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まだまだいるぞ!「日本代表に呼びたい選手」たち 森保ジャパンの大胆選考“入れ替え14人”以外の新戦力候補は?
日本サッカー協会が5月23日に発表した日本代表メンバー(6月5日オーストラリア戦、同10日インドネシア戦)は、初招集7人を含めて前回3月シリーズから14人を入れ替えるフレッシュかつ挑戦的な顔ぶれとなった。すでに2026年北中米W杯出場を決めた中での消化試合という理由があるにせよ、これまでメンバー選考に関して保守的だった森保一監督が決断した“大胆な選考”は概ね好意的に受け取られている。だが、その一方でSNS上には「それならば○○も!」「○○を選んで欲しい!」といった声も多く寄せられている。それらの声に耳を傾けながら、まだまだ多くいる“日本代表に呼びたい選手”たちをポジション別に考察したい。




【1988年】AERA「この表紙がスゴイ!」総選挙&「思い出地図」
ニュース週刊誌「AERA」は1988年5月に創刊し、今年で創刊37年を迎えました。AERAといえば、その“時代の顔”とも言える人たちの表紙が特徴です。
創刊号は1988年5月24日号で、表紙はノーベル生理学・医学賞を受賞した利根川進さん。創刊日を記念して、1988年の表紙を一挙に掲載し、「この表紙がスゴイ!」総選挙を行います。みなさん、1988年のAERAの表紙をご覧いただき、これぞスゴイ!と思った表紙に投票してみてください。その表紙に投票した理由やその表紙にまつわるエピソードもお寄せください。
1988年の「あなたの思い出」もお寄せください。みんなの思い出を集めて、みんなでつくる「1988年の思い出地図」を完成させましょう!
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