Snow Man深澤辰哉にとって、ビール7缶は「飲みすぎ」? 映画「おそ松さん」舞台挨拶で 「飲みすぎでしょ、あんなの!」。人気アイドルグループ Snow Manの主演映画「おそ松さん」で、深澤辰哉演じる一松の足元に転がっていたビール缶について話が及ぶと、叫ぶようにそう言った。 Snow Manおそ松さん 3/26 週刊朝日
横尾忠則 絵はどう見ればいい? 横尾忠則「『わからない』を『わかる』でいい」 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、絵の見方について。 横尾忠則 3/26 週刊朝日
映画「ぼけますから」信友直子監督 認知症の母に優しい気持ちになれた理由 認知症を発症した母と、母に寄り添う父を一人娘である信友直子監督がユーモアを交えて描いた「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~」が公開される。母の看取りまでを描いた本作には誰にでも訪れる“そのとき”がありのままに映され、学ぶことが多い。 3/26 週刊朝日
宝田明さん、初プロデュース作が遺作に 乃木坂46岩本蓮加の良さを語っていた 3月14日、肺炎で亡くなった俳優の宝田明さん。生前のインタビューで満州からの引き揚げ者としての記憶が、今も心だけでなく、身体にも深く刻まれていると話していた。恋い焦がれた美しい日本の桜をテーマに、87歳にして初めてプロデュースを手がけた映画についても。 お悔やみ 3/26 週刊朝日
江口のりこ、結婚相手は「俳優は絶対にイヤ」 理想は夢で見た外国人のおじさん? ドラマ「半沢直樹」「SUPER RICH」など、次々と話題作で独特の存在感を示してきた俳優の江口のりこさん。最近では大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演中です。作家・林真理子さんとの対談で、ブレークした今の生活や結婚観などを明かしました。 林真理子 3/26 週刊朝日
江口のりこ、高校に行かず2万円で上京 3畳間に住み新聞配達から売れっ子へ 舞台、映画、テレビなどオファーが絶えない俳優の江口のりこさん。いまや話題作に引っ張りだこの存在ですが、お芝居ひと筋の覚悟がうかがえる過去がありました。作家・林真理子さんに、サバサバした口調で率直に話してくれました。 林真理子 3/26 週刊朝日
高まる「愛子天皇」待望論 リミット迫る「皇室の危機」で激論 天皇、皇后両陛下の長女、愛子さま(20)が成年皇族となって初めての会見に臨んだ。初々しくも気品あふれるその姿に、「愛子天皇」待望論がさらに高まりそうだ。令和の皇室は、未来に向けてどんな変化を遂げていくのか──。 愛子さま皇室 3/26 週刊朝日
東尾修 大谷翔平の「タイトル奪取」を東尾修が期待 今季はナ・リーグもDH制導入 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、エンゼルスの大谷翔平選手の今シーズンの活躍に期待する。 東尾修 3/26 週刊朝日
コロナ禍の“無名の人々”描く『東京ルポルタージュ』「弱きものはしたたかでもある」 ノンフィクション作家の後藤正治さんが選んだ「今週の一冊」。今回は『東京ルポルタージュ 疫病とオリンピックの街で』(石戸諭、毎日新聞出版/1760円・税込み)。 読書 3/25 週刊朝日
“お父さん”俳優・光石研が綴った素顔「サボリ癖があって。本当にダメな男」 「いやあ、本当に優柔不断で、サボリ癖があって。本当にダメな男。それをごまかそうとして、一生懸命働いているんだと思います」 読書 3/25 週刊朝日
江口のりこブレークの実感なし? 「やってることはぜんぜん変わらない」 ベンチャー社長から源頼朝の妾まで、あらゆる役どころを自在に演じる、俳優の江口のりこさん。次に控える舞台「お勢、断行」や、ブレークした心境など、作家・林真理子さんに話してくれました。 林真理子 3/25 週刊朝日
カトリーヌあやこ 「すべての考察を無にする秋元康マジック」? 「真犯人フラグ」のドラマ評 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「真犯人フラグ 真相編」(最終回)日本テレビ系 3月13日[日]22:30~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 3/25 週刊朝日
下重暁子 なぜ大半のロシア人は政府を信じてしまう? 下重暁子「素朴で人がいいが…」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、ロシア人について。 ロシア下重暁子 3/25 週刊朝日
「ウクライナに平和を!!」反戦集会に91歳・澤地久枝さんが登壇 ロシアのウクライナ侵攻に抗議する集会やデモが全国各地で開かれている。3月21日には、東京都の代々木公園で反戦と反原発を訴える集会「ウクライナに平和を! 原発に手を出すな! 市民アクション」が開かれ、多くの参加者に向かい、作家の澤地久枝さんやルポライターの鎌田慧さん、文筆家の落合恵子さんらが声を上げた。 ウクライナ反戦 3/24 週刊朝日
アカデミー賞7部門ノミネート! 故郷と家族を描いた映画「ベルファスト」 製作、監督、脚本のケネス・ブラナーの幼少期を投影した自伝的作品「ベルファスト」。本年度のアカデミー賞で作品賞、監督賞をはじめ、ジュディ・デンチの助演女優賞、キアラン・ハインズの助演男優賞など7部門にノミネートされた。 3/24 週刊朝日
鮎川哲也 「BSよしもと」などBSテレビ局3社開局 注目点は「コンテンツ力と独自性」 映像メディアが多様化する中でも、テレビはリモコンのスイッチを押すだけで、気軽に見ることができる。そんな優しいテレビにBSテレビ局が一気に3局も開局する。新たに始まるテレビ局の特徴や番組の見どころを紹介しよう。 3/24 週刊朝日
レディー・ガガ×グッチにドン小西「ヘンが炸裂してるよ」 でも高評価 過激なファッションとパフォーマンスで知られる歌手、俳優のレディー・ガガ。グッチ一族を題材にした米国映画「ハウス・オブ・グッチ」に主演しヒット。3月13日、放送映画批評家協会賞授賞式(ロンドン会場)に登場した。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ドン小西 3/24 週刊朝日
角田奈穂子 92歳女性“反戦ツイート”が話題 被爆経験、ウクライナ侵攻への思い言葉に 92歳の一人の女性のツイッターが注目されている。長崎の原爆で両親と3人の弟を失った。ロシアのウクライナ侵攻を目の当たりにし、「戦争を知る私がいま、反戦の声をより強く上げなければ」という思いに突き動かされていたという。 ウクライナ 3/24 週刊朝日