吉本NSCに対抗?EXILEのLDHがドワンゴとコラボして「高校」をつくるワケ ダンスを学びながら高卒資格を取得できる学校の誕生だ。EXILE(エグザイル)などが所属する芸能プロダクション「LDH JAPAN」のアーティストが輩出してきたダンススクールを運営する「expg」が、来年4月に「EXPG高等学院」を開校することを発表した。通信制学校法人「角川ドワンゴ学園N高等学校」と業務提携を結ぶ。 週刊朝日 12/1
不死鳥のプリンス 未発表音源で蘇る「1999」の実力 米ミュージシャンのプリンス(1958~2016)が82年に発売した名盤「1999」が全曲リマスター、内容もパワーアップされ、11月29日に再発売された。 週刊朝日 12/1
山田美保子 「映えるハンドクリーム」? 芸能人にも人気のお礼の一品 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「ニールズヤード レメディーズ」の『ワイルドローズハンドクリーム』『ローズヒップ&シアバターリップバーム』。 山田美保子 週刊朝日 12/1
1日に下剤400錠の人も! 腸の名医に聞いた「便秘と腸内環境」 「長生きみそ汁」「腸活」「食事術」など、健康をテーマにした著書でベストセラーを連発する自律神経の名医、小林弘幸さん。小林さんは「腸内環境」が糖尿病、高脂血症、高尿酸血症、特に認知症予防にも重要だといいます。その理由と健康法を、作家の林真理子さんが伺いました。 林真理子 週刊朝日 12/1
瀬戸内寂聴「クリスマス過ぎに、ぽっくりあちらへ旅立つかも。それもまたよし」 半世紀ほど前に出会った97歳と83歳。人生の妙味を知る老親友の瀬戸内寂聴さんと横尾忠則さんが、往復書簡でとっておきのナイショ話を披露しあう。 週刊朝日 12/1
「人生に失敗はない」ジャパネットたかた創業者・高田明が語る転換点 高齢者と呼ばれるようになる65歳で新たな一歩を踏み出した人たちがいる。実業家の高田明さん(71)、歌手のロザンナ・ザンボンさん(69)──。それぞれの刺激的な日々を紹介する。 シニア 週刊朝日 12/1
追悼木内みどりさん 脱原発で広がった人の輪 映画やドラマで活躍した俳優の木内みどり(本名水野みどり)さんが11月18日、急性心臓死で亡くなった。69歳だった。21日にウェブサイト「木内みどりの小さなラジオ」で訃報が伝えられた。 お悔やみ 週刊朝日 12/1
ぽっこりおなかはNO! 内臓脂肪を減らす食事&エクササイズ ぽっこりおなかにたまっている内臓脂肪。その原因は脂質の摂りすぎではなく、糖質の過剰摂取にある。どんな食事やエクササイズをすれば内臓脂肪を減らせるのか。ライフジャーナリスト・赤根千鶴子氏が専門家に聞いた。 ダイエット 週刊朝日 11/30
菊地武顕 「夢は90歳でキリマンジャロ」三浦雄一郎の決断とは? 人生100年時代、高齢者と呼ばれる65歳といえどもまだまだ折り返し地点。人生のターニングポイントともいえる。冒険家の三浦雄一郎さん(87)もその一人だった。どんな決断をし、どう生きることを決めたのか、挑戦心あふれる三浦さんから今後の生き方を学ぼう。 週刊朝日 11/30
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
「パプリカ」Foorinにドン小西が辛口ファッションチェック そのワケは? 「<NHK>2020応援ソングプロジェクト」で生まれた、米津玄師作詞・作曲・プロデュースの楽曲「パプリカ」を歌う5人組の小中学生ユニット・Foorin(フーリン)。11月14日のNHK紅白歌合戦の出場歌手発表では、正式に紅組で出場することが発表された。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。 ドン小西 週刊朝日 11/30
東尾修 「500万円を自分で払うから」東尾修が明かす「契約更改」昔と今 細分化されるプロ野球選手の査定。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、その評価軸について持論を語る。 東尾修 週刊朝日 11/30
1日3食より2食のほうがいい? 「内臓脂肪を減らす食習慣」 内臓脂肪を落としたい。内臓脂肪をつきにくくしたい。そのためには、日常生活においてどんなことに気を使うべきか。ライフジャーナリスト・赤根千鶴子氏が、スリムな体形をキープする69歳の医師に聞いた。 病気 週刊朝日 11/29
藤巻健史 伝説のディーラーフジマキが最後に言いたいこと「日本は必ず復活する」 藤巻健史(ふじまき・たけし)/1950年、東京都生まれ。モルガン銀行東京支店長などを務めた。主な著書に「吹けば飛ぶよな日本経済」(朝日新聞出版)、新著「日銀破綻」(幻冬舎)も発売中 弟の幸夫さんと「藤巻兄弟」を連載していた=2008年撮影 (c)朝日新聞社 朝日新聞で8年、週刊朝日で8年と16年間にわたり続けた連載もついに最終回となった。朝日新聞土曜版be「藤巻兄弟」で一緒に書き始めた頃、腹で風を切って颯爽(さっそう)と(?)歩いていた弟・幸夫はもうこの世にはいない。私のほうはbeでの連載終了後もこのコラムを書き続けた。Xデーへの備えを考え始めた方が少しでもいるのなら、望外の喜びだ。 週刊朝日 11/29
「韓国は重病を患っている」日韓で物議『反日種族主義』とは? 韓国の日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)問題、従軍慰安婦問題、徴用工問題など日韓問題で、強い反日感情を抱く韓国人の主義主張を指す「反日種族主義」。 韓国 週刊朝日 11/29
カトリーヌあやこ 「グランメゾン東京」に“キムタク味” 往年のイケメン演技が絶妙なワケ 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「グランメゾン★東京」(TBS系 日曜21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 週刊朝日 11/29