亀井洋志 プーチン大統領の逮捕が困難な理由 戦争犯罪を認定する意義は? 破壊された村に残されていたのは、道端に放置されたままの多くの市民の遺体。凄惨な映像に言葉を失った人も多いのではないか。この非道の責任者が裁きを受ける道はないのか。世界を、強い者が好き放題できる「無法地帯」にしてはいけない。 ウクライナロシア 4/20 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「超党派女性議員が激論。男女平等を阻む『意識の壁』」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、日本のジェンダーギャップ指数がなぜ低いのか、超党派女性議員の意見から迫った。 田原総一朗 4/20 週刊朝日
望月理恵アナ「ズムサタ」卒業、所属事務所の取締役に 予想外の反応とは? 「モッチー」の愛称で親しまれ、多くの女性キャスターを擁する所属事務所の取締役に就いたフリーアナウンサーの望月理恵さんは、今春、17年半にわたり総合司会を務めた朝の情報番組を卒業した。次のステージに向かう今の心境やいかに? 4/19 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】カモメと一緒に猫も舞う?? 大ジャンプ決めたクロアチアの猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、クロアチア・ロヴィニの「猫も飛べるはず」です。 ねこ動物岩合光昭 4/19 週刊朝日
亀井洋志 「世界5大長寿地域」の1つは沖縄に 「長寿の里」に学ぶ100歳元気の秘訣 ご長寿大国として知られるニッポン。中でも、沖縄県の大宜味村は「世界5大長寿地域」の一つに選定され、世界からも注目を浴びている。畑仕事や社会活動にも熱心な、元気なお年寄りが多いのはなぜなのか。現地でその秘密を探った。 4/19 週刊朝日
関西ジャニーズJr.・福本大晴が国公立大を突破した受験勉強法「英語は質よりも回数」 関西ジャニーズJr.屈指のギャグマシーン、福本大晴(Aぇ! group=えぇ グループ)は、難関国公立大をこの春卒業した秀才でもある。高校時代、塾の費用や受験料をすべて自分で払った福本は、塾の授業数を切りつめ、出願した大学も3校だけだったという。学校の教科書と過去問だけでOKという独自の勉強法など、衝撃の“節約”受験エピソードの数々が明かされた。 大学入試 4/19 週刊朝日
社員5人の配給会社「東風」がヒット作連発の理由 合議制や利益の一律還元も 社員5人の小さな配給会社「東風(とうふう)」が、どうしてドキュメンタリーのヒット作を連発できるのか。映画監督ら「外」の声を集めた前回に続き、ライターの朝山実さんが今回は「内」の思いを深掘りした。「全員ヒラ」の「ニッチな会社」には社員の熱い思いをくみ上げる志と仕組みがあった。 4/19 週刊朝日
京大合格者が好きなYouTuber、東大と違う結果に QuizKnockより人気なのは? 東大・京大合格者を対象にした本誌恒例のアンケート。京大編をお送りする。質問は東大編と同じだが、好きなYouTuberなどには京大らしさも。本誌でしか読めない新・京大生たちの素顔をお届けします。 京大東大 4/19 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】煮ると甘みが増して 見た目も愛らしい「新玉ねぎのまるごと煮」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「新玉ねぎのまるごと蒸し煮」。 レシピ黒田民子 4/18 週刊朝日
冬が苦手なのに「ナツオ」と名付け お風呂も好きな気ままな猫に ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、猫のナツオくんです。 ねこ動物 4/18 週刊朝日
菊地武顕 高校生のクラファン500万円で救済された100年企業とは? シリーズ「100年企業」探訪。今回は「ぬれ煎餅を買ってください。電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです」との悲痛な訴えで、なんとか息を吹き返したが、依然経営が苦しいローカル鉄道「銚子電鉄」をルポ。 4/18 週刊朝日
【絶景さんぽ】秋田に現れる“龍の目” 半月しか見られない奇跡の風景 豊かな風土に恵まれ、風光明媚な景観が広がる日本。連載「絶景さんぽ」では四季折々の風景を紹介します。今回は、秋田県仙北市の「八幡平ドラゴンアイ」。 旅行 4/18 週刊朝日
河嶌太郎 1位東北大、2位東大!? 世界大学ランキング日本版の結果が示すもの 大学を何で評価するか。洋の東西を問わず、難しいテーマだ。知名度や偏差値だけでなく、地味ながらも質の高い教育で学生たちの信頼を勝ち得ている大学もあるだろう。「世界基準」のランキングから、日本の大学の魅力を探ってみよう。 大学入試 4/18 週刊朝日
帯津良一 長生きすると好みは変わる? 帯津医師「女性の好みは幅が広がった」 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「好みは変わるもの」。 帯津良一 4/18 週刊朝日
延江浩 詩人・清水哲男さんを悼む ビール党の素顔、プロの実力 延江浩が明かす TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。詩人の清水哲男さんについて。 延江浩 4/17 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔は“街ゆく”赤ちゃんが好き 「靴下を嫌がる」赤ちゃんで妄想 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「人見知り」。 春風亭一之輔 4/17 週刊朝日
山田美保子 自宅でもプロレベルのケア 著名人が通う老舗ネイルサロンの「特製化粧水」 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回はロングルアージュの「マジックウォーター」を取り上げる。 山田美保子美容 4/17 週刊朝日