週刊朝日

第1351回 散歩好きなバナナしっぽのクロ
第1351回 散歩好きなバナナしっぽのクロ
クロ(写真)は14歳の黒柴の雄。100歳の姑の世話をしている妹の家で飼われています。クロは左目が緑内障でほとんど見えないから、気をつけないと階段で脚を踏み外したりドアにぶつかったりします。
動物
11/28
教養としてのヤクザ
教養としてのヤクザ
吉本興業の複数の芸人が反社会的勢力(反社)の会合に出席していた「闇営業」が問題になったのは今年の夏だった。でもさ、反社または暴力団ってどんな人たちなの? 『教養としてのヤクザ』はそのへんの素朴な疑問も踏まえつつ、反社と呼ばれる人々のいまに迫った対談だ。対談者の溝口敦氏はヤクザを長く取材してきたノンフィクション作家、鈴木智彦氏はヤクザ専門誌「実話時代」の編集部に長くいたライターである。
今週の名言奇言
週刊朝日 11/28
革命と戦争のクラシック音楽史
革命と戦争のクラシック音楽史
戦争と芸術は相容れないという常識を覆す、歴史とクラシック音楽の相関関係が解き明かされる。
話題の新刊
週刊朝日 11/28
予断許さぬ香港デモ テロのレッテル貼られる危険も
永井貴子 永井貴子
予断許さぬ香港デモ テロのレッテル貼られる危険も
パン、パン、パン。
中国
週刊朝日 11/28
半グレと金塊 博多7億円金塊強奪事件「主犯」の告白
半グレと金塊 博多7億円金塊強奪事件「主犯」の告白
2016年夏、白昼堂々と博多駅前で約6億円相当の金塊が奪われた。「平成の3億円事件」と呼ばれたこの事件の主犯者が真相を告白する。
話題の新刊
週刊朝日 11/28
この世の景色
この世の景色
「夢千代日記」などで知られる脚本家の、90年代から10年代にかけて各種媒体に掲載されたエッセイを、没後2年を経てまとめたもの。
話題の新刊
週刊朝日 11/28
この話題を考える
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
逃亡派
逃亡派
今年のノーベル文学賞は、セクハラ問題等で中止になった昨年の分も含めて2人が受賞した。2018年度の受賞者が、ポーランドのオルガ・トカルチュク。『逃亡派』は彼女の代表作で、ポーランドで最も権威あるニケ賞、そしてイギリスのブッカー国際賞も受賞している。
ベストセラー解読
週刊朝日 11/28
まるで“ゴミ屋敷” 直木賞作家が断捨離に挑むも…その顛末
黒川博行 黒川博行
まるで“ゴミ屋敷” 直木賞作家が断捨離に挑むも…その顛末
ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は“断捨離”について。
黒川博行
週刊朝日 11/28
イチローに毎日カレーの理由を聞いた! 鈴木おさむ「めちゃくちゃ納得」
鈴木おさむ 鈴木おさむ
イチローに毎日カレーの理由を聞いた! 鈴木おさむ「めちゃくちゃ納得」
放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「イチロー」について。
鈴木おさむ
週刊朝日 11/28
桜を見る会「昭恵夫人枠」だけじゃない! 他にもあった“枠”とは?
今西憲之 今西憲之 上田耕司 上田耕司 吉崎洋夫 吉崎洋夫 亀井洋志 亀井洋志
桜を見る会「昭恵夫人枠」だけじゃない! 他にもあった“枠”とは?
「桜を見る会」の招待客について、安倍首相の推薦が約1千人に上り、昭恵夫人の推薦枠まであったことが明らかになっている。各省庁や政治家からの推薦名簿をもとに、内閣官房と内閣府は「招待者名簿」を取りまとめている。その名簿が会の終了後、早々に廃棄された問題がいっそう疑惑に拍車をかけている。
安倍政権
週刊朝日 11/28
星稜高校サッカー部監督 調査委員会「暴行は事実」と認定
今西憲之 今西憲之
星稜高校サッカー部監督 調査委員会「暴行は事実」と認定
本田圭佑らが輩出した星稜高校サッカー部総監督の河崎護氏(60)が部員に暴言や暴行をした、と本誌が報じた問題で同校は11月15日、中間報告を発表した。
週刊朝日 11/28
4年ぶりにドラマに復帰した女優の杏が、ベストドレッサー賞に選ばれたワケ
4年ぶりにドラマに復帰した女優の杏が、ベストドレッサー賞に選ばれたワケ
第48回ベストドレッサー賞の授賞式が11月27日、東京都内で行われた。装いと生き方で独自のスタイルを貫き、人々を魅了した各分野の個性派の著名人8人は、スタイリッシュな衣装に身を包み、晴れ舞台に立った喜びと今後の決意を語った。
週刊朝日 11/28
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ニュース
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