大谷百合絵 映画「耳をすませば」の“売れっ猫”も シネマスター猫たちの休日 猫の世界にも、映画やテレビドラマを彩るスターがいる。約40匹の猫をはじめ、犬、ウサギ、ポニーなど数々のタレント動物を抱えるプロダクション、グローバル・アニマルアクト(茨城県稲敷市)を訪れると、のんびりとオフの日を満喫する看板猫たちの姿があった。 ねこ猫週刊朝日猫特集 12/17 週刊朝日
東尾修 森保監督のチームマネジメントを東尾修が評価 「根拠と分析に裏付けられた采配」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修さんは、サッカー日本代表の森保一監督の采配を高く評価する。 東尾修 12/17 週刊朝日
同性愛が違法だった50年代の英国を描く 映画「僕の巡査」監督インタビュー 映画「僕の巡査」は、1950年代の英国で当時タブーとされた同性同士の愛を描いた話題作。主演のハリー・スタイルズはじめ、日本でも人気だったルパート・エヴェレットら出演陣も注目される。マイケル・グランデージ監督に話を聞いた。 映画 12/16 週刊朝日
坂口さゆり 若者の自殺が続出の香港民主化デモ 映画で伝える「裏にある違う現実」 2019年の香港民主化デモを描いたドキュメンタリー映画が次々に国際的な評価を受ける中、デモに参加した若者たちの姿を追った注目のフィクション映画「少年たちの時代革命」の公開が始まった。本作の共同監督で長編映画デビューを果たしたレックス・レンとラム・サムに話を聞いた。 映画 12/16 週刊朝日
今川秀悟 日本代表・森保監督の契約延長濃厚に賛否両論の声も 「次の主将」もどうする? カタールW杯で、史上初のベスト8進出が届かなかった日本代表。グループリーグで優勝候補のドイツ、スペインを破る快進撃を見せたが、決勝トーナメント1回戦でクロアチアにPK戦の末、敗れた。 12/16 週刊朝日
カトリーヌあやこ 「かわいい」連呼でキラー徹子はお休み ゲストはあの写真家だった 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「徹子の部屋」(テレビ朝日系 11月22日13:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 12/16 週刊朝日
ジャニーズWESTのおかん・神山智洋「いつも一緒にいるなら濱田(崇裕)!」 安部公房と神山智洋。二人の表現者の魂は、時代を飛び越え、どう共鳴しあうのか。この冬、安部の戯曲「幽霊はここにいる」で、いつも幽霊を連れている主人公・深川啓介を演じる。スタイリッシュな魅力が光るいっぽう世話好きでも知られる神山からは、「ジャニーズWESTのおかん」どころではない「関西ジャニーズのおかん」っぷりが覗く。 12/16 週刊朝日
中村千晶 「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ」監督も猫好き 「本物の愛」感じる瞬間 かの夏目漱石にもインスピレーションを与えたという“ネコ画家”ルイス・ウェイン。その人生を描いた映画「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ」が全国で公開中だ。監督のウィル・シャープさん(36)は日本にルーツを持ち、俳優としても活躍している。ネットでは“松ケン(松山ケンイチさん)”似のルックスも話題だ。映画のなりたち、猫への愛、そして自身についても語ってもらった。 映画 12/16 週刊朝日
下重暁子 “猫文学"の傑作 萩原朔太郎作「青猫」は自身がモデル? 作家・下重暁子がどっぷり浸かった世界 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子さんの連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「萩原朔太郎と『猫』」。 下重暁子 12/16 週刊朝日
「沖縄が、また笑われている」 真剣な怒りを無効化、「w」が差別と偏見を助長する 米軍基地の反対運動を本土の人間があざ笑う。そんな風潮がネットを中心に広まり、現実の世界にまで及び始めた。『ネットと愛国』『沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか』などの著書があるジャーナリストの安田浩一さんが、沖縄の人たちが受ける“嘲笑”の実情を3回にわたって報告する。 12/16 週刊朝日
【ペットばか(ネコスペシャル)】祖母の面影が…雨降りの中で保護した子猫 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のかりんちゃんです。 ねこ猫週刊朝日猫特集 12/15 週刊朝日
【ペットばか(ネコスペシャル)】置き去りに怒りも“うちの子”に 5ニャンに囲まれて ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のリンちゃんです。 ネコ猫週刊朝日猫特集 12/15 週刊朝日
真田広之に強く影響受け…穂志もえか「国際的な作品にチャレンジしていきたい」【後編】 真田広之さんが参加しているアメリカのテレビシリーズ「Shogun」で、主要キャストに選ばれた穂志もえかさん。27歳の彼女が強く影響を受けた人物、そしてこれから挑戦したいこととは。 12/15 週刊朝日
14歳で燃え尽き、大学で「屍期」に “夢をこじらせた”穂志もえかが女優になるまで【前編】 昨年秋から8カ月カナダに滞在し、ハリウッドドラマの撮影に挑んだ穂志もえかさん。アメリカのテレビシリーズ「Shogun」の主要キャストに選ばれた27歳の彼女が、子どもの頃から抱える屈託とは──? 12/15 週刊朝日
宮沢元首相の側近が岸田首相に苦言「独りで突っ走るところが危うい」 支持率低迷から抜け出せない岸田文雄政権。同じ宏池会出身で、宮沢喜一元首相の側近として活躍した田中秀征元衆院議員(82)は、政権の現状には多くの問題点があると指摘する。満身創痍の首相に、大先輩からの「辛口エール」を送る。 岸田政権 12/15 週刊朝日
迫る兄弟猫との別れ 石田ゆり子さんの言葉に激しく共感【50代無職男のミルボラ初体験記(下)】 初めてのミルクボランティアで預かったウリ坊とペロ。よちよち歩きだった赤ちゃんも、1カ月余りで子猫らしい体格になってきた。かわいい成長期に寝食を共にしていたら、愛着は深まる。しかし、「別れ」はミルボラの宿命。人の手を必要とする猫はほかにも、いっぱいいるんです。 ねこ猫週刊朝日猫特集 12/14 週刊朝日
赤ちゃん兄弟猫に悪戦苦闘! 「やる気ない病」と「猫アレルギー」を超えて【50代無職男のミルボラ初体験記(上)】 はい、そこのあなた。「猫ボラ」やってみませんか。文字通り、猫にかかわるボランティア。今も各地で、親とはぐれた子猫が腹をすかせて鳴いている。殺処分の日を待つばかりの猫もいる。猫ボラをすればハッピーな気分になれます。やってみた私(54)が言うのだから、間違いありません(笑)。 ねこ猫週刊朝日猫特集 12/14 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12