週刊朝日

あれ、ベタつかない! サラサラヘア実現のプロ仕様ムースとは?
山田美保子 山田美保子
あれ、ベタつかない! サラサラヘア実現のプロ仕様ムースとは?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、ナカノの「ヘアフレッシュ フォーム トリートメント」。
山田美保子
週刊朝日 2/10
森見登美彦の新作が面白い理由 翻訳者「名作の要素がすべてある」
森見登美彦の新作が面白い理由 翻訳者「名作の要素がすべてある」
翻訳家・エッセイストの鴻巣友季子氏が選んだ“今週の一冊”は『熱帯』(森見登美彦、文藝春秋 1700円※税別)。
読書
週刊朝日 2/10
介護費用は安くなる プロが伝授する“節約術”とは
介護費用は安くなる プロが伝授する“節約術”とは
一度始まると先がなかなか見えないのが介護。将来にわたって必要になる費用を考えると、気持ちは暗くなりがちだ。でも、心配しすぎることはない。国の制度をうまく使えば負担は抑えられる。介護費用を節約する七つの術を紹介しよう。
介護を考える
週刊朝日 2/10
「足るを知る」生き方のススメ 江戸の庶民に学ぶ!
「足るを知る」生き方のススメ 江戸の庶民に学ぶ!
「一人暮らしの末の孤独死……」。そんな不安とは無縁なのが、意外にも江戸時代を生きた庶民だった。人情に厚くよそ者にも寛大な江戸の気風が、生きやすい風土を育んだという。直木賞作家・山本一力さんが説く「江戸っ子流の生き方」とは?
歴史
週刊朝日 2/10
松山英樹が久々の3位 丸山茂樹「次戦はパットを期待」
丸山茂樹 丸山茂樹
松山英樹が久々の3位 丸山茂樹「次戦はパットを期待」
丸山茂樹氏が米・サンディエゴのPGAツアーに参加した松山英樹選手、タイガー・ウッズ選手のプレーを解説する。
丸山茂樹松山英樹
週刊朝日 2/10
なぜか「しびれ」ブーム! 山椒、花椒がバカ売れする理由
なぜか「しびれ」ブーム! 山椒、花椒がバカ売れする理由
うな重といえば粉末の山椒(さんしょう)。上品な香りとピリリとした感覚が食欲をそそる。その山椒のほか、中国・四川の調味料で麻婆豆腐などに使われる花椒(ホアジャオ)といった“しびれる”調味料がブームだ。
週刊朝日 2/9
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
シニア女性がハマる! 国際ロマンス詐欺の巧妙手口とは?
今西憲之 今西憲之
シニア女性がハマる! 国際ロマンス詐欺の巧妙手口とは?
米軍人などを装い、SNSで知り合った50代女性らから約880万円をだまし取った詐欺の疑いで、福岡県警などがナイジェリア人とカメルーン人の計4人を逮捕した。いわゆる「国際ロマンス詐欺」と呼ばれる手口だが、日本人のシニアの独身女性が狙われやすいというのだ。
週刊朝日 2/9
北原みのり「沈黙なんてしない!」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「沈黙なんてしない!」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は氏が受けた「嫌がらせ」について。
北原みのり
週刊朝日 2/9
移籍金は過去最高の約44億円の中島翔哉 決め手はやはりカネ!?
移籍金は過去最高の約44億円の中島翔哉 決め手はやはりカネ!?
サッカー日本代表の新エース・中島翔哉(24)が約44億円で、ポルトガルのポルティモネンセからカタールのアルドハイルへ移籍した。元日本代表の中田英寿(42)の約32億円を超え、サッカーでは日本人最高の移籍金額とみられる。
週刊朝日 2/9
「考えることは楽しい」開放感が得られる“哲学対話”とは
「考えることは楽しい」開放感が得られる“哲学対話”とは
子どもから大人まで、対話を通して哲学的思考を体験できるのが「哲学対話」だ。5人から20人くらいで輪になって座り、一つのテーマについて話をしながら考える。梶谷真司さんはこの数年、地域や学校で何回となく行ってきた。
読書
週刊朝日 2/9
嵐の活動休止発表にファンはそのとき…共通する“思い”とは?
嵐の活動休止発表にファンはそのとき…共通する“思い”とは?
1月27日、2020年いっぱいでの活動休止を発表した嵐。普通で自由な生活に憧れた大野智さんの意向を、メンバー全員が話し合うことでうまく着地させることとなった。「週刊朝日」では、初の主演映画「ピカ☆ンチ」が公開されていた頃に撮影された貴重な写真とともに、これまでの発言からメンバーの隠された思いを振り返っている。ここではファンがどう受け止めたか、これからの2年をどう過ごすかのヒントを紹介する。
週刊朝日 2/9
「噂の真相」元編集長岡留安則さんの口癖は「雑誌と結婚したんだ」【追悼】
上田耕司 上田耕司
「噂の真相」元編集長岡留安則さんの口癖は「雑誌と結婚したんだ」【追悼】
月刊誌「噂の真相」の編集長だった岡留安則さんが1月31日、沖縄の病院で亡くなった。71歳。政財界から芸能、文壇まで、数々のスキャンダルをスクープした伝説の編集長だった。
週刊朝日 2/9
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