ZOZO失速で前澤社長ツイッター休止宣言 凍える国内アパレル市場で元気なのは? 「本業に集中します。チャレンジは続きます。必ず結果を出します。しばらくツイッターはお休みさせてください」 週刊朝日 2/9
小倉エージ 父はローウェル・ジョージ、名付け親はジャクソン・ブラウン…歌姫イナラはどんな声? シンガー・ソングライター、イナラ・ジョージの最新作『ディアレスト・エヴリバディ』を紹介したい。彼女の歌声は清楚でぬくもりに満ち、聴く者をうっとりとさせる。日本での知名度はいまひとつだが、米ウェスト・コーストのロックやシンガー・ソングライターのファンの間では注目株だ。何しろ、リトル・フィートを率いた伝説的なミュージシャン、ローウェル・ジョージの娘である。エレクトロ・ポップ・デュオのザ・バード・アンド・ザ・ビーの一員としても知られ、来日してフジロックにも出演している。 小倉エージ知新音故 週刊朝日 2/8
上田耕司 暴行で逮捕の大沢零次容疑者が釈放 無言で深々と頭下げる 俳優の大沢樹生(49)と喜多嶋舞(46)の長男として生まれた大沢零次容疑者(22)が8日、拘留されていた警視庁北沢署から釈放された。 週刊朝日 2/8
カトリーヌあやこ 志田未来の役名が「女王の教室」と同じ 杉咲花主演ドラマの見どころ 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「ハケン占い師アタル」(テレビ朝日系 木曜21:00~)をウォッチした。 ドラマ 週刊朝日 2/8
「嵐」はなぜ5人にこだわる? 過去の発言から「真意」を読み解く 2020年をもって活動休止を発表した嵐。会見での5人にこだわる姿勢が印象的だった。「週刊朝日」では、初の主演映画「ピカ☆ンチ」が公開されていた頃に撮影された貴重な写真とともに、これまでの発言からメンバーの隠された思いを振り返っている。過去の発言を振り返ることで、会見の発言の意味がより理解できることはもちろん、強い絆で結ばれたグループ像がよく見えてくる。 週刊朝日 2/8
大野智「自分にとっての“嵐”」とは? インタビューで明かしていた本音 1月27日、2020年いっぱいでの活動休止を発表した嵐。普通で自由な生活に憧れた大野智さんの意向を、メンバー全員が話し合うことでうまく着地させることとなった。「週刊朝日」では、初の主演映画「ピカ☆ンチ」が公開されていた頃に撮影された貴重な写真とともに、これまでの発言からメンバーの隠された思いを振り返っているが、ここでは大野さんの本音を読み解く。 週刊朝日 2/8
上田耕司 亀井洋志 参院選の目玉候補は? 元貴乃花親方夫妻と隠し玉女優… 今夏に行なわれる参院選。政治ジャーナリストの角谷浩一氏と政治ジャーナリストの野上忠興氏に自民党の席数を予測してもらうと自民は苦戦という結果に。 安倍政権 週刊朝日 2/8
津田大介 津田大介「情報隠しは逆効果になる時代」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。東洋大学で起きた「ストライサンド効果」の典型例を解説する。 津田大介 週刊朝日 2/8
大塚篤司 アトピー治療のステロイドは本当に怖い薬なのか? 皮膚科医が考えるイメージ払拭の難しさ アトピー性皮膚炎の治療で使われるステロイドは、不確かな情報から「怖い」と思っている人も多いのではないでしょうか。なぜ怖いと思ってしまうのか、京都大学医学部特定准教授で皮膚科医の大塚篤司医師が解説します。 週刊朝日 2/8
鈴木おさむ 鈴木おさむ「グルメじゃない僕が食で感動する」瞬間とは? 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「グルメ」について持論を語る。 鈴木おさむ 週刊朝日 2/7
前川喜平 【悩み相談】ショボイ現実がつらい…40代女性公務員に出した解決策は? 文部科学省で事務次官を務めた前川喜平氏が、読者からの質問に答える連載「“針路”相談室」。今回は、冴えない毎日に思い悩む女性からの相談です。 前川喜平 週刊朝日 2/7
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
第1311回 元気な完全室内飼い猫! 2014年の12月、シルバー人材センターの方が植木の刈り込み作業をしてくださっていると、突然、白黒の猫が現れました。とてもおびえた様子で、空腹そうでした。 ねこ動物 2/7
“僧衣で運転”書類送検見送り どうなる福井県の「服装」規定 昨年9月、福井市で僧衣を着て車を運転した40代の男性僧侶が、交通反則切符(青切符)を切られた問題。僧侶は納得できないとして反則金6千円の支払いを拒否していたが、福井県警は一転して「県警本部にて改めて事案を精査した結果、証拠の確保が不十分で、違反の事実を認定できなかった」として、1月26日までに僧侶に書類送検しないことを伝えた。 週刊朝日 2/7
上田耕司 亀井洋志 苦戦必至の参院選 安倍首相の隠し玉は6月の小泉進次郎入閣? 今夏、その可能性が指摘される参院と衆院のダブル選。本誌は各党の衆院選獲得議席を予測。すると、衝撃の数字が……。 安倍政権 週刊朝日 2/7
上田耕司 夏帆が通い詰めた新井浩文容疑者の億ションでなぜ、事件が… 派遣マッサージの危うい実態 セラピストの女性に乱暴し、強制性行等の疑いで逮捕された俳優の新井浩文容疑者。事件現場となった東京都世田谷区にある新井容疑者の自宅へ行ってみた。 週刊朝日 2/6
亀井洋志 デヴィ夫人「なんでも怒りがエネルギー」 児童虐待死、いじめ自殺、統計不正まで語る いまや、すっかり“芸能界のご意見番”となったデヴィ夫人。自身の半生記でもある著書『選ばれる女になりなさい デヴィ夫人の婚活論』(講談社刊)の出版記念会見が、東京都内のホテルで2月6日にあった。 週刊朝日 2/6