週刊朝日
宇野昌磨「1人になってみて、コーチがいるのもいいと思う」【一問一答】 あす初戦のジャパンOP
フィギュアスケートの本格的なシーズンの開幕を前に、日本、北米、欧州の3地域による対抗団体戦「ジャパンオープン」が5日、さいたまスーパーアリーナで開催される。4日午後に同会場であった公式練習では、コーチ不在で今季に臨む2018年平昌五輪男子銀メダリスト、宇野昌磨(トヨタ自動車)が調整した。
週刊朝日
10/4
【家つまみ】秋の甘い生活を堪能 贅沢なぶどうのコンフィチュール
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「ぶどうのコンフィチュール」。
週刊朝日
10/4
カトリーヌあやこ
行きたくない街ナンバー1の名古屋、斎藤工でも汚名返上できず?
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「佐藤二朗と斎藤工が行きたくない街No.1名古屋のドラマに出演するにあたり色々考えてみた」(テレビ東京系9月22日16:00~)をウォッチした。
週刊朝日
10/4
「日本破局」の危機感はどこへ…フジマキが今でも“あおる”ワケ
“伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏は、「財政破綻」への危機感がなくなったことに警鐘を鳴らす。
週刊朝日
10/4
葬儀の見積もりや遺影の用意も自分で…家族を救う“終活”
「終活なんて、気が進まない」とばかりに何もしないままこの世を去ると、残された家族はさまざまな手続きや探し物に忙殺され、故人を想い静かに別れの時を過ごすこともままならない。遺族に迷惑をかけないため、何ができるのか。ファイナンシャルプランナーの森田悦子さんが取材した。
週刊朝日
10/4
介護や死後の手続きは「情報戦」 家族への“迷惑”を避けるには
もしも親が自分がこの世を去ったら……何の準備もせずにいると困るのは残された家族だ。遺族のためにいまからできることを、ファイナンシャルプランナーの森田悦子さんが取材した。
週刊朝日
10/4
第1343回 ジルのおかげで猫アレルギー解消
猫5匹+犬1匹と暮らす、猫バカな私。猫は全員、自ら保護した子たちだ。でも、はじめから猫バカだったわけではない。小さい頃から猫アレルギーで、猫だけは飼えないと思っていた。
10/3
今西憲之
関電3億2千万円“裏金” 元助役の関連会社が稲田朋美元防衛相ら自民党議員に献金 後援会長も
関西電力の役員ら20人が3億2千万円もの金品を、原発がある福井県高浜町の元助役、森山栄治氏(故人)から受け取っていた問題で、関電は2日、記者会見を再度開き、社内調査の結果を公表した。八木誠会長は金貨や金杯、スーツ仕立券など859万円相当を、岩根茂樹社長は金貨10枚(150万円)を受け取っていたことなどが判明。だが、進退については「再発防止、真相究明することで役割を果たしたい」とし、2人は辞任せず減給処分になると説明した。
週刊朝日
10/3
鈴木おさむ
「『第二の人生』なんてない」 鈴木おさむが引退力士へ送るエール
放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「大喜鵬」について。
週刊朝日
10/3
黒川博行
下手なお笑いより面白い? 直木賞作家が称賛する「詐欺メール」
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は「文面傑作、フィッシングメール余話」について。
週刊朝日
10/3
日本の10代とグレタ・トゥンベリの違いは? ドン小西が指摘
国連気候行動サミットでの怒りの演説が話題となっている16歳の環境活動家・グレタ・トゥンベリ氏。前々日の9月21日、ユース気候サミットに登壇した彼女のファッションを、ファッションデザイナーのドン小西氏がチェックした。
週刊朝日
10/3
室井佑月
室井佑月「子になにを教えてゆくのか」
9月19日、福島第一原子力発電所の事故をめぐり、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力の旧経営陣3人に、東京地方裁判所は無罪判決を言い渡した。作家・室井佑月氏は、その判決に異議を唱える。
週刊朝日
10/3
「差別はいけない」とみんないうけれど。
女性差別や民族差別、障害者差別などに反対する運動が起きると、それに対する批判(というより悪口)が囁かれるようになったのはいつのころからだろう。ネットが普及して、匿名で発言できるようになったからだとぼくは思っていたのだけれども、どうやらそれだけではないらしい。
週刊朝日
10/2
人生で大切なことは泥酔に学んだ
泥酔して道や電車で昏睡している人を見なくなった気がする。若い人はそもそもあんまり呑まないしね。にもかかわらず、この書名。栗下直也『人生で大切なことは泥酔に学んだ』は過去の名のある人たちがいかに酒呑みだったかを暴いた不埒なエッセイである。
週刊朝日
10/2
見晴らしガ丘にて それから
旧作『見晴らしガ丘にて』から30余年を経た、郊外の住宅地に生きる人々の短編連作漫画だ。
週刊朝日
10/2
日本の異国 在日外国人の知られざる日常
日本に在留する外国人は昨年末に270万人を突破し、同郷の外国人たちが寄り集まる「異国」が全国各地に形成されている。東京・新大久保や静岡県御殿場市など15地域をルポライターが訪ねた。
週刊朝日
10/2
人体、なんでそうなった?
各種メディアで活躍するアメリカの生物学者が、人体をめぐる欠陥、すなわち「デザインの不備」について、ユーモアたっぷりに論じている。
週刊朝日
10/2
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