岡本浩之 デザートでもあのゲームが発動!当選確率も2倍に くら寿司幹部が教えるすごい裏ワザ 最近、このコラムを読んでいただいている方からたまに、タイトルの「びっくらポン」ってどんな意味ですか?と聞かれることがあります。そのたびに、まだまだ広報活動が足りないんやなぁと反省しているわけですが……。 AERAオンライン限定 12/18
<現代の肖像>のん 好きなことに迷わず突っ走る 12月20日から公開される映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」で声を務めた主人公北條すず役は、のんさんの役者人生において大事な存在になったという。俳優としてだけでなく「創作あーちすと」として、絵や服作り、音楽など、自分の好きなことに邁進する。いつも「のん」であることを大事に生きてきた。AERA 2019年12月23日号に掲載された「現代の肖像」から一部紹介する。 現代の肖像 12/18
紀平梨花、4回転に挑戦して見えた ロシア勢に比べて「足りない部分」 4回転時代に突入した女子フィギュアスケート。GPファイナルではついに紀平梨花も4回転サルコーに挑戦。転倒してしまい結果は4位となったが、そこから得られたものは大きかったようだ。GPファイナルの裏側に迫ったAERA 2019年12月23日号の記事を紹介する。 フィギュアスケート 12/18
姜尚中 姜尚中「PISA読解力テスト結果を教育改革に結びつけるな トップの中国が本当に正しいのか」 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中 12/18
岡村詩野 菅原慎一が手がけた映画「ドンテンタウン~曇天街~」の劇伴は団地暮らしの光景を伝える 現在公開中の映画「ドンテンタウン~曇天街~」が静かな話題を集めている。監督はこれが初の長編作となる井上康平。これまで多くの現場で活動してきた気鋭の映像作家だ。 AERAオンライン限定 12/17
共通テスト「記述式見送り」でも問題は山積 強行を繰り返させてはいけない 2020年度から始まる大学入学共通テストで導入を予定していた国語と数学の記述式問題について、萩生田光一文部科学相は17日、見送りを発表した。萩生田文科相は会見で、「受験生の不安を払拭し、安心して受験できる体制を早急に整えることは現時点において困難」と述べた。英語民間試験に続き、大学入試改革のもう一つの目玉も失った。 AERAオンライン限定 12/17
福井しほ 「足りないのは感謝とガッツ」 意外とアツい16歳、YOSHIとは一体何者か? SNSに投稿された一枚の写真をきっかけに、映画主演まで果たした。新世代のスター、YOSHIさんがAERA 2019年12月23日号に登場した。 YOSHI 12/17
古谷ゆう子 成田凌、オーディション勝ち抜き映画初主演 目指すは「Shall we ダンス?」 「チワワちゃん」「翔んで埼玉」「愛がなんだ」「さよならくちびる」「人間失格 太宰治と3人の女たち」、そして「カツベン!」と、今年だけで6本もの映画に出演した注目の若手俳優、成田凌。不安や恐れを感じつつも、「好きなこと」に向かっていく。AERA 2019年12月16日号では、初主演映画にかける想いを聞いた。 12/17
皆川明×田根剛がつくった「ミナ ペルホネン展」 大量生産のあるべき姿とは 東京都現代美術館で開催中の「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展。創意にあふれたミナの世界に惹かれた多くの来場者で賑わっている。AERA 2019年12月16日号で、デザイナーの皆川明さんと、会場構成を担当した建築家、田根剛さんが語り合った。 12/17
健診は正常値でも“職場だけ高血圧”の危険! なりやすい人の特徴とは? 過重労働や人間関係など、仕事や職場にまつわる悩みはつきない。血圧は「自分を映す鏡」と言われ、心身の状態が如実に表れる。サイレントキラーの出現を、見逃してはならない。 AERA 2019年12月23日号では、診察室では発見できない高血圧の存在を解説する。 病気 12/17
就活で70社に落ち摂食障害、うつ病、ひきこもりに… 43歳ロスジェネ男性を襲った現実 政府が示した就職氷河期世代への支援プログラムによれば、支援の対象は100万人ほどいると見込まれる。その半数は不本意に非正規雇用で働く人たち、ほかにも長期無業者、社会参加に向けてより丁寧な支援を必要とする人たちがいる。 就活 12/17
ロスジェネ再挑戦支援 正規雇用30万人増やせるか たまたまこの世代に生まれたというだけで不利益が続く。就職が厳しく、不安定な人生を余儀なくされた。そんな世代に再挑戦の機会をつくるため、社会が動きだした。AERA 2019年12月23日号で掲載された記事を紹介する。 就活 12/17
鎖で両手両足を拘束、それでも本を抱えて読書会に出向く受刑者…本と向き合う彼らが語ったことは 米国やカナダの刑務所では、本の力を活用し、人間的な成長につなげようと盛んに読書会が開かれている。他者への想像力を育み、被害者の苦しみに気づけるようになることは再犯防止の上でも重要だからだ。AERA 2019年12月16日号ではその現場を取材。本誌に掲載された記事を紹介する。 12/16
竹増貞信 竹増貞信「長期戦を勝ち抜いていくために必要なこと」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、50歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 12/16
稲垣えみ子 稲垣えみ子「便利な生活と決別してみたら54歳にして冷え性を克服できた」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 12/16
中島晶子 給与所得者734万人に還付金 意外と知らない会社員の確定申告で「戻ってくるお金」 医療費を使った、資格取得でお金がかかった──そんな会社員は年末調整後の確定申告で還付金を受けられる。正月休みに準備すれば、振り込みまでスムーズだ。AERA 2019年12月16日号では、「届け出でもらえるお金」を特集。 お金 12/16
野村昌二 介護が必要な祖父母の近くに住めば家賃補助アリ 知って得する自治体の助成金 生ごみ処理機購入補助金、祖父母世帯と近居のための家賃手当――。そんな生活に直結するものでも、助成を受けることができる制度を知っているだろうか。AERA 2019年12月16日号では、自治体独自の補助金や助成金制度を紹介する。 お金 12/16
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