最高の復讐エンタメ映画! LiLiCo「胸糞悪いけど楽しめる」 監督は、独創的な脚本も手がけ、本作が長編デビューとなったフェネル。マリガンの演技も絶賛され、数多くの映画賞を受賞。本年度のアカデミー賞でも、作品、監督、脚本、編集、主演女優の5部門にノミネートされた「プロミシング・ヤング・ウーマン」。 7/16 週刊朝日
カトリーヌあやこ 「変態仮面」から「全裸監督」の豪華リレー? ナイスなCMに茫然 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(TBS系 日曜21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 7/16 週刊朝日
秦正理 大谷百合絵 心臓なくても生きられる!? 急発達を遂げる「人工臓器」の世界 「白内障ですね。濁った水晶体を取り出して、眼内レンズを入れましょう」「リウマチで膝関節が変形しているので、人工関節にしませんか?」 7/16 週刊朝日
下重暁子 熱海土砂災害の有働アナの報道姿勢に感心 下重暁子「被災者は『数』ではない」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、熱海で起きた土石流について。 下重暁子台風・水害 7/16 週刊朝日
秦正理 大谷百合絵 抗老化で「人生120年時代」が来る! 90歳で孫と「同僚」になる日 「人生100年時代」と言われて衝撃を受けた人もいるだろうが、科学技術の急速な進展により、そう遠くない未来に「人生120年時代」が訪れようとしている。人類を「老い」の呪縛から解き放つ技術とは。そのとき、世界はどう変わるのか……「抗老化」研究の最前線をのぞいてみた。 7/15 週刊朝日
朝ステーキに3杯メシで4キロ減 アラカン記者の「抗老化」食生活 科学の発達によって、「人生120年時代」に届こうとしている。そこで注目されているのが、老化を遅らせる「抗老化物質」だ。抗老化物質は軽い運動や生体のリズムに合わせた食事によって、体内での合成が促されているという。アラカン記者が「抗老化」食生活に挑戦した。 7/15 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「大谷翔平、解禁されていくアメリカンな性(さが)」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、大谷翔平について。 ミッツ・マングローブ 7/14 週刊朝日
「効果は想像以上」のコロナワクチン、毎年打つ必要はない? 2回目の接種を終える人が徐々に増えている。だが、気になるのは新型コロナウイルスワクチンの効果の持続性だ。インフルエンザワクチンのように、毎年、打たなくてはいけなくなるのか。3回目も打たなくてはいけないのか。こうした疑問を専門家に取材した。 新型コロナウイルス 7/14 週刊朝日
亀井洋志 増加する土砂災害 専門家らが訴える法整備「熱海は非常に大きな教訓」 静岡県熱海市の土石流は「盛り土」の崩壊で起きた“人災”の可能性が高まっている。さらに今回の熱海だけでなく、一昨年の台風19号で12人の死者・行方不明者を出した宮城県丸森町や、昨年7月の豪雨で大きな被害を受けた熊本県球磨村でも行われていた、森林伐採が一因だという指摘も。土砂災害は今後どこで発生しても不思議ではない。 台風・水害 7/14 週刊朝日
亀井洋志 “人災”多い土砂災害 熱海市、丸森町、球磨村の共通点 熱海市で発生した土石流災害では、9人が犠牲となり、20人が安否不明となっている(7月9日現在)。連日、捜索活動が続くが、悪天候や泥が多い現場での作業は難航している。 台風・水害 7/14 週刊朝日
大谷百合絵 「新しい地図」の基金〝LOVE POCKET FUND〟コロナ対策として1億6329万円を寄付 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾ら「新しい地図」と日本財団が運営する基金『LOVE POCKET FUND』は、新型コロナウイルス感染症対策支援として、全国34の感染症指定病院に1億6329万円を寄付することを決めた。 7/13 週刊朝日
「見守り」求める若者の実態 20代女性「安否確認が“心の安定剤”」 孤独死の不安は、中高年や高齢者だけでない。「見守りサービス」を利用する若者が増えている。気軽に相談できる相手が身近におらず、助けを必要とする若者は少なくない。 7/13 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】妖精をまとってふんわりと白く光る「誇り高き牧羊猫」 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、アイルランド・キルケニーの「誇り高き牧羊猫」です。 ねこ動物岩合光昭 7/13 週刊朝日