介護保険料滞納で「差し押さえ」調査以来最多 納税できない場合どうする? 介護保険料の滞納により差し押さえ処分を受ける人が増えている。滞納する理由は何か、滞納した場合どのような処分を受けるのか。生活が苦しく保険料を納めることができない場合の対応とは? 2/13 週刊朝日
東尾修 松坂時代とは違う? 東尾修が2年目の佐々木朗希に求める「生きた球」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、ロッテ入団2年目となる佐々木朗希に期待を寄せる。 東尾修 2/13 週刊朝日
東工大、一橋大に次ぐ就職力の公立大は? 注目の地方大3校! 新型コロナウイルスの感染リスクや家計の悪化などから、実家近くの大学を選ぶ傾向が強まっている。2月25日から個別試験の前期日程が始まる国公立大にも、受験生の期待に応えるために地方で独自性を出す大学が少なくない。就職力、学習支援、新学部──。注目を集める大学を紹介する。 大学 2/12 週刊朝日
推し、燃ゆ 青春の只中にいる人が書いた青春小説は、題材も文体も年長の読者をたじろがせるものと決まっている。今期芥川賞を受賞した宇佐見りん『推し、燃ゆ』もそういう種類の作品だ。 今週の名言奇言読書 2/12 週刊朝日
地方選 無風王国の「変人」を追う 著者自ら首長選の現場を旅して書いた、異色のルポだ。地方の首長選というと無投票による多選のイメージが強い。もし仮に選挙が行われても、現職の再選率が84・2%といわれている。 話題の新刊読書 2/12 週刊朝日
暗がりで本を読む 本好きには、暗がりで本を読む人が多いように思う。自分の領域を守るように、他者の領域を侵さないように。著者もおそらくその一人であろう。暗がりのなかで、読み終えた本についてぽつりぽつりと短い言葉で過不足なく語る。その言葉はとても慎重で、だからこそ信用できる。 話題の新刊読書 2/12 週刊朝日
影に対して 母をめぐる物語 昨年、遠藤周作の未発表作品が長崎市の文学館で発見された。1963年3月以降に書かれたようだが、『影に対して』と題されたその中篇小説は、この本にも収められた6篇の短篇作品と同じく、実母への思慕に満ちた物語となっていた。 ベスト・レコメンド読書 2/12 週刊朝日
木野花「演劇を始めたのは勘。教師に戻れるかもと妄想していた」 2月26日にYellow新感線「月影花之丞大逆転」が公演初日を迎える。劇団☆新感線で25年前と18年前の2回にわたり演じた木野花さんの当たり役・月影花之丞が、あえてのコロナ禍に復活。演劇でしかできないことを模索するその肉体と精神は、衰え知らずだ。「芝居熱が終息していく気配はない」と意気揚々と話していた木野さんだが、20代は暗中模索の日々だったと語る。 2/12 週刊朝日
カトリーヌあやこ 伝わりにくい「激辛」、桐山照史のお尻が心配 ドラマ「ゲキカラドウ」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「ゲキカラドウ」(テレビ東京系 水曜24:12~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 2/12 週刊朝日
高嶋ちさ子の父、妻を看取る…ゆるやかな「夫婦じまい」とは? ビートルズ・ブームの日本での仕掛け人として知られる音楽ディレクターで、バイオリニストの高嶋ちさ子さんの父、弘之さん(86)は、2017年8月に妻を間質性肺炎で見送った。 夫婦 2/12 週刊朝日
自分の筋肉指標は? 1日15分、自宅でできる「貯筋」術 ただでさえ外出が減りがちな冬。コロナ禍によるステイホーム期間が長引き、体のなまりを感じている人は少なくないのでは。だが、運動不足による筋力の低下を放置すれば、やがては命のリスクにつながる。そこで注目されているのが「貯筋」だ。貯金するように筋肉を増やして体に貯めていく「貯筋」術を専門家に聞いた。 2/12 週刊朝日
下重暁子 国会議員の「先生」はもうやめよ 銀座クラブ通いの一因では 作家・下重暁子 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、緊急事態宣言下で国会議員が銀座のクラブを訪れていた問題について。 下重暁子 2/12 週刊朝日
スーパークレイジー君をファッションチェック! ドン小西は辛口意見 2020年の東京都知事選挙では、政治団体「スーパークレイジー君」の西本誠で出馬するも落選。埼玉県戸田市の市議選にスーパークレイジー君名で立候補し、子どもたちの人気になるなどで当選した。2月1日、当選証書を受け取った戸田市議のスーパークレイジー君。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ドン小西 2/11 週刊朝日