「花の82年組」中森明菜、小泉今日子、早見優 伝説的「当たり年」が到来した理由 日本が上り調子だった80年代、アイドル人気も熱かった。中でも“なんてったって”際立つのは1982年。数々の伝説(レジェンド)たちがデビューした当たり年だ。あれから40年が過ぎた今、アイドル黄金時代到来の秘密をひもとく──。 4/17 週刊朝日
マキタスポーツ 結婚10年で式を挙げ、妻に「これで終わったと思うなよ」と言われる 芸人でありながら、俳優やミュージシャンとしても活躍するマキタスポーツさん。そんな「異能の人」が、今度は初の小説『雌伏三十年』を出版。同じ山梨出身で高校の先輩でもある林真理子さんとは、地元の話で意気投合。自身のキャリアから山梨への思いを語りました。 林真理子 4/17 週刊朝日
横尾忠則 横尾忠則が絵を描く人へアドバイス「きっと人生が変ります」 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、はじめて絵を描く人へのアドバイスとメッセージ。 横尾忠則 4/16 週刊朝日
「ジョーカー」の狂気から一転 アカデミー賞俳優と人気監督が紡ぐ感動作 「ジョーカー」でアカデミー賞主演男優賞を受賞したホアキン・フェニックスが狂気の次に選んだのは、「人生はビギナーズ」「20センチュリー・ウーマン」など、世界中にファンの多いマイク・ミルズ監督の自伝的な心温まる作品「カモンカモン」。 4/16 週刊朝日
マキタスポーツが役者で成功した理由は「古着化」した顔? 芸人、俳優、ミュージシャンとマルチな才能で知られるマキタスポーツさんが、初の小説『雌伏三十年』を出版。高校の同窓生でもある作家・林真理子さんとの対談では、マリコさんの実家の話や役者の話で盛り上がりました。 林真理子 4/16 週刊朝日
イーロン・マスクをファッションチェック ドン小西「個性もクセも」 4月5日、ツイッター社取締役にも就任したイーロン・マスク。1971年、南アフリカ共和国生まれ。2002年、宇宙開発のスペースX創業、08年、電気自動車のテスラのCEOに就任した。資産27兆円とされ、ウクライナに通信システムを提供するなどの活動も。 ドン小西 4/16 週刊朝日
菊地武顕 東大現役学生「地頭のよくない私が」 偏差値35からの合格で周りに伝えたかったこと 現役学生から公募したモデルが、受験時のエピソードや勉強法を明かす特別企画。第1回は、東大文II2年太田百香さん(和歌山・開智高校卒)が、偏差値35から合格を果たすまでを語ってくれた。 大学入試東大 4/15 週刊朝日
又吉直樹より先だった? “初小説”のマキタスポーツがガッカリしたワケ 自身初の小説『雌伏三十年』を出版したマキタスポーツさん。その筆力に作家・林真理子さんも驚き。二人の対談は、故郷・山梨の話題でも盛り上がりました。 林真理子 4/15 週刊朝日
カトリーヌあやこ NHK新番組でふと漏れる“阿佐ケ谷姉妹の闇的部分” ウォッチャーが指摘 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「阿佐ケ谷アパートメント」(NHK総合 月曜23:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 4/15 週刊朝日
倉科カナ「お休みの日は何もしません」 芝居にのめりこむストイックさの裏で コロナ禍で全公演中止になった舞台が、この5月に同じスタッフ、ほぼ同じキャストで上演される。中止が悔しくて号泣したあの日から2年。その間に、倉科カナは、長いトンネルを抜けた。 4/15 週刊朝日
河嶌太郎 東大・京大+難関国立8大学合格率 灘76.5%、東大寺72.0%、関西圏が強い背景 2022年の大学入試、各高校の合格率はどうだったのか。全国の3千校以上の結果を網羅した入試速報の中から、「真の実力校」を探るべく、旧帝大に一橋大、東工大、神戸大を加えた10大学の「合格率」を分析した。トップ10のうち5校を関西勢が占めたが、地方の伝統校の健闘も目立った。 京大大学入試東大 4/15 週刊朝日
下重暁子 明治神宮外苑の樹木伐採計画 下重暁子「なぜ堂々と公表しないのか」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「外苑の『再開発』に思う」。 下重暁子 4/15 週刊朝日
菊地武顕 慶應大学で見たい“重要文化財”とは? 三田の図書館と演説館 キャンパス内に、国指定の重要文化財を所有する名門大学がある。なかなか見る機会のない歴史的建造物を訪ねるシリーズ。第1弾は「慶應義塾大学」です。 4/14 週刊朝日
硬貨は財布のやっかい者? キャッシュレスでもはや不要か 電子マネーなどの普及でキャッシュレス決済が進むなか、硬貨がやっかい者扱いされつつある。金融機関はATMなどで硬貨の入出金に手数料を取り始めた。硬貨には特有の役割もあるのだが……。 お金 4/14 週刊朝日
映画で蘇る幻の民「サンカ」の世界 自然とともに生きた人々の暮らし 山々を渡り歩きながら暮らしたとされる「サンカ」をテーマにした、一本の映画が公開される。自然と人間との関係をテーマにした作品を撮り続ける笹谷遼平監督(36)に、制作に込めた思いを聞いた。 4/14 週刊朝日
首藤由之 80歳で「いくら」残って入れば安心か? 介護次第、3千万円必要な場合も 長寿化が進むにつれ老後資金への不安は募るばかり。先が長すぎるので「中間地点」を設けて、そこでの必要額を探ると、今度は新たに「介護」の準備が必要であることがわかった。介護費用を含めると、いったい80歳でいくらあればいいのか。さまざまな見方を紹介しよう。 シニア介護を考える 4/14 週刊朝日