山田洋文 映写機で投影、身近なアレが見せる意外な顔 和紙、タマネギの皮… ぷれりか(幼児)クラスでは、1年で六つのプロジェクトに取り組みます。ついこの前入塾式を開催したような気持ちでいましたが、早いもので12月より五つ目のプロジェクトに突入です。 12/20
福井しほ 「すごいやつがいる」新しい地図に楽曲提供のSASUKE、16歳 曲作りは「自然の流れのままに」 SNSを通じ、瞬く間に名を馳せた10代の若者たちがいる。有名になるきっかけは様々だが、インフルエンサーでありながら、着実に自分の道を歩む姿は真摯そのものだ。AERA 2019年12月23日号から。 12/20
羽生結弦は「神がかった存在」 ネイサン・チェンが会見で見せたリスペクト 今季のフィギュアスケートGPファイナルで激闘を演じたネイサン・チェンと羽生結弦。軍配はチェンに上がったが、会見ではチェンの羽生に対する強い尊敬が感じられる場面があった。AERA 2019年12月23日号では会見での二人の様子を取材した。 羽生結弦 12/20
沖昌之 【沖昌之】ベンチから垂れてる2匹の猫 シンクロした寝姿にほっこり 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「僕たちは2匹でONE TEAM!」をお届けします。 ねこ動物沖昌之 12/20
三島恵美子 尾上菊之助による『国宝』の朗読に作者の吉田修一「これはちょっとした事件」 歌舞伎の世界を描いた、上下巻700ページを超える大作『国宝』を朗読したオーディオブックが完成した。語り部を務めた歌舞伎役者の尾上菊之助さんに、作者の吉田修一さんが言葉を寄せた。 国宝 12/20
尾上菊之助が吉田修一の『国宝』を朗読 「喜久雄の人生をともに歩んだ」 歌舞伎の世界を描いた小説『国宝』を朗読したオーディオブックが完成した。1日6時間、15日間にも及んだ収録で語り部を務めたのは歌舞伎役者の尾上菊之助さん。作者の吉田修一さんに尾上さんが言葉を寄せた。 国宝 12/20
国境なき医師団の活動を体験できる企画展 谷川俊太郎が書き下ろしの詩を寄せた 困窮する世界の人々を支援してきた特定非営利活動法人「国境なき医師団日本」による企画展「エンドレスジャーニー」が東京都内のアーツ千代田3331で開催中だ。 AERAオンライン限定 12/20
矢部万紀子 「生真面目な女子高生」のよう? 文書から見えた皇后雅子さまの“素顔” 皇后雅子さまの誕生日に公表された文書には、雅子さまらしさが浮かぶキーワードがあった。そこから見えた、これまでの道程と現在の思いとは。文書から見えた雅子さま素顔についてつづったAERA 2019年12月23日号の記事を紹介する。 皇室 12/20
野村昌二 伊藤詩織さんが同じ性被害者に伝えたこと 「一番重要なのは、生き延びること」 19日午後、東京都内の「日本外国特派員協会」でジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が記者会見を開いた。 AERAオンライン限定 12/19
東浩紀 東浩紀「HDD転売事件に象徴される防ぎようのない『嘘』社会」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 12/19
羽生結弦 GPファイナル開催地・トリノで得たクワッドアクセルへの決意 イタリア・トリノで開催されたグランプリ(GP)ファイナルで、ミスが響き準優勝に終わった羽生結弦選手。米国のネイサン・チェン選手に大差をつけられ敗れたものの、羽生選手が前人未到のクワッドアクセルを完成させる時は目前に迫っているという。AERA 2019年12月23日号の記事を紹介する。 フィギュアスケート羽生結弦 12/19
Zeebra 肉をやめたラッパー・Zeebraが六本木で「絶品ステーキ」にして食べる野菜 ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。 Zeebra 12/19
矢部万紀子 地味なスーツから輝くスカート姿に 皇后雅子さまの“令和の変化” 12月9日に誕生日を迎えられた皇后雅子さまが「感想」をつづった文書や、ビデオが公表された。ビデオに映るその姿からは、令和という時代を迎えた雅子さまの変化を垣間見ることができる。AERA 2019年12月23日号の記事を紹介する。 皇室雅子さま 12/19
トランプ大統領「ウクライナ疑惑」と「桜を見る会」問題の共通点 日米の首脳や与党が、同じような「レトリック」を使っている。政権のスキャンダル追及をかわす点で通底するが、日本が学ぶべき戦略もある。AERA 2019年12月23日号で掲載された記事を紹介する。 ドナルド・トランプ 12/19
福岡伸一 「はやぶさ2」が持ち帰ってくるリュウグウの岩石に生命活動の「証拠」があったら? 2020年末、地球と火星のあいだに位置する小惑星リュウグウから、探査宇宙船はやぶさ2が帰還し、リュウグウの岩石サンプルを持ち帰ってくる。もしここに、メタンやエタン、アンモニア、さらに複雑な有機化合物である、糖、アミノ酸、核酸成分のようなものが発見されれば、大騒ぎになることは間違いない。糖、アミノ酸、核酸は生命活動の証拠になるからだ。 AERAオンライン限定 12/19
セブンのイメージダウン必至か…本部の残業代未払いの重大性 セブン‐イレブン・ジャパンで大規模な残業代の未払いが明らかになった。今年に入ってトラブル続きのセブン。盤石とみられていたコンビニ最大手が揺れている。AERA 2019年12月23日号で掲載された記事を紹介する。 12/18
セブンは単なるミスではなく「違反」 残業代未払いに潜む二つの悪質性とは 残業代未払いが発覚したセブン‐イレブン・ジャパン。会見では「数字を誤った」と主張していたが、「法令違反」には変わりない。AERA 2019年12月23日号では、残業代の未払いが起きた背景に迫る。 12/18
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