下重暁子 ウクライナ侵攻で思い出す戦争の風景 下重暁子「戦争はすべてを引き裂く」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、ウクライナ侵攻について。 ウクライナ下重暁子 3/18 週刊朝日
「施設難民」にならないために! 高齢者施設の選び方 終(つい)のすみかのつもりで高齢者施設に入ったはいいが、施設から出なければならない事態に直面するかもしれない。初めて施設を探すとき、次の施設を探すとき、どんな点に気をつければいいのか。施設選びのポイントを紹介する。 シニア 3/17 週刊朝日
JAYWALKの元ボーカル・中村耕一さんが再起できた3・11被災者の言葉「あなたには歌がある」 東日本大震災から11年。チャリティーソング「花が咲く」やAKB48の「風は吹いている」など、今も歌い継がれる復興ソングが知られるが、一方で、歌手自身が被災地で再起のきっかけを得た例もある。「贖罪」のため一時、歌手活動を封印していた、ロックバンド「JAYWALK」の元ボーカル・中村耕一さんもその一人だ。 3/17 週刊朝日
中村ゆり“アイドル時代”に自問自答 「この先何ができる?」苦悩した過去も 映画やドラマ、舞台に引っ張りだこの中村ゆりさん。俳優として抜群の演技力で見る者を魅了しているが、実はアイドル活動をしていた過去がある。中村さんのアイドル時代の苦悩、演技に目覚めたきっかけとは。 3/17 週刊朝日
「胡散臭いモテスーツ」ベラルーシ大統領をドン小西が批評 ロシアのウクライナ侵攻前の2月18日、ロシアでプーチン大統領と会談したベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領。ファッションデザイナーのドン小西さんがファッションチェックした。 ウクライナドン小西ロシア 3/17 週刊朝日
東大・京大に強い高校 この10年で合格者を伸ばしたのは? 東大や京大の合格者数は高校をみる大きな「指標」だ。2021年までの10年での躍進校は? 異例ずくめの21年入試を含む3年間の結果も読み解いた。 京大大学入試東大 3/17 週刊朝日
田原総一朗 民主党政権“主役”は常に小沢一郎だった 田原総一朗が当時を振り返る 首相にズバッと切り込んできたジャーナリスト、田原総一朗氏の「宰相の『通信簿』」は今回、鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦の3氏。政権交代を果たしたものの、民主党政権はわずか3年余りだった。教訓も多い、その遺産は受け継がれるか。(一部敬称略) 田原総一朗 3/17 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「新庄の言うことなら何でも聞く2022年」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「新庄剛志監督の提言」について。 ミッツ・マングローブ 3/16 週刊朝日
「60代ファッションモデル」が引く手あまたの理由は? ファッションモデル。若くてスタイルのいい女性の職業というイメージがあるが、最近は60代モデルが活躍している。オシャレや美容に興味を持つシルバー世代の割合も高く、雑誌や広告で60代ファッションが取り上げられる機会も増えてきた。 3/16 週刊朝日
鮎川哲也 日本でできる“安心”なウクライナ支援 映画やワイン購入も いまだ収束する見通しが立たないロシアによるウクライナ侵攻。日々伝えられるウクライナの惨状に、ただ悲しむだけでなく、ウクライナの人へ、そして未来へできることが、私たちにはある。 ウクライナ 3/16 週刊朝日
連合・芳野友子会長が「参院選の支援政党を明示しなかった理由」 昨年10月、女性として初めて連合のトップに就任した芳野友子会長(56)。48の産業別組織と700万人の組合員を束ね、大票田の行方を左右する今夏の参院選のキーパーソンだ。その人は今、何を考えているのか。 3/16 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「強気崩さぬプーチンはトランプ政権復活を望むか」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、プーチン大統領がトランプ氏の政権復帰を期待していると見る。 ウクライナロシア田原総一朗 3/16 週刊朝日
「瘡蓋を剥がすように見せつける」…芥川賞受賞『ブラックボックス』の魅力 小説家・長薗安浩氏の「ベスト・レコメンド」。今回は、『ブラックボックス』(砂川文次著、講談社 1705円・税込み)を取り上げる。 読書 3/15 週刊朝日
亀井洋志 「糖質ゼロ」は要注意! 人工甘味料で免疫力低下、肥満リスクも 私たちが口にする加工食品の多くに含まれている食品添加物。有益なものもある一方、免疫力を低下させたり、発がん性が疑われたりと、なるべく避けたいものも含まれている。食品表示から危険な添加物を自力で見分ける方法を身につけたい。 3/15 週刊朝日
堂本剛「KinKi Kidsとはもう一人の存在があって成立している大切な世界」 今月、CDデビュー25周年イヤー最初のシングル「高純度romance」をリリースするKinKi Kids。平成から令和まで、アイドルとしてアーティストとして第一線を走り続けてきた二人が、いま胸の内を明かした。 3/15 週刊朝日
KinKi Kids25周年 堂本光一「今、この人生が一番だと思えています」 平成から令和まで、アイドルとしてアーティストとして第一線を走り続けてきた。KinKi Kidsが今月、CDデビュー25周年イヤー最初のシングル「高純度romance」をリリースする。四半世紀を思い返し、乗り越えてきた苦難や相方の存在について、ストレートな言葉で胸の内を明かした。 3/15 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】猫の里親を探すクラブで…米・ロスの個性豊かな猫たち 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、アメリカ・ロサンゼルスの「集中できにゃい?」です。 ねこ動物岩合光昭 3/15 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12