池田正史 吉崎洋夫 「デジタル庁」特需で「ふるさと納税」ベンチャーが急拡大か 菅首相の目玉政策として掲げられたデジタル庁構想。どういった企業が業績が上がるのか。自社開発のAIで経済や企業の将来を予測するベンチャー、ゼノデータ・ラボ(以下、ゼノ社)の協力で、その影響を調べた。 10/20 週刊朝日
カラオケで歌うだけでも! 「認知症」を防ぐための生活習慣 2025年、認知症の高齢者は約700万人に増えると見込まれている。一方で、認知症になるリスクを下げるには生活習慣が大切だとわかってきた。バランスのよい食事が大事だが、ほかには何を注意して過ごせばいいのか。 シニア 10/20 週刊朝日
平井伯昌 「水泳が速くなる前に人間教育」 競泳日本代表ヘッドコーチ・平井氏の指導の基本 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第40回は、逆境を乗り越えるために必要な指導の基本について。 平井伯昌 10/19 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】油少なめでカリカリ香ばしい! カジキマグロの揚げ焼き カジキマグロのさわやかソース添え (撮影/写真部・松永卓也) 【ワンポイントアドバイス】カジキマグロに片栗粉をつけ、余分な粉は手ではたいて落とす (撮影/写真部・松永卓也) 黒田民子(くろだ・たみこ)/1947年生まれ。料理研究家。All About「ホームメイドクッキング」ガイド。旬の素材を生かした家庭料理のレシピが幅広い世代に支持されている。趣味は美術館巡り 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「カジキマグロのさわやかソース添え」。 レシピ黒田民子 10/19 週刊朝日
EXIT「『第7世代』全滅もおもしろい(笑)」 チャラ男的ルックスで繰り広げる「パリピ系漫才」で大人気の、りんたろー。さんと兼近大樹さんのお笑いコンビ「EXIT」。お笑い第7世代の一角をになう2人が、笑いや第7世代のくくりについて、テンポ抜群の掛け合いで話してくれました。 10/19 週刊朝日
EXIT兼近は“ピンク代表”? 「“ペー・パー・ちー”のトリオで行きましょう」 「パリピ系漫才」で大人気のお笑いコンビ「EXIT」。漫才りんたろー。さんと兼近大樹さんの2人が、ネタ作りやブレークへの思いなどを語ります。 10/19 週刊朝日
帯津良一 「癒しブーム」で“誤解”拡大 帯津医師が語る癒しの本質 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「癒(いや)しについて」。 帯津良一 10/19 週刊朝日
「空き家対策」でやってはいけないリフォームとは? 全国で849万戸あり、この20年で1.5倍に増えた空き家。湿気に害虫に雑草にゴミ、空き巣や放火などのリスクは多い。思い出の詰まった家を守るためには、最低でも月に1度は訪れる必要があるという。 10/18 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔が「イクメン」だった頃 長男を国立演芸場の客席に座らせ…! 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「イクメン」。 春風亭一之輔 10/18 週刊朝日
延江浩 堤真一らが熱演の『十二人の怒れる男』 ラジオマンが「光っていた」と語る役者は? TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、舞台『十二人の怒れる男』。 延江浩 10/18 週刊朝日
菊地武顕 コロナ禍で「鍋奉行」が消える? この冬は「小鍋」ブームが到来か 一気に秋の気配が濃厚になってきた今日この頃。そろそろ鍋が恋しくなってきたが、コロナ禍の今年は大丈夫なの? と悩む人も多いだろう。 10/18 週刊朝日
山田美保子 石原プロはおはぎ、細木数子はバウムクーヘン…タレントの“差し入れ”事情 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、『黒船』のバウムクーヘン「クアルトバウム」を取り上げる。 グルメ山田美保子 10/18 週刊朝日
大竹しのぶ コロナ時代に名作「女の一生」で主演する意味 「誰が選んでくれたのでもない。自分で選んで歩きだした道ですもの」──。舞台「女の一生」の主人公・布引けいの名台詞だ。杉村春子さんの当たり役とされた役を、この秋、大竹しのぶさんが演じる。 10/18 週刊朝日
注目の本田真凜に先輩・村主章枝がアドバイス「必殺キャラが必要」 フィギュアスケートの本格シーズンに入った。10月10日、東京選手権が開催され、今季で引退を表明している永井優香(早大)が優勝。姉妹で出場した本田姉妹は、姉・真凜(JAL)が7位、シニアデビューの望結(プリンスホテル)が12位に入り、そろって全日本選手権につながる東日本選手権へとコマを進めた。注目を集めたのは真凜のフリープログラムでの「対応力」だった。 フィギュアスケート 10/18 週刊朝日
NEW 〈先週に読まれた記事ピックアップ〉THE ALFEE 坂崎幸之助「結局、僕ら音楽が好きなんです。人の音楽も好きなんです」 THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦坂崎幸之助桜井賢 1時間前