週刊朝日

EXIT兼近は“ピンク代表”? 「“ペー・パー・ちー”のトリオで行きましょう」
EXIT兼近は“ピンク代表”? 「“ペー・パー・ちー”のトリオで行きましょう」
「パリピ系漫才」で大人気のお笑いコンビ「EXIT」。漫才りんたろー。さんと兼近大樹さんの2人が、ネタ作りやブレークへの思いなどを語ります。
週刊朝日 10/19
新型コロナで認知症が悪化か リスクを減らすための食事とは?
新型コロナで認知症が悪化か リスクを減らすための食事とは?
「新型コロナウイルスの影響で認知機能が落ちている」
週刊朝日 10/19
「癒しブーム」で“誤解”拡大 帯津医師が語る癒しの本質
帯津良一 帯津良一
「癒しブーム」で“誤解”拡大 帯津医師が語る癒しの本質
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「癒(いや)しについて」。
帯津良一
週刊朝日 10/19
「空き家対策」でやってはいけないリフォームとは? 
「空き家対策」でやってはいけないリフォームとは? 
全国で849万戸あり、この20年で1.5倍に増えた空き家。湿気に害虫に雑草にゴミ、空き巣や放火などのリスクは多い。思い出の詰まった家を守るためには、最低でも月に1度は訪れる必要があるという。
週刊朝日 10/18
一之輔が「イクメン」だった頃 長男を国立演芸場の客席に座らせ…!
春風亭一之輔 春風亭一之輔
一之輔が「イクメン」だった頃 長男を国立演芸場の客席に座らせ…!
落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「イクメン」。
春風亭一之輔
週刊朝日 10/18
堤真一らが熱演の『十二人の怒れる男』 ラジオマンが「光っていた」と語る役者は?
延江浩 延江浩
堤真一らが熱演の『十二人の怒れる男』 ラジオマンが「光っていた」と語る役者は?
TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、舞台『十二人の怒れる男』。
延江浩
週刊朝日 10/18
この話題を考える
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
女性×働く 第3シリーズ

女性×働く 第3シリーズ

女性×働く 第3シリーズのテーマは「非正規雇用」です

女性特集③
女性×働く 第2シリーズ

女性×働く 第2シリーズ

女性×働く 第2シリーズ テーマは「管理職」です

女性特集➁
コロナ禍で「鍋奉行」が消える? この冬は「小鍋」ブームが到来か
菊地武顕 菊地武顕
コロナ禍で「鍋奉行」が消える? この冬は「小鍋」ブームが到来か
一気に秋の気配が濃厚になってきた今日この頃。そろそろ鍋が恋しくなってきたが、コロナ禍の今年は大丈夫なの? と悩む人も多いだろう。
週刊朝日 10/18
石原プロはおはぎ、細木数子はバウムクーヘン…タレントの“差し入れ”事情
山田美保子 山田美保子
石原プロはおはぎ、細木数子はバウムクーヘン…タレントの“差し入れ”事情
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、『黒船』のバウムクーヘン「クアルトバウム」を取り上げる。
グルメ山田美保子
週刊朝日 10/18
大竹しのぶ「あの喪失感は一生忘れられない」舞台中止、そして自粛
大竹しのぶ「あの喪失感は一生忘れられない」舞台中止、そして自粛
主演舞台が中止になり、自粛期間に突入した大竹しのぶさん。どんな心境で過ごし、自粛明けに何を思ったのか。
週刊朝日 10/18
大竹しのぶ コロナ時代に名作「女の一生」で主演する意味
大竹しのぶ コロナ時代に名作「女の一生」で主演する意味
「誰が選んでくれたのでもない。自分で選んで歩きだした道ですもの」──。舞台「女の一生」の主人公・布引けいの名台詞だ。杉村春子さんの当たり役とされた役を、この秋、大竹しのぶさんが演じる。
週刊朝日 10/18
注目の本田真凜に先輩・村主章枝がアドバイス「必殺キャラが必要」
注目の本田真凜に先輩・村主章枝がアドバイス「必殺キャラが必要」
フィギュアスケートの本格シーズンに入った。10月10日、東京選手権が開催され、今季で引退を表明している永井優香(早大)が優勝。姉妹で出場した本田姉妹は、姉・真凜(JAL)が7位、シニアデビューの望結(プリンスホテル)が12位に入り、そろって全日本選手権につながる東日本選手権へとコマを進めた。注目を集めたのは真凜のフリープログラムでの「対応力」だった。
フィギュアスケート
週刊朝日 10/18
筒美京平さんの知られざる素顔 小林麻美が語る「いつもピアノを弾いて曲を教えてくれた」
筒美京平さんの知られざる素顔 小林麻美が語る「いつもピアノを弾いて曲を教えてくれた」
歌謡曲・J-POP界から大きな光がひとつ消えた。作曲家の筒美京平さんが、10月7日に誤えん性肺炎のため80歳で亡くなった。本人は目立つことはしなかったが、世に出した曲はだれもが知っていた。
週刊朝日 10/18
カテゴリから探す
ニュース
ロシアが子どもを連れ去り洗脳教育 プーチンが敵視するウクライナの「ネオナチ化」とは
ロシアが子どもを連れ去り洗脳教育 プーチンが敵視するウクライナの「ネオナチ化」とは
ロシアから見える世界
dot. 1時間前
教育
〈「出没!アド街ック天国」は井の頭公園特集〉日本酒と合う「旬」の味 中村梅雀が大好きな日本料理店
〈「出没!アド街ック天国」は井の頭公園特集〉日本酒と合う「旬」の味 中村梅雀が大好きな日本料理店
吉祥寺
週刊朝日 9時間前
エンタメ
〈「青島くんはいじわる」最終話〉中村アン「嫌な女」役に初挑戦 モデルから名脇役への超絶妙な存在感
〈「青島くんはいじわる」最終話〉中村アン「嫌な女」役に初挑戦 モデルから名脇役への超絶妙な存在感
中村アン
dot. 7時間前
スポーツ
このオフ「今季限りの助っ人」が続出か 現状“危うい立場”になっている選手は誰だ
このオフ「今季限りの助っ人」が続出か 現状“危うい立場”になっている選手は誰だ
プロ野球
dot. 12時間前
ヘルス
「若見えのもとをつくる基本のポーズ」公開!歯科医・整形外科医・トレーナー提案「正しい姿勢」への第一歩
「若見えのもとをつくる基本のポーズ」公開!歯科医・整形外科医・トレーナー提案「正しい姿勢」への第一歩
顔の下半部美顔術
dot. 9/8
ビジネス
哲学界のロックスター、マルクス・ガブリエルの倫理資本主義論を聴いて考えたこと
哲学界のロックスター、マルクス・ガブリエルの倫理資本主義論を聴いて考えたこと
資本主義
dot. 9/13