吉崎洋夫 東大推薦入試に強い4校 実績なく躍進の山形東や鈴木光の母校も 「スーパー高校生」はどうやって誕生したのだろうか。わずか92人という東大の学校推薦型選抜(旧推薦入試)の合格者たちは、もともとの強い個性のほか、高校で学んだ教育にも大きな影響を受けているようだ。高い合格実績を上げている4校を紹介する。 東大 3/6 週刊朝日
「耳が遠い人」に認知症リスクあり 医師が解説 「年だからしょうがない」「聞こえなくても困らない」……そんな認識をもっている人は、難聴からはじまる健康リスクについてご存じだろうか。認知症、耳鳴り、聞こえないことによる会話の減少など、難聴は生活の質に大きくかかわってくる。好評発売中の『「よく聞こえない」ときの耳の本 2021年版』から抜粋してご紹介する。 3/6 週刊朝日
東尾修 清原和博は「2人の息子に救われた」 “更生への本気度”を東尾修が語る 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、元プロ野球選手の清原和博氏の確固たる覚悟を感じたという。 東尾修 3/6 週刊朝日
希代のグルマン小泉武夫、モクズガニの悦楽 食後はしばらくうっとり 発酵の摩訶不思議な世界に人生を捧げ、希代のグルマンとして世界中を旅してきた小泉武夫さん。定年後の第2ステージに選んだのは、北海道石狩市だった。連載5回目は、モクズ蟹が登場。大好物の食材を豪快に食べ尽くす、グルマンの調理法も必見だ。 3/5 週刊朝日
希代のグルマン小泉武夫、「茹でるとなまらうまい!」ヤツを食す 発酵の摩訶不思議な世界に人生を捧げ、希代のグルマンとして世界中を旅してきた小泉武夫さん。定年後の第2ステージに選んだのは、北海道石狩市。連載6回目は、スジエビのほか、意外な存在が実は「茹でるとなまらうまい!」と判明!。それらを豪快に食べ尽くす、グルマンの姿が躍動する。 3/5 週刊朝日
コロナ禍のお花見スタイルとは? クルーズ船や香りの活用も 満開の桜を愛でながら、大勢で酒を酌み交わしワイワイ語らう──。今年もそんな花見は我慢するしかない。だけど、それでもやっぱり春になったら花見がしたい。“新しいお花見”スタイルとは。 3/5 週刊朝日
今夜の首相会見でデビューする小野内閣広報官もアッキーのお気に入り 指名にめちゃくちゃ驚く 体調不良を理由に辞職した山田真貴子前内閣広報官の後任の小野日子氏が5日午後9時、菅義偉首相の記者会見の司会役としてデビューする。 3/5 週刊朝日
カトリーヌあやこ 「綾瀬はるかのおっぱい問題は?」 高橋一生とのドラマ「天国と地獄」にツッコミ 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「天国と地獄~サイコな2人~」(TBS系 日曜21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 3/5 週刊朝日
遺書 東京五輪への覚悟 女性差別発言で辞任するも、後継者指名で墓穴を掘って四面楚歌状態になった東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長。『遺書 東京五輪への覚悟』は森会長が五輪の舞台裏をぶっちゃけた、いわば暴露本である。読んでビックリ。全編これ、関係者への愚痴と罵詈雑言のオンパレードなのだ。 今週の名言奇言読書 3/5 週刊朝日
恋するアダム ロボットと人間の共存を描いたフィクションはたくさんある。P・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』しかり、マンガ『ドラえもん』しかり。つまり、テーマとしてはいささか古い。この古いテーマに現代イギリスを代表する作家はどう挑むのか。 ベスト・レコメンド読書 3/5 週刊朝日
「ほったらかし」でも1500万円貯まる! その方法とは? 「人生100年時代」の到来を目前に控えるいま、「老後2千万円問題」が注目され、老後破綻への不安が盛んに叫ばれている。こうした中、25年間、ひたすらほったらかしで月2万3千円を積み立てるだけで1500万円の資産がつくれる方法がある。その秘策とは? 3/5 週刊朝日
「ワクチン外交」で中国の覇権強化 米国の包囲網構想に陰り 新型コロナウイルスを収束させる「最後の切り札」がワクチン。他国からの輸入に血眼になる日本を横目に、世界中にワクチンを配り続けている国がある。隣国の中国だ。「ワクチン外交」の先に覇権強化を狙う中国の攻勢に、私たちはどう向き合っていけばいいのだろうか。 3/5 週刊朝日
秦正理 脳トレで老化は防げない? 脳の掃除におすすめは食事と睡眠 物忘れが多い、認知症かも……。そんな不安の原因は、脳にたまった“ゴミ”かもしれない。脳のゴミ掃除は、病院に行ったり、薬を飲んだりする必要はない。ゴミ出しに効く食材を取り、質の良い睡眠などを心がけることで、ゴミは取り除けるという。何歳からでも遅くはないが、継続が大事だ。 3/5 週刊朝日
下重暁子 「帰れないかもしれない」と父は身なりを整えた 作家・下重暁子の「二・二六事件」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、クーデターと革命について。 下重暁子 3/5 週刊朝日
コロナ禍の終活でニーズ急増中 元火葬場職員の怪談師「下駄華緒」とは? 元火葬場職員という異色の経歴と、味わいあるトーク力で人気上昇中の怪談師、下駄華緒(げたはなお)。番組やイベントにも出演し、昨秋に立ち上げたYouTube番組「火葬場奇談」の登録者数も急増。火葬場という“非日常”空間で、どんな光景に接してきたのだろうか。 3/4 週刊朝日
黒川博行 まだら惚け!? 作家・黒川博行が“女優の名は憶えるが他はダメ”状態に ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は、女優以外の名前が覚えられないことについて。 黒川博行 3/4 週刊朝日