愛子さま成年会見で見せた気品 皇室ジャーナリスト「自然体なご様子」 3月17日、皇居・御所で行われた愛子さまの会見冒頭は、前夜に東北地方を襲った最大震度6強の地震の犠牲者、被災者へのお見舞いの言葉で始まった。 愛子さま皇室 週刊朝日 3/23
現役証券マンは波乱の日本株をどう見る? 「岸田首相が最大の株安要因」 3月上旬、日経平均株価は1年4カ月ぶりに2万5千円を割った。その後は一気に2万6500円台を回復するなど、波乱の展開だ。ウクライナ侵攻で世界経済の先行き不透明感が高まるなか、日本株はどうなるのか? 国内証券プロップトレーダー・A氏、国内運用会社アナリスト・B氏、サラリーマン投資家・C氏、外資系証券セールストレーダー・D氏に聞いた。 週刊朝日 3/23
田原総一朗 田原総一朗「東日本大震災から11年も廃炉作業の非現実的な工程」 原発事故から11年。ジャーナリストの田原総一朗氏は、廃炉への道筋がいかにあやふやかを指摘する。 原発田原総一朗 週刊朝日 3/23
松岡かすみ 在宅死が“かなわない”理由 本人の気遣いや医療者の敗北感も 病院死が大多数の今、在宅死を望んでいても、それがかなわなかったケースが散見されている。「最期は家で」と願うなら、本人や家族が自ら実現のために動く姿勢が必要だ。在宅死がかなわなかったケースをもとに対策をひもとく。 週刊朝日 3/22
大谷百合絵 露天風呂やオイルケアも “動物園”で寒さを乗り切る意外な姿 今年の冬も寒かった。よこはま動物園ズーラシアと横浜市立金沢動物園を訪れると、思い思いのやり方で厳しい寒さと向きあう、生きものたちの雄姿があった。 動物 週刊朝日 3/22
「その年で!」と周囲の反対にあうも…子犬と“犬バカ”80代の4年間 ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、犬のフルフルくんです。 動物 週刊朝日 3/22
坂口さゆり ソ連からの独立デモを経験 27年ぶりの復帰映画「金の糸」で描いた“修復” 金継ぎのように過去が修復できたら──91歳のとき完成させた「金の糸」のタイトルは、繊細な日本の修復技術から取っている。ソ連から独立したジョージア(旧名グルジア)の歴史を背負いながら、ラナ・ゴゴベリゼ監督(93)は27年ぶりの長編映画にどんなメッセージを込めたのか。 週刊朝日 3/22
岩合光昭 【岩合光昭】お昼ご飯は活け造り 猫島で暮らすグルメ猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、香川県佐柳島の「グルメにゃ生活」です。 ねこ動物岩合光昭 週刊朝日 3/22
古賀茂明 笑止千万! 自民の原発再稼働論 古賀茂明 ロシアのプーチン大統領が常軌を逸した行動に出た。核兵器使用の可能性をちらつかせ、チェルノブイリ原子力発電所を占拠。さらには、欧州最大のザポロジエ原発への攻撃で火災を起こし、世界中を震え上がらせた。 原発古賀茂明 週刊朝日 3/22
サンタに電話する母に「いるんや」と友人…三遊亭はらしょうの思い出 人生の終わりにどんな本を読むか――。落語家、司会者、俳優の三遊亭はらしょうさんは、「最後の読書」に『さむがりやのサンタ』を選ぶという。 読書 週刊朝日 3/21
大谷百合絵 ストレスケアにも有効 「ハンドセラピー」の驚くべき癒し効果 心身の疲れやこわばりをケアする代表選手といえば、もみほぐしやツボを押すマッサージだろう。一方シニアには手をなでるようにさする「ハンドセラピー」も効果的だという。ソフトでスローな施術がもつ、驚くべき癒やしの力とは──。 週刊朝日 3/21
黒田民子 【家つまみ】ほろ苦さで春を感じる「こんにゃくのふき味噌添え」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「こんにゃくのふき味噌添え」。 レシピ黒田民子 週刊朝日 3/21
家が高すぎる 都心のマンションの高騰が止まらない。今や23区では億ションが当たり前。一般の世帯は手が出せない領域だ。この勢いはどこまで続くのか。 AERA&AERA dot.の合同企画。AERAでは9月9日発売号(9月16日号)で特集します。 家が高すぎる AERAマネー 不動産
パリ五輪2024 4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。 パリ五輪
「おやじキャンプ飯」コロナ禍でなぜヒット? 近藤芳正×馬杉雅喜が語る魅力 YouTubeドラマ「おやじキャンプ飯」がブレークしている。一人でキャンプをする60歳の男性が主人公という独特の世界観が、コロナ禍の日本で支持を集める理由とは。主演した俳優、近藤芳正氏(60)と監督の馬杉雅喜氏(38)が作品への想いを語り合った。 週刊朝日 3/21
アグネス・チャン50周年 「0歳教育」と「長男に泣きながら謝罪」したこと 「ひなげしの花」で1972年に衝撃的なデビューをしたアグネス・チャンが今年、節目の50周年を迎えた。歌手活動以外にも日本ユニセフ協会大使を務め、海外の大学に留学し、著書も数多い。八面六臂の活躍を続けられる秘密は何か? 週刊朝日 3/21
帯津良一 故障ではなく生命の歪みを発見 帯津医師が語る東洋医学の意義 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「なぜ東洋医学なのか」。 帯津良一 週刊朝日 3/21
延江浩 歌手・佐藤浩市がうたい上げるヒリヒリと切実なブルース ラジオマンがレポ TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。俳優、佐藤浩市さんについて。 延江浩 週刊朝日 3/20
春風亭一之輔 落語の世界にも「東大」の存在感 一之輔が世話になった東大落語研究会OB 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「東大」。 春風亭一之輔 週刊朝日 3/20
「カムカム」好評の川栄李奈 好きな「朝ドラ」ヒロインと次の夢を明かす NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の3代目ヒロイン・ひなたを演じ、毎朝お茶の間をほっこりさせている川栄李奈さん。そんな川栄さんに、朝ドラファンの作家・林真理子さんが、迫ります。 林真理子 週刊朝日 3/20