下重暁子 鳥に感じた“人間の欲望の残滓” 下重暁子「鳥たちは見ている」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、鳥について。 下重暁子 1/7 週刊朝日
俳優は老化をデザインする仕事 余貴美子が語る“心のリフトアップ”法 1986年「東京壱組」を経て、映画、ドラマへと活躍の場を広げる俳優・余貴美子さん。革ジャンに光沢のパンツが似合い、65歳とは思えないほどの若々しさ。その秘訣は? 1/6 週刊朝日
マット・デイモンが父親役を好演 アカデミー賞受賞監督によるサスペンス 「父親たちの星条旗」「シリアナ」などで俳優としても活躍、同時に「扉をたたく人」など良作を監督し、「スポットライト 世紀のスクープ」でアカデミー賞作品賞と脚本賞を受賞したマッカーシー監督の待望の新作「スティルウォーター」。 1/6 週刊朝日
「これが最後のお務め」 余貴美子が7年ぶりに舞台復帰したワケ 舞台演劇から俳優のキャリアをスタートさせた俳優・余貴美子さん。若い頃は怖いもの知らずだったが、ライブの怖さに気づいたとき、舞台から離れた。そんな余さんがこの冬、7年ぶりに舞台に立つ。 1/6 週刊朝日
握力低下は死亡リスク増大! 鎌田實式「筋トレ」で“貯筋”のすすめ 高齢者は体力が衰えやすい。食い止めるには筋トレなどで筋肉量を増やすしかない。特に握力が低下すると、寿命に影響するという。そこで、諏訪中央病院の鎌田實名誉院長に、自ら実践する筋トレ方法などを聞いた。 シニア 1/6 週刊朝日
「家から死人を出したくない」家族も 森鴎外の孫・小堀医師が語る“在宅死”の課題 70歳まで外科医としてメスを振るっていた小堀鴎一郎医師は2005年に外科医から、活動の場を在宅医療に移した。以来16年、400人近い患者の最期の日々に寄り添った。その実例から、在宅死の現場の実情や課題を考えてみる。 介護を考える 1/5 週刊朝日
大平&中曽根元首相が「岸田ビジョン」に与えた影響 首相にズバッと切り込んできたジャーナリスト、田原総一朗氏。週刊朝日100周年の記念企画として田中角栄氏以降、秘話を交えて振り返り、“独断”と“偏見”で歴代首相を採点してもらう「宰相の『通信簿』」。今回は大平正芳、中曽根康弘の両氏。ハト派とタカ派の意外な接点、そして現首相の「岸田ビジョン」にも影響を与えた。(一部敬称略) 田原総一朗 1/5 週刊朝日
“スタイルが良すぎるサザエさん”藤原紀香で大丈夫? 波平役・松平健の杞憂 藤原紀香がサザエを演じ、松平健が波平を演じる舞台「サザエさん」(原作・長谷川町子)が、2022年初春に上演されます。このコンビが舞台で磯野家を演じるのは2回目。「サザエさん」が愛される理由を、お二人に語っていただきました。 1/4 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】ストーブにぴったりくっつき惨事!? 神楽坂の看板猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、東京都・神楽坂の「男前ににゃりたい」です。 ねこ動物岩合光昭 1/4 週刊朝日
中村千晶 ホラー漫画家の伊藤潤二氏「猫スキルは、まだまだかみさんにはかなわない」 もう猫のいない人生なんて──と思う人は多いだろう。とはいえ、動物を飼うことは、覚悟がともなうということも本当の愛猫家は知っている。猫を愛してやまないホラー漫画家の伊藤潤二さんに、思いを語ってもらった。 ねこ動物 1/4 週刊朝日
ゲッターズ飯田、2022年を占う 「10~20代の人が中心の年に」 やってきました、毎年恒例の『週刊朝日』占い特集! “芸能界最強の占師”と呼ばれるゲッターズ飯田さんが、2022年の見通しを解説。独自の「五星三心(ごせいさんしん)占い」で22年の運勢を占い、過ごし方をアドバイス。自分から積極的に、幸運の波に乗っていこう! ゲッターズ飯田五星三心占い占い 1/4 週刊朝日
タレント・ダレノガレ明美「寝ずに看病した保護猫、片目が不自由なところもいとおしい!」 もう猫のいない人生なんて──と思う人は多いだろう。とはいえ、動物を飼うことは、覚悟がともなうということも本当の愛猫家は知っている。猫を愛してやまないタレント・ダレノガレ明美さんに、思いを語ってもらった。 ねこ動物 1/3 週刊朝日
矢部万紀子 「言葉の人」美智子さまはいま何を思われるのか 空気と向き合い続け 皇室をめぐって揺れた2021年が終わる。さまざまな騒動が浮き彫りにしたのは、美智子さまという女性皇族が、どれほど稀有な存在だったかではないか。コラムニストの矢部万紀子氏が「言葉の人」美智子さまの静かな迫力としなやかな強さを読み解く。 皇室美智子さま 1/3 週刊朝日
帯津良一 ホテルグランドパレス閉館 帯津医師、ホテルマンの友人を思う 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「新年に思う」。 帯津良一 1/3 週刊朝日
延江浩 ショパンコンクール快挙の反田恭平 「人生変わった」コンクール秘話 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。ピアニストの反田(そりた)恭平さんについて。 延江浩 1/2 週刊朝日
春風亭一之輔 「ビジネス年賀状」は本当に必要か? 一之輔が疑問「返事はしないことにした」 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「年賀状」。 春風亭一之輔 1/2 週刊朝日
山田美保子 超有名アスリートやアイドルも…芸能人御用達の絶品“やきとん”店 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「やきとん大地」を取り上げる。 グルメ山田美保子 1/2 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12