黒田民子 【家つまみ】香ばしさ抜群「じゃがいもとチーズのひとくちガレット」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は、「じゃがいもとチーズのひとくちガレット」。 グルメ黒田民子 2/8 週刊朝日
深川麻衣 いら立ちや悔しさが「バネになってきた」 思い出の場所で撮る「おもいで写真」。遺影代わりのその写真は過去や未来を輝かせていく。映画「おもいで写眞」主演の深川麻衣が、写真として残したい風景とは? 2/8 週刊朝日
帯津良一 「いのち」は広がるもの 世界的権威から学んだスピリチュアリティー 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「スピリチュアリティーとは」。 帯津良一 2/8 週刊朝日
村上春樹が“ボサノヴァ・ガールズ”結成 ジャズでもクラシックでもない理由 新型コロナウイルスの感染が広がる中、世界中に読者を持つ作家・村上春樹さんが本誌の単独インタビューに応じた。「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」と語る。では、村上春樹さんが今、楽しめるなにかとは何だろうか──。 2/7 週刊朝日
話題沸騰のクラブハウスに中毒者続出「リモート勤務中に一日13時間も」 音声型SNS「Clubhouse(クラブハウス)」(通称クラハ)の利用者が急増中だ。スマホの音声通話を使って様々な人と、多人数での会話が楽しめるのが特徴。参加するには別の利用者に招待してもらう必要があり、録音や会話内容の公開が原則禁止されているといった特徴がある。 2/7 週刊朝日
春風亭一之輔 “小さくて大きな問題”一之輔が東海林さだおとの対談を振り返る 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「煽(あお)る」。 春風亭一之輔 2/7 週刊朝日
延江浩 今では考えられない! 新聞、出版、放送界の「ばかやろう文化」とは? TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。今回は、「ばかやろう文化」について。 延江浩 2/7 週刊朝日
山田美保子 芸能人の“タダモノではない黒マスク”とは? 7千円超の優れものだった! 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、「AIRINUM(エリナム)」の「アーバンエアマスク2.0」について。 山田美保子 2/7 週刊朝日
誰が田中角栄を葬ったのか? 『ハゲタカ』著者が迫った「ロッキード」 ライター・永江朗氏の「ベスト・レコメンド」。今回は、真山仁著『ロッキード』(文藝春秋/2250円・税抜き)を取り上げる。 2/7 週刊朝日
どこへ行く「大阪万博」 IR計画後ろ倒し、建設費が1.5倍の1850億円に 関西経済が揺れている。成長に向けた「頼みの綱」である2025年大阪・関西万博の会場建設費は想定を大きく上回り、IR(カジノを含む統合型リゾート)計画は後ろ倒しに。新型コロナウイルスの感染拡大が追い打ちをかけるなか、地元経済界は頭を抱える毎日だ。 2/7 週刊朝日
丸山茂樹 「結構キテる?」タイガー・ウッズが5度目の腰の手術 丸山茂樹が気がかりなこと 決して楽ではないゴルフ人生。丸山茂樹氏は、45歳のタイガー・ウッズと、50歳のフィル・ミケルソン、2人の中年ゴルファーにエールを送る。 丸山茂樹 2/7 週刊朝日
20年以上「過激なケーハク」綴る作家の意気込み 嵐山光三郎「枯れてたまるか!」 99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時々の時代を投影する数々の連載が生まれた。連載小説の歴史にも、吉川英治に三島由紀夫、池波正太郎など、豪華作家陣の名前がズラリと並ぶ。現在も「コンセント抜いたか」を連載する作家の嵐山光三郎氏に思い出を聞いた。 週刊朝日 2/6 週刊朝日
「甲子園のスター」清宮幸太郎、吉田輝星が伸び悩む日本ハムの育成力に陰りが見えるワケ 育成にたけている球団の筆頭格として、評価が高い球団が日本ハムだ。特に高卒で入団した選手の育成能力が高い。ダルビッシュ有(パドレス)は日本にとどまらずメジャーを代表する投手となり、中田翔も打点王を3度獲得するなど不動の4番に。大谷翔平(エンゼルス)を投手と打者の「二刀流」でプレーさせ、類いまれなスーパースターに育てたことは高く評価されてしかるべきだろう。 2/6 週刊朝日
「鬼平」は転機の作品 梶芽衣子“おまさ”役に「運命を感じた」 70代になって、表現の手段が加速度的に増えている女優の梶芽衣子さん。43年ぶりのオリジナルアルバム、自伝、YouTube……。そんな梶さんが自らのキャリアを振り返り、今思うこととは。 2/6 週刊朝日
「年寄りだからって丁重に扱ったら承知しない」梶芽衣子の“ロック”な生き方 「女囚さそり」「鬼平犯科帳」などの代表作を持つ女優の梶芽衣子さん。70代を超えても、43年ぶりのオリジナルアルバムでロックに挑戦するなど衰え知らず。最新出演作「すばらしき世界」で感じた“ヒューマニズム”、撮影現場などについて語った。 2/6 週刊朝日
息子が東大合格の元キャバクラ店長 「受験直前」のサポート術とは? 2月から私立大学の個別試験が本格的に始まる。国公立大も前期日程が下旬に控える。受験生を持つ親はどんなサポートをしたらいいのだろうか。一人息子が東京大学文科一類に合格した元キャバクラ店長の碇策行さん(52)と、3男1女が最難関の東大理科三類に進んだ佐藤亮子さんに聞いた。 受験 2/6 週刊朝日
鼻うがいで家庭内感染の予防も コロナ禍の花粉症対策 新型コロナの家庭内感染が増え、自宅での感染対策がますます重視されているが、新型コロナにも花粉症にも有効な手段として、日本病巣疾患研究会理事長で堀田修クリニック院長の堀田修さんが奨励するのが「鼻うがい」だ。 2/6 週刊朝日