「加工アプリ使わないと不安…」 重症化で“ひきこもり”のリスクも 「他者に見つめられたとき、自然体でいられる力」を指す視線耐性。低下を放っておくと、周囲の人にも感染するという。「自分もより重症化しかねない」との新説も初めて明らかになった。 2/3
熊澤志保 爆買いから「とっておき体験」へ 中国インバウンドの最新事情 いま、中国インバウンドニーズに変化が起きている。かつてのように現地で爆買いはせず、ソーシャルバイヤーといわれる日本在住の中国人に、SNSを通じて買い物を依頼するのが主流だ。消費そのものにも、“とっておき体験”をしたいというシフトが起きている。 中国 2/3
ぐっちー ぐっちー「部下がトップの意向を忖度する“空気”にご用心」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 2/3
作田裕史 都会の「3畳暮らし」が若者の新スタイル 広さを捨てたメリットは? コスパとアクセスを重視した3畳の狭小アパートが、都心の若者の心をつかんでいる。昔のオンボロアパートとは違い、狭くてもきれいで快適に過ごせるのが特徴だ。 2/2
作田裕史 3畳でも快適な「現代版」狭小アパートが若者に人気 一体なぜ? 3畳でも昔のオンボロアパートとは違う。狭くても設備も充実した住まいが、コスパとアクセスを重んじる都心の若者の心をつかんでいる。 2/2
坂口さゆり 浅野忠信、ドローイングを始めた理由は「撮影現場の孤独とストレスだった」 ドローイングを始めたきっかけは、撮影現場での孤独とストレスだった。東京・ワタリウム美術館で開催中の個展の作品を見ていくと、俳優としての浅野忠信の姿も、浮き彫りになっていく。 2/2
大坂なおみは久々のスーパースター 松岡修造が「初めて見た」と称賛した見事な“適応力”とは 2大会連続のグランドスラム優勝を成し遂げ、世界ランキング1位に躍り出た大坂なおみ。どこまで進化を続けるのか。テニス解説者の松岡修造さんに聞いた。 2/2
小島慶子 小島慶子「弱みをオープンにして、男らしさの呪いから自由に」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 2/2
納豆に砂糖! まさかの組み合わせで納豆男子がアフリカ進出 水戸出身の男性が、納豆をアフリカに根付かせようと奮闘している。在留邦人だけではなく、現地の人にも食べてもらうには。試行錯誤の末に、納豆の新しい可能性が見えてきた。 2/2
川口穣 「SNSで盛った自分」と現実の差に苦悩 デジタル普及で恋愛もビジネスも… デジタル機器の普及は様々な影響をもたらしたが、その一つとして、他人からの視線に耐えられない「視線耐性の低下」が挙げられる。「SNSで盛った自分と現実」とのギャップによる、自信の低下が背景にあるという。 2/2
中学受験の不合格、リアクションが重要? 親の5つの心構え 若干12歳の子供が挑む中学受験。望む結果が得られなかった時、親はどう対応すべきなのだろうか。教育ジャーナリストのおおたとしまささんに聞いた。 受験 2/1
中学受験不合格…どう対応すべき? 専門家が語る“親の役目” 2月初旬にピークを迎える中学受験。望む結果にならないこともある。まだ12歳の子どもに親はどんな言葉をかけ、どう対応すればいいのだろうか。 受験 2/1
沖昌之 【沖昌之】気が付かなかった! ちょこんと上がった猫の後ろ脚 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「夕ごはんの献立考えるの、本当にめんどうなのよね…」をお届けします。 ねこ沖昌之猫 2/1
川口穣 携帯・スマホ接触時間10年前の6倍に リアルな対人経験は減少で「視線耐性」も低下 近年、他人からの視線に耐えられない「視線耐性の低下」に悩む人が、若者を中心に増えているという。専門家は、デジタル機器の発達が影響していると解説する。 働き方 2/1
坂口さゆり 稲垣吾郎、要望があればなんでもやる「皆さんのニーズに応えたい」 「新しい地図」でソロとして活動を始めて1年、俳優の稲垣吾郎さんがAERAに登場。現在の心境や、今後の活動についての想いを聞いた。 1/31