カトリーヌあやこ 10歳児演じる柴咲コウが圧巻 暗すぎて話題の“心のかさぶたドラマ” 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「35歳の少女」(日本テレビ系 土曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 11/6 週刊朝日
スキャン漏れや万引きも「心配していません」 無人コンビニの今後 コロナ禍により社会の仕組みがガラリと変容しようとしている。新たな需要にも後押しされ、アフターコロナ時代はこれまで未来のものと思われていた新技術の中から、一気に普及するものが出てきそうだ。 11/6 週刊朝日
鮎川哲也 家族が死んでまずやることは「死亡届」 提出は代理でも可 近しい人が亡くなったとき、煩雑な手続きをこなすうちにコロナにかかってしまった。そんなことにならないように、コロナ対策はしっかりしたい。また、おひとりさまの場合は、コロナ禍で不安になる中、死後のことで心配しなくても済むようにしておきたい。 遺産相続 11/6 週刊朝日
下重暁子 「菅総理の妻・真理子夫人にお願いしたい」 作家・下重暁子のファーストレディ考 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、総理の妻のあり方について考えた。 下重暁子 11/6 週刊朝日
もう終わりにしよう。 もう終わりにしようと思ってる──付き合い始めて7週間の「わたし」とジェイクは、彼の両親に会うため田舎の農場に向かっている。2人きりの初めての遠出。互いに強い絆を感じている。しかし「わたし」の頭を占めているのは「終わりにする」ことばかり。 話題の新刊 11/5 週刊朝日
テクノロジーの未来が腹落ちする25のヒント シンギュラリティーとは、AIが人類を凌駕する技術的特異点のこと。ただし朝日新聞に連載された「シンギュラリティーにっぽん」におけるその語には、もう少し広い含意がある。AIに限らず、技術が進歩していった果てに、社会はどう変わるのか。それに伴う課題の数々に、丹念な取材を通じて焦点を当てているのが本書だ。 話題の新刊 11/5 週刊朝日
手の倫理 触覚に関する日本語には、「さわる」と「ふれる」という2種類の動詞がある。触覚の可能性について考察した伊藤亜紗の『手の倫理』は、まず、私たちがこれらの語句をどう使い分けしているか例示した上で、このように説いていた。 ベスト・レコメンド 11/5 週刊朝日
「『桜を見る会』疑惑」スクープのきっかけは? 舞台裏に迫った1冊 週1度の締め切り当日。記者たちは慌ただしくしんぶん赤旗日曜版編集部を出入りしていた。ソファでは数人が打ち合わせをしている。 11/5 週刊朝日
黒川博行 4000匹のグッピーが八つの水槽で泳ぐ日常とは 作家・黒川博行のそばには生き物がいる ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、共に暮らした生き物たちを振り返る。 黒川博行 11/5 週刊朝日
「ベタすぎ」もトランプ夫妻に軍配? ドン小西のファッションチェック! ドナルド・トランプ(74)は2005年、3番目の妻となるモデルのメラニア(50)と結婚。一方、1972年に妻と娘を事故で亡くしたジョー・バイデン(77)と、教師だったジル(69)は、77年にともに再婚。 ドン小西 11/5 週刊朝日
第1397回 幸がいたからできた決断 2年前、以前から悪かった心臓病が再発して手術を受け、医師から無理をしないように言われたのに、職場の理解を得られず悩んでいた。そんな時、酷暑の続く夏の夕暮れに、まだ目も開かず歩くのもおぼつかない赤ちゃん猫が鳴いているのに出くわした。 ねこ動物 11/5 週刊朝日
藤井聡太の強さの秘密は? 「悔しがる力」と「地味で非効率な勉強法」 10月26日に行われた王将戦挑戦者決定リーグ3回戦で敗れ、藤井聡太二冠(18)の最年少三冠、最年少九段は“お預け”になった。敗戦は悔しいだろうが、その負けじ魂こそ藤井を強くした。そう語る師匠の杉本昌隆八段に強さの秘密を尋ねた。 11/5 週刊朝日
藤井聡太は「記録に関心ない」 師匠が明かす“無心”の将棋姿勢 プロ入り、二冠達成、八段昇段……次々と最年少記録を塗り替えてきた藤井聡太二冠。当然、記録を意識していると思いきや…。師匠の杉本昌隆八段に藤井二冠の将棋へのひたむきな姿勢や素顔などを聞いた。 11/5 週刊朝日
コロナ禍での紅白歌合戦 目玉は筒美京平氏の名曲特別メドレー? 今年のNHK紅白歌合戦は、1951年の開始以来初となる無観客での開催が決まった。司会者も発表され、紅組は二階堂ふみさん、白組は大泉洋さんが務める。総合司会は、「ウッチャンナンチャン」の内村光良さん(56)。内村さんは早くから内定しており、4年連続の大役となる。芸能評論家の三杉武さんはこう話す。 11/4 週刊朝日