人気ブログ“毎日パンダ”運営者が10年以上ほぼ毎日パンダを撮る理由 ほぼ毎日、パンダの写真を配信し続けるブログ「毎日パンダ」。上野動物園に通う運営者の高氏貴博さんが、パンダの愛おしさを語った。 動物 1/12 週刊朝日
上野動物園の前園長「パンダの死」と「早く返すべきワケ」を語る 日本中に愛される上野のパンダ。その愛くるしさとは裏腹に、種の保存という過酷な宿命も背負う。繁殖は難しく、生後すぐの死という悲劇もあった。現在は日本パンダ保護協会会長を務める土居利光さんは、パンダの未来を祈り続ける。 動物 1/12 週刊朝日
退職者「アルムナイ」と交流する企業が増加 目指すは「終身信頼」関係 会社を辞めることは昔なら、どこか後ろめたい響きを伴っていたかもしれない。しかし、近頃は退職者を「アルムナイ」(alumni)と呼び、協業や再雇用といった形でつながりを保つ企業が増えている。働く人と組織の新たなカンケイを探った。 企業働き方転職 1/12 週刊朝日
King & Princeで「一攫千金」を狙うメンバーは? 四字熟語で語る2022年の抱負 初の冠番組に、全28公演の有観客アリーナツアー、24時間テレビのMC──。2021年、国民的アイドルグループへの階段を、さらに駆け上がったKing & Prince。同時に、メンバー一人ひとりがチャンスをつかみ、大きな成長を遂げた。仲間とともに歩む2022年も、まばゆい輝きに満ちているはず。今、胸に抱く決意を、思い思いの四字熟語で表現してもらった。 1/11 週刊朝日
King & Prince メンバーが語るライブDVDの「やばい」推しポイント 初の冠番組に、全28公演の有観客アリーナツアー、24時間テレビのMC──。2021年、国民的アイドルグループへの階段を、さらに駆け上がったKing & Prince。各々が多忙を極めるなか、5人で語り合うひとときには笑顔が咲き、互いへのリスペクトとねぎらいが滲む。 1/11 週刊朝日
古賀茂明 日本はアメリカに逆らえるのか 古賀茂明 今週の「週刊朝日」(2022年1月21日号)は、パンダ特集号。パンダと聞けば、その愛くるしい姿を想像するだけで幸せになれる。新年早々のお題に最適だ。折しも、1月12日から上野動物園のシャオシャオとレイレイの一般公開が始まる。冒頭3日間の観覧希望者向け抽選は348倍の高倍率。パンダが初めて来た頃、「パンダ外交」という言葉があったが、今もパンダは、日中友好の親善大使として大活躍している。 中国古賀茂明 1/11 週刊朝日
Zoom会議で発言すると飼い犬が吠え…コロナで変わった愛犬の日常 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、スタンダードプードルのアローちゃんです。 動物 1/10 週刊朝日
「人生120年時代」に求められるものは? 出井伸之×今井眞一郎「抗老化」対談 モノづくりのソニーをデジタル時代の最先端企業に進化させたことで知られる元ソニー社長の出井伸之氏。84歳になった今も、新しいビジネスや若手の育成を助けるために立ち上げた会社「クオンタムリープ」の会長として、現役ビジネスマンを貫いている。「抗老化研究」の世界的権威の一人、ワシントン大学医学部教授の今井眞一郎氏(57)と、実現が近いと言われる「人生120年時代」をテーマに語り合った。 1/10 週刊朝日
「挿入にこだわらない」セックスレスを改善するヒント 「最近、妻が触らせてもくれないんだよね」。そう嘆いているアナタ、なぜだかわかっていますか? 「女性は閉経すると性欲がないからでしょ」。違う。夫との関係がよければ、性行為はなくても触れ合うことは妻も望んでいる。人肌は心地良く、癒やされ落ち着く。それでも触れられたくないのは……。フリーライターの亀山早苗さんが調べた。 セックス夫婦 1/9 週刊朝日
「サンダーバード」新作はCG駆使せず! 「シン・ゴジラ」樋口真嗣監督も驚きの再現度 1960年代後半、子どもたちを夢中にした伝説の名作「サンダーバード」が、55年の時を経て映画で復活する。「ウルトラセブン」などにも影響を与えたこの作品を、あえてCGを駆使せず当時の手法で撮影した野心作。そこに込められた制作者の熱い思いとは。 1/9 週刊朝日
中村獅童、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に 三谷作品で「寡黙な役は初めて」 歌舞伎はもちろん、映画、ドラマ、現代劇と幅広く活躍している中村獅童さん。2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、梶原景時を演じます。作家・林真理子さんとの対談では、その役柄について語っていただきました。 林真理子 1/9 週刊朝日
五輪に死角なし 新春ショーで見せた宇野昌磨の充実ぶり 1月4日、名古屋市の日本ガイシアイスアリーナで「第19回名古屋フィギュアスケートフェスティバル」が開催された。多くの有名選手を輩出し、フィギュアスケートの聖地とも言える名古屋で、地元スケーターを中心に行われてきたアイスショー。近年は県外のスタースケーターも多く参加し、人気を集めている。 フィギュアスケート 1/8 週刊朝日
中村獅童、歌舞伎「4部制」を提言 「コロナはピンチだけど歌舞伎が変わるチャンス」 伝統的な世界でのご活躍はもちろんのこと、新しいことにもチャレンジし続けてきた歌舞伎俳優・中村獅童さん。コロナ禍で打撃を受ける状況にどう向き合っているのでしょう。作家・林真理子さんとの対談では、コロナ時代の歌舞伎を語りました。 林真理子 1/8 週刊朝日
中村獅童、息子・陽喜が「舞妓さんを連れて戻ってこなくて…」 新年の「壽 初春大歌舞伎」(歌舞伎座)では、自身が思い入れのある演目を演じる歌舞伎俳優・中村獅童さん。長男・小川陽喜くんの初お目見得も控えます。作家・林真理子さんとの対談では、陽喜くんの出演する演目や親子のエピソードなどを明かしました。 林真理子 1/8 週刊朝日
映画監督・森田芳光さん没後10年 役所広司、鈴木京香が振り返る 「家族ゲーム」「失楽園」「武士の家計簿」など数々のヒット作を生み出した映画監督の森田芳光さんが61歳の若さで亡くなってから10年。斬新でユーモアあふれる視点と、あふれる編集センス。昭和、平成の日本映画史に大きな足跡を残した名監督の軌跡を、今一度振り返る──。 1/8 週刊朝日
松尾貴史「似顔絵塾」の新塾長に就任 似顔絵の個展を開き教師に怒られた過去 山藤章二さんからバトンを引き継ぎ、松尾貴史(旧芸名・キッチュ)さんが、今号から「週刊朝日似顔絵塾」(グラビア)の新塾長になった。タレント、俳優、コラムニスト、折り紙で顔を表現する「折り顔」作家でもある。田原総一朗、大島渚、野坂昭如らをひとりで演じるパロディー「朝までナメてれば」では、ものまねされた大島さんが、 1/7 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12