山田美保子 双子パンダ情報は「毎週水曜」がねらい目? 最新VTRが流れる可能性も 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「パンダ情報」を取り上げる。 動物山田美保子 1/16 週刊朝日
横尾忠則 画家と小説家の違いは? 横尾忠則、画家は「何も考えない空っぽの状態で創造的に」 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、絵を描くことについて。 横尾忠則 1/15 週刊朝日
市川海老蔵「麻央のことを思い出しながら…」“プペル”新作歌舞伎に親子3人で挑戦 厚い煙で覆われて空が見えない「えんとつ町」。少年ルビッチは「煙の向こうに星がある」という亡き父の言葉を信じ、友達のゴミ人間、プペルとともに星を探しに行く。キングコングの西野亮廣が手がけ、映画化もされた絵本『えんとつ町のプペル』が歌舞伎に生まれ変わった。市川海老蔵が愛娘、愛息子と共演する舞台には、5年前に亡くなった妻の麻央さんへの思いも込められている。 1/15 週刊朝日
東尾修 奥川恭伸、宮城大弥、佐々木朗希…若手投手に助言 東尾修「山本由伸を目指して」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、昨シーズンに躍進した若手投手たちに、さらなる高みに至るためのアドバイスをする。 東尾修 1/15 週刊朝日
レディー・ガガ主演 グッチ創業者一族の闇を描くラグジュアリー・サスペンス 現代のファッションブランドの元祖と呼ばれるグッチの創業者一族の実話を、現代の歌姫レディー・ガガ主演で描くサスペンス「HOUSE OF GUCCI(ハウス・オブ・グッチ)」。監督は「エイリアン」「グラディエーター」など多くのヒット作を手掛けてきたリドリー・スコット。 1/14 週刊朝日
藤岡みなみのパンダ愛「触るとぬいぐるみとたわしの中間くらい」 人はどうしてパンダに惹かれてしまうのか。パンダ好きとして知られる文筆家でラジオパーソナリティーの藤岡みなみさんが、狂おしいほどの“パンダ愛”を語った。 動物 1/14 週刊朝日
カトリーヌあやこ 黒柳徹子の衝撃!? ウォッチャー「徹子は知っているパンダのアレの形状を」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「赤ちゃんパンダ365日 カワイイところ全部見せますスペシャル」(BS-TBS 2021年12月18日[土]20:00~)と「ごろごろパンダ日記」(NHK BSプレミアム)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 1/14 週刊朝日
COP26「1.5度目標」合意 山口環境大臣「日本に『脱炭素ドミノ』を」 昨秋、英グラスゴーで開かれたCOP26(国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議)では「1.5度目標」が掲げられるなど成果と課題があった。日本はこの難題にどう取り組むのか。良くも悪くも注目された小泉進次郎氏の後を受け、昨年10月に環境相に就任した山口壯(つよし)氏に聞いた。 1/14 週刊朝日
下重暁子 パンダを見たことがないのは変人? 下重暁子「可愛さが好きになれない」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、パンダについて。 下重暁子動物 1/14 週刊朝日
5千人の町で若者の移住者が増えた!? ICTを推進する北海道・上士幌町の挑戦 少子高齢化や過疎化は深刻で、いずれは「消滅」の危機──。全国のどこにでもありそうな話だが、ここは違う。人口わずか5千人弱ながら、先進的で思い切った施策を次々と打ち出し、注目を集める自治体がある。ノンフィクション作家・黒井克行氏が地域再生のヒントを探った。 1/13 週刊朝日
パンダの楽園 日本最多・7頭が暮らすアドベンチャーワールドに行ってみた! 1歳の楓浜(ふうひん)をはじめ、7頭ものパンダファミリーがのびのびと暮らす、和歌山県のアドベンチャーワールド。日本のみならず、中国以外では最多で、これまでに17頭の子どもが生まれている。パンダにとっても、パンダ好きにとっても、たまらない楽園だ。 動物 1/13 週刊朝日
“無謀な挑戦”? 俳優・城田優「日本のミュージカルの変化に関われたら」 2003年に俳優デビューして以来、テレビ、映画、舞台と活躍する城田優さん。今年2月には、「カーテンズ」というミュージカルで、演出と主演を担当する。2007年にブロードウェーで開幕し、同年のトニー賞では8部門でノミネートされるほど高評価を得た作品だ。 1/13 週刊朝日
「正直、自分の容姿にコンプレックス」城田優 似た立場の人が後に続ける状況を目指す グランドミュージカル「カーテンズ」で、シングルキャストで主演するだけでなく、演出も務めるなど、躍の幅を広げる城田優さん。かつてオーディションで「日本人に見えない」との理由で落とされたことがあると語る。 1/13 週刊朝日
池田正史 双子パンダ観覧、倍率348倍の大人気 経済効果は約308億円の試算も 昨年6月に生まれた双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイの一般公開が1月12日、上野動物園(東京都台東区)で始まる。初日から3日間の観覧の抽選倍率は平均348倍。 動物 1/13 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12