梯久美子「“父と出会う旅”は死んで始まる」女性作家9人の父娘物語 「娘から見ると母の気持ちは理解しやすいのですが、父にはどこか謎があるんです」と、ノンフィクション作家の梯久美子さんは言う。 読書 12/19 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】豚肉と水菜を入れるだけの「シンプル鍋」 締めはうどんで楽しむ 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「豚肉と水菜のシンプル鍋」。 レシピ料理黒田民子 12/19 週刊朝日
鮎川哲也 猫は笑う? “ネコ博士”に聞く猫と親密になる方法 猫が気持ちよさそうにしているとき、機嫌のいいとき、笑っているのでは?と感じることはないだろうか。果たして、猫は人間と同じように笑うのだろうか。専門家にその真相を聞いてみた。 ねこ猫週刊朝日猫特集 12/19 週刊朝日
もしもの時に備える「ねこヘルプ手帳」 猫砂の好み、保険の有無などの情報も 猫飼いなら、「もしも自分に何かがあって猫が残されたらどうなるのか?」ということを考えたことがあるのではないだろうか? そんなもしもの時に備えてできることや、もしもに遭遇してしまった体験談から、できることを考えてみる。 ねこ猫週刊朝日猫特集 12/19 週刊朝日
角田奈穂子 高齢猫の死因1位は「慢性腎臓病」 どう向き合っていくか 高齢猫の死因第1位と言われるのが慢性腎臓病だ。一度かかると治る病気ではないだけに、進行を遅らせることが鍵になる。治療の最前線を追った。 ねこ猫週刊朝日猫特集 12/19 週刊朝日
帯津良一 言葉が通じなくても“良き仲間”ができる理由 帯津医師が語る 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)医師。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「中国語とのつきあい」について。 帯津良一 12/19 週刊朝日
延江浩 ノラ・ジョーンズが教えてくれた“音楽と人生の共通項” TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。写真家の岩合光昭さんと共に過ごした秋の夜を思い出して、筆をとる。 延江浩 12/18 週刊朝日
春風亭一之輔 春風亭一之輔が語る“猫の居る楽屋”「まるで後輩の噺を聴く先輩噺家」 落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「猫」。 春風亭一之輔 12/18 週刊朝日
山田美保子 猫好きにたまらない! フォーマルでも使える大人向け猫型バッグ 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、『ネコリパブリック』の「NECO BASKET」を取り上げる。 山田美保子 12/18 週刊朝日
【映画】賛否が分かれる問題作!? LiLiCo「怖くて楽しくて深いオチ!」 映画「MEN 同じ顔の男たち」が公開されている。監督は2015年のSFスリラー「エクス・マキナ」で一躍世界の注目を浴びた鬼才アレックス・ガーランド。カンヌ国際映画祭の<監督週間>で上映されるや、その衝撃的な展開に度肝を抜かれる観客が続出した問題作。映像美も見どころ。 映画 12/18 週刊朝日
Mattは「新しい時代のスターになる可能性も」 ドン小西が絶賛 12月5日、東京で開かれた世界的チャリティーイベント「Global Gift Gala」に登場したMattさん。その出で立ちをファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西 12/18 週刊朝日
マンガ好き記者が厳選「今、読みたい猫マンガ10選」 日常に異世界、別れの時まで 猫マンガは、数あるマンガの中でも根強い人気を誇るジャンルだ。幼少期からマンガを読み続け、今はちゃっかり仕事にも生かしているマンガ好き記者が、今おすすめしたい猫マンガを紹介する。 ねこ漫画猫週刊朝日猫特集 12/17 週刊朝日
「東京都の区市で唯一、鉄道がない自治体」武蔵村山市の悲願はかなうのか 「住めば都」の声も 「多摩格差」という言葉を聞いたことがあるだろうか。東京23区内と、西側の多摩地域との間に存在するインフラの格差を示す造語だ。2016年、小池百合子氏が都知事選で、公約の一つとして「多摩格差ゼロ」実現を掲げたことからこのネーミングが知られるようになった。 12/17 週刊朝日
横尾忠則 なぜ人は猫に惹かれるのか? 横尾忠則「猫はどこかで人間を超えた宇宙的存在」 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、猫について。 横尾忠則 12/17 週刊朝日
多賀幹子 全英がそっぽを向いた「ハリー&メーガン」 王室を大批判も「ウィリアム皇太子もチャールズ国王も愛している」という矛盾 英国でハリー王子(38)とメーガン妃(41)に対する印象が急降下している。英世論調査会社ユーガブによると、ハリー王子に対する最新の好感度はマイナス26で、11月より13ポイント下がった。メーガン妃はマイナス39で、同7ポイント下がった。 ウィリアム皇太子エリザベス女王カミラ王妃キャサリン皇太子妃チャールズ国王ハリー&メーガンヘンリー王子メーガン妃英王室 12/17 週刊朝日
角田奈穂子 能町みね子「私は、産んだ!」 電撃から3年、“長女”小町ちゃんとの日々 文筆家の能町みね子さんがこよなく愛する小町ちゃんは、ミケトラのメス猫。おしゃべりで甘えっ子の秋田美猫だ。2歳で能町さんの元へやってきた。夫にも見せたことがない愛情深い表情で、能町さんは小町ちゃんとの日々を慈しむ。 ねこ猫週刊朝日猫特集 12/17 週刊朝日
坂口さゆり 松本まりかが20年望んでいた映画出演 「鼻で笑われるから秘めていた」 売れない小説家と、行き場を失っていたシングルマザーの新たな愛の形を描いた映画「夜、鳥たちが啼く」が公開中だ。主演の山田裕貴と松本まりかは本作で5度目の共演。「こんな映画に出たかった」と口をそろえる二人に話を聞いた。 映画 12/17 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12