週刊朝日

「サンダーバード」新作はCG駆使せず! 「シン・ゴジラ」樋口真嗣監督も驚きの再現度
「サンダーバード」新作はCG駆使せず! 「シン・ゴジラ」樋口真嗣監督も驚きの再現度
1960年代後半、子どもたちを夢中にした伝説の名作「サンダーバード」が、55年の時を経て映画で復活する。「ウルトラセブン」などにも影響を与えたこの作品を、あえてCGを駆使せず当時の手法で撮影した野心作。そこに込められた制作者の熱い思いとは。
週刊朝日 1/9
中村獅童、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に 三谷作品で「寡黙な役は初めて」
中村獅童、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に 三谷作品で「寡黙な役は初めて」
歌舞伎はもちろん、映画、ドラマ、現代劇と幅広く活躍している中村獅童さん。2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、梶原景時を演じます。作家・林真理子さんとの対談では、その役柄について語っていただきました。
林真理子
週刊朝日 1/9
五輪に死角なし 新春ショーで見せた宇野昌磨の充実ぶり
五輪に死角なし 新春ショーで見せた宇野昌磨の充実ぶり
1月4日、名古屋市の日本ガイシアイスアリーナで「第19回名古屋フィギュアスケートフェスティバル」が開催された。多くの有名選手を輩出し、フィギュアスケートの聖地とも言える名古屋で、地元スケーターを中心に行われてきたアイスショー。近年は県外のスタースケーターも多く参加し、人気を集めている。
フィギュアスケート
週刊朝日 1/8
中村獅童、歌舞伎「4部制」を提言 「コロナはピンチだけど歌舞伎が変わるチャンス」
中村獅童、歌舞伎「4部制」を提言 「コロナはピンチだけど歌舞伎が変わるチャンス」
伝統的な世界でのご活躍はもちろんのこと、新しいことにもチャレンジし続けてきた歌舞伎俳優・中村獅童さん。コロナ禍で打撃を受ける状況にどう向き合っているのでしょう。作家・林真理子さんとの対談では、コロナ時代の歌舞伎を語りました。
林真理子
週刊朝日 1/8
中村獅童、息子・陽喜が「舞妓さんを連れて戻ってこなくて…」
中村獅童、息子・陽喜が「舞妓さんを連れて戻ってこなくて…」
新年の「壽 初春大歌舞伎」(歌舞伎座)では、自身が思い入れのある演目を演じる歌舞伎俳優・中村獅童さん。長男・小川陽喜くんの初お目見得も控えます。作家・林真理子さんとの対談では、陽喜くんの出演する演目や親子のエピソードなどを明かしました。
林真理子
週刊朝日 1/8
映画監督・森田芳光さん没後10年 役所広司、鈴木京香が振り返る
映画監督・森田芳光さん没後10年 役所広司、鈴木京香が振り返る
「家族ゲーム」「失楽園」「武士の家計簿」など数々のヒット作を生み出した映画監督の森田芳光さんが61歳の若さで亡くなってから10年。斬新でユーモアあふれる視点と、あふれる編集センス。昭和、平成の日本映画史に大きな足跡を残した名監督の軌跡を、今一度振り返る──。
週刊朝日 1/8
この話題を考える
家が高すぎる

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都心のマンションの高騰が止まらない。今や23区では億ションが当たり前。一般の世帯は手が出せない領域だ。この勢いはどこまで続くのか。 AERA&AERA dot.の合同企画。AERAでは9月9日発売号(9月16日号)で特集します。

家が高すぎる AERAマネー 不動産
女性×働く 第1シリーズ

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働きながら産む?産まない?

女性特集➀
パリ五輪2024

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4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
松尾貴史「似顔絵塾」の新塾長に就任 似顔絵の個展を開き教師に怒られた過去
松尾貴史「似顔絵塾」の新塾長に就任 似顔絵の個展を開き教師に怒られた過去
山藤章二さんからバトンを引き継ぎ、松尾貴史(旧芸名・キッチュ)さんが、今号から「週刊朝日似顔絵塾」(グラビア)の新塾長になった。タレント、俳優、コラムニスト、折り紙で顔を表現する「折り顔」作家でもある。田原総一朗、大島渚、野坂昭如らをひとりで演じるパロディー「朝までナメてれば」では、ものまねされた大島さんが、
週刊朝日 1/7
鳥に感じた“人間の欲望の残滓” 下重暁子「鳥たちは見ている」
下重暁子 下重暁子
鳥に感じた“人間の欲望の残滓” 下重暁子「鳥たちは見ている」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、鳥について。
下重暁子
週刊朝日 1/7
俳優は老化をデザインする仕事 余貴美子が語る“心のリフトアップ”法
俳優は老化をデザインする仕事 余貴美子が語る“心のリフトアップ”法
1986年「東京壱組」を経て、映画、ドラマへと活躍の場を広げる俳優・余貴美子さん。革ジャンに光沢のパンツが似合い、65歳とは思えないほどの若々しさ。その秘訣は?
週刊朝日 1/6
マット・デイモンが父親役を好演 アカデミー賞受賞監督によるサスペンス
マット・デイモンが父親役を好演 アカデミー賞受賞監督によるサスペンス
「父親たちの星条旗」「シリアナ」などで俳優としても活躍、同時に「扉をたたく人」など良作を監督し、「スポットライト 世紀のスクープ」でアカデミー賞作品賞と脚本賞を受賞したマッカーシー監督の待望の新作「スティルウォーター」。
週刊朝日 1/6
「これが最後のお務め」 余貴美子が7年ぶりに舞台復帰したワケ
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舞台演劇から俳優のキャリアをスタートさせた俳優・余貴美子さん。若い頃は怖いもの知らずだったが、ライブの怖さに気づいたとき、舞台から離れた。そんな余さんがこの冬、7年ぶりに舞台に立つ。
週刊朝日 1/6
握力低下は死亡リスク増大! 鎌田實式「筋トレ」で“貯筋”のすすめ
握力低下は死亡リスク増大! 鎌田實式「筋トレ」で“貯筋”のすすめ
高齢者は体力が衰えやすい。食い止めるには筋トレなどで筋肉量を増やすしかない。特に握力が低下すると、寿命に影響するという。そこで、諏訪中央病院の鎌田實名誉院長に、自ら実践する筋トレ方法などを聞いた。
シニア
週刊朝日 1/6
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