さをする……。そんな衝撃的な話を聞くことが増えました。果たして本当なのでしょうか? だとすれば、その対策は? テレビなどでおなじみの歯周病専門医、若林健史歯科医師に疑問をぶつけてみました。
週刊朝日
2/11
ヒロミもお気に入り 松本伊代が“あっさりさ”に驚いた油そば
「油そば」とは、卓上のラー油と酢を回しかけ、どんぶりの底に隠されたタレと油、具材を麺に絡めて食べる汁なし麺だ。同店のそばは油っぽさがなく、塩分もカロリーも控えめ。女性にも人気が高い。弾力のある太麺に、うまみが凝縮した自家製ダレと太白ゴマ油がバランスよくなじみ、ほぐしたチャーシューもうまさを後押し。温玉やバターなどのトッピングを追加し、自分好みにカスタマイズするのも楽しい。子供盛500円、並盛750円。税込み (撮影/倉田貴志)
週刊朝日
2/10
“面白い人”は役だけ? キムラ緑子が芝居をする理由
年齢を重ねながら、徐々に人間に近づいている感じがするというキムラ緑子さん。
週刊朝日
2/10
山田美保子
あれ、ベタつかない! サラサラヘア実現のプロ仕様ムースとは?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、ナカノの「ヘアフレッシュ フォーム トリートメント」。
週刊朝日
2/10
森見登美彦の新作が面白い理由 翻訳者「名作の要素がすべてある」
翻訳家・エッセイストの鴻巣友季子氏が選んだ“今週の一冊”は『熱帯』(森見登美彦、文藝春秋 1700円※税別)。
週刊朝日
2/10
介護費用は安くなる プロが伝授する“節約術”とは
一度始まると先がなかなか見えないのが介護。将来にわたって必要になる費用を考えると、気持ちは暗くなりがちだ。でも、心配しすぎることはない。国の制度をうまく使えば負担は抑えられる。介護費用を節約する七つの術を紹介しよう。
週刊朝日
2/10
「足るを知る」生き方のススメ 江戸の庶民に学ぶ!
「一人暮らしの末の孤独死……」。そんな不安とは無縁なのが、意外にも江戸時代を生きた庶民だった。人情に厚くよそ者にも寛大な江戸の気風が、生きやすい風土を育んだという。直木賞作家・山本一力さんが説く「江戸っ子流の生き方」とは?
週刊朝日
2/10
なぜか「しびれ」ブーム! 山椒、花椒がバカ売れする理由
うな重といえば粉末の山椒(さんしょう)。上品な香りとピリリとした感覚が食欲をそそる。その山椒のほか、中国・四川の調味料で麻婆豆腐などに使われる花椒(ホアジャオ)といった“しびれる”調味料がブームだ。
週刊朝日
2/9
今西憲之
シニア女性がハマる! 国際ロマンス詐欺の巧妙手口とは?
米軍人などを装い、SNSで知り合った50代女性らから約880万円をだまし取った詐欺の疑いで、福岡県警などがナイジェリア人とカメルーン人の計4人を逮捕した。いわゆる「国際ロマンス詐欺」と呼ばれる手口だが、日本人のシニアの独身女性が狙われやすいというのだ。
週刊朝日
2/9
移籍金は過去最高の約44億円の中島翔哉 決め手はやはりカネ!?
サッカー日本代表の新エース・中島翔哉(24)が約44億円で、ポルトガルのポルティモネンセからカタールのアルドハイルへ移籍した。元日本代表の中田英寿(42)の約32億円を超え、サッカーでは日本人最高の移籍金額とみられる。
週刊朝日
2/9
「考えることは楽しい」開放感が得られる“哲学対話”とは
子どもから大人まで、対話を通して哲学的思考を体験できるのが「哲学対話」だ。5人から20人くらいで輪になって座り、一つのテーマについて話をしながら考える。梶谷真司さんはこの数年、地域や学校で何回となく行ってきた。
週刊朝日
2/9
嵐の活動休止発表にファンはそのとき…共通する“思い”とは?
1月27日、2020年いっぱいでの活動休止を発表した嵐。普通で自由な生活に憧れた大野智さんの意向を、メンバー全員が話し合うことでうまく着地させることとなった。「週刊朝日」では、初の主演映画「ピカ☆ンチ」が公開されていた頃に撮影された貴重な写真とともに、これまでの発言からメンバーの隠された思いを振り返っている。ここではファンがどう受け止めたか、これからの2年をどう過ごすかのヒントを紹介する。
週刊朝日
2/9
上田耕司
「噂の真相」元編集長岡留安則さんの口癖は「雑誌と結婚したんだ」【追悼】
月刊誌「噂の真相」の編集長だった岡留安則さんが1月31日、沖縄の病院で亡くなった。71歳。政財界から芸能、文壇まで、数々のスキャンダルをスクープした伝説の編集長だった。
週刊朝日
2/9
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