坂口さゆり 稲垣吾郎、メンバーには友情以上の緊張感「友達ではないから」 人生の折り返し地点に到達した3人の男たちの友情を描く映画「半世界」に主演した稲垣吾郎。「新しい地図」が本格的にスタートした昨年を振り返り、今後の抱負を語った。 2/5
坂口さゆり 稲垣吾郎が「残念なオヤジ」 過去にない役柄をどう演じた? 「新しい地図」の一員として新しいスタートを切った稲垣吾郎。ソロになって1発目となる主演映画「半世界」では、スナックで焼酎を飲むシーンすら難しかったと語る。過去にない役を演じる中で、何を感じたのか? 2/5
鈴木拡樹、映画版「刀剣乱舞」は「とてもよくできた歴史ミステリー」 大人気コンテンツ「刀剣乱舞」の映画版に出演している鈴木拡樹は、どんな役でも魅力的に見せる驚異的な演技力を持つ。舞台版に引き続いて同役に挑んだ彼が、いま、思うことは何か。 2/5
マキタスポーツ マキタスポーツ「私が40歳で売れるまでにしていたこと」 お笑い芸人のマキタスポーツさんによる「AERA」の連載「おぢ産おぢ消」。俳優やミュージシャンなどマルチな才能を発揮するマキタスポーツさんが、“おじさん視点”で世の中の物事を語ります。 マキタスポーツ 2/5
猛反発生んだ「高輪ゲートウェイ」 駅名で見習うべきはJR西? 発表直後から猛烈な反発を生んだ、JR山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」。JR東が宣伝効果を狙って命名したのでは、と専門家らは指摘する。一方で、駅名の命名で評価する声があがったのが、JR西の手法だ。 2/5
キラキラ駅名反対の声、京急に届いた? 「よく踏みとどまった」 住民や乗客の猛反発を呼んだ「高輪ゲートウェイ駅」。駅名にカタカナが付くのは、JR山手線約100年の歴史で初めてだ。そんな中、京急電鉄の新駅名は「非キラキラ」が評価されている。 2/5
熊澤志保 医師の95%が「胃がん検査は内視鏡」 バリウム検査が超少数派の理由 胃がんはバリウム、肺がんは胸部エックス線で──。そんながん検診の常識が大きく変わりつつある。AERAでは最新事情を専門医に取材。さらに医師専用コミュニティーサイト「MedPeer(メドピア)」の協力のもと、がん診療経験のある医師540人にアンケートを実施。早期発見につながるがん検診の選び方を聞いた。 がん健康病気 2/5
吉田麻也が指摘した「愚行」 ペットボトルがピッチに散乱…カタール優勝も2022年W杯に残る不安 日本代表が惜しくも準優勝に終わったサッカーのアジアカップ。ロシアでのワールドカップ(W杯)以降、メンバーを大幅に入れ替えた若きサムライブルーの活躍が日本国内を熱くした一方、観客が試合を暴力的に妨害するなど、アラブ諸国内の深刻な政治対立が持ち込まれる荒れた大会にもなった。カタールで開催される2022年のW杯は大丈夫だろうか。大きな不安と懸念を残す大会になった。 2/4
竹増貞信 竹増貞信「ロピックまもなく1年 拡大しています」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 2/4
日本だけ理想の男性に「礼儀正しさ」重視 中国は「自信」 この違いは? 自信のなさが視線耐性の低下という形で浮き彫りになっている現代の日本社会。他国では様子が違うようだ。18カ国・地域の18~74歳の男女1万3千人以上を対象に調査したアダルト用品大手TENGAによるリポートを見ると、自信に対する価値観が分かる。 2/4
稲垣えみ子 稲垣えみ子「捨てられない父の贈り物、漬物の幸せな隠し味に」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 2/4
天皇陛下オランダ訪問実現の裏側 歴代大使の「対話」とは? 天皇陛下が訪問してきた国のなかには、日本による戦争の被害を受けた国もあった。被害者の訴えや反日感情などの難題を受け止め、訪問実現に向けて貢献した人がいた。朝日新聞編集委員の北野隆一氏がレポートする。 皇室 2/4
天皇陛下の戦争被害国への訪問に見る「和解」の難しさ 4月末に退位する天皇陛下は、皇后さまとともに即位以来19回28カ国、皇太子時代から数えると51カ国もの国々を訪れてきた。なかには日本による戦争の被害を受けた国もあり、訪問の実現に向け尽力した人たちがいた。朝日新聞編集委員の北野隆一氏がレポートする。 皇室 2/4
「昔の自分と今の自分」のギャップがつらい 自信を取り戻すには? 「視線耐性」の低下は他者の視線に耐える力が低下するだけでなく、その背景にある自信のなさや不安な気持ちも、周囲に伝染してしまう問題をはらむ。とはいえ改善するのに、何かを劇的に変える必要はないという。 2/4
個性的な隠れた名店も… 平松洋子が思う、立ちそば屋の魅力とは? 平松洋子さんによる『そばですよ 立ちそばの世界』は、大衆食の代表でもある立ちそばの世界を取材しながら、その味わいと魅力を描き出すエッセーだ。著者の平松さんに、同著に込めた想いを聞いた。 2/3
角田奈穂子 「腹が立つのに涙が…」 生粋のクイーンファンの映画「ボラプ」への思い 映画「ボヘミアン・ラプソディ」の勢いが止まらない。日本での興行収入は100億円を超え、2018年公開の洋画、邦画を通じて1位に。映画を鑑賞したクイーンファンらの熱い声を紹介する。 2/3
イラン人女優ゴルシフテ、ISと戦う女性兵士役を即決した理由とは? AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 2/3
追悼・橋本治さん「女子高生の口調で真っ当な小説を書こうと思った」 小説、評論、古典の現代語訳、エッセーと幅広く活躍した橋本治さんが亡くなった。享年70。精力的に執筆を続け、「真面目にふざけてきた」という作家がたどり着いた境地とは。 お悔やみ 2/3
NEW 〈夏休みシーズン〉夏休みの体験から「何か学んで!」と意気込む親の“自己満足” 3兄弟の母が陥った「学ばせ呪縛」の過ち AERAwithKidstomekko体験 3時間前 AERA with Kids+
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30