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週刊朝日

King & Princeで「一攫千金」を狙うメンバーは?  四字熟語で語る2022年の抱負
King & Princeで「一攫千金」を狙うメンバーは?  四字熟語で語る2022年の抱負 初の冠番組に、全28公演の有観客アリーナツアー、24時間テレビのMC──。2021年、国民的アイドルグループへの階段を、さらに駆け上がったKing & Prince。同時に、メンバー一人ひとりがチャンスをつかみ、大きな成長を遂げた。仲間とともに歩む2022年も、まばゆい輝きに満ちているはず。今、胸に抱く決意を、思い思いの四字熟語で表現してもらった。

この人と一緒に考える

日本はアメリカに逆らえるのか 古賀茂明
日本はアメリカに逆らえるのか 古賀茂明 今週の「週刊朝日」(2022年1月21日号)は、パンダ特集号。パンダと聞けば、その愛くるしい姿を想像するだけで幸せになれる。新年早々のお題に最適だ。折しも、1月12日から上野動物園のシャオシャオとレイレイの一般公開が始まる。冒頭3日間の観覧希望者向け抽選は348倍の高倍率。パンダが初めて来た頃、「パンダ外交」という言葉があったが、今もパンダは、日中友好の親善大使として大活躍している。
「人生120年時代」に求められるものは? 出井伸之×今井眞一郎「抗老化」対談
「人生120年時代」に求められるものは? 出井伸之×今井眞一郎「抗老化」対談 モノづくりのソニーをデジタル時代の最先端企業に進化させたことで知られる元ソニー社長の出井伸之氏。84歳になった今も、新しいビジネスや若手の育成を助けるために立ち上げた会社「クオンタムリープ」の会長として、現役ビジネスマンを貫いている。「抗老化研究」の世界的権威の一人、ワシントン大学医学部教授の今井眞一郎氏(57)と、実現が近いと言われる「人生120年時代」をテーマに語り合った。
「挿入にこだわらない」セックスレスを改善するヒント
「挿入にこだわらない」セックスレスを改善するヒント 「最近、妻が触らせてもくれないんだよね」。そう嘆いているアナタ、なぜだかわかっていますか? 「女性は閉経すると性欲がないからでしょ」。違う。夫との関係がよければ、性行為はなくても触れ合うことは妻も望んでいる。人肌は心地良く、癒やされ落ち着く。それでも触れられたくないのは……。フリーライターの亀山早苗さんが調べた。

特集special feature

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    五輪に死角なし 新春ショーで見せた宇野昌磨の充実ぶり 1月4日、名古屋市の日本ガイシアイスアリーナで「第19回名古屋フィギュアスケートフェスティバル」が開催された。多くの有名選手を輩出し、フィギュアスケートの聖地とも言える名古屋で、地元スケーターを中心に行われてきたアイスショー。近年は県外のスタースケーターも多く参加し、人気を集めている。
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    松尾貴史「似顔絵塾」の新塾長に就任 似顔絵の個展を開き教師に怒られた過去 山藤章二さんからバトンを引き継ぎ、松尾貴史(旧芸名・キッチュ)さんが、今号から「週刊朝日似顔絵塾」(グラビア)の新塾長になった。タレント、俳優、コラムニスト、折り紙で顔を表現する「折り顔」作家でもある。田原総一朗、大島渚、野坂昭如らをひとりで演じるパロディー「朝までナメてれば」では、ものまねされた大島さんが、

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